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やっと描けた・・・うちの子のインドラ様です^p^ -- Nazことぽてこ (2013-02-03 16 29 30) イケ女^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ふぉおぉぉおおぉぉおおおおおぉぉおぉ美しいカリスマじゃないですか目が幸せ/////// -- ashibe (2013-02-03 18 00 21) ありがとうです!!この人に従者がいて・・・その従者がレズで・・・www次は従者描かせて頂きます^p^ -- Nazことぽてこ (2013-02-03 18 04 21) Oh…she is a very cool!(( -- エベレスト(・□・) (2013-02-03 18 13 12) インドラ「ありがとう、よく言われる(((」 -- Naz (2013-02-03 18 16 54) すげぇぇぇえぇぇぇぇ!!!!!!かっけぇぇぇ!!!!かわええぇぇぇ!!!!! -- 勇樹 (2013-02-03 19 28 30) ふつくしいです…流石はNazさんですね!ここでも描いてくださったことに感謝します -- ミント (2013-02-03 20 06 23) レズだと?うちの樹華姉と物理的に絡ませたいものだ( -- 愁夜 (2013-02-04 01 28 02) 勇樹さん ふおおおおおおお!!ありがとうございます!! ミントさん ありがとうございます!!こちらでもお世話になります^^; 愁夜さん 姐貴ッ!!物理的って・・・なんかひYに聞こえますね(黙れ -- Naz (2013-02-04 05 56 40) あ・・・でもうちのレズ、ご主人に物凄くヤンデレなんですが・・・樹華姉さん大丈夫かな?www -- Naz (2013-02-04 06 00 10) 名前 コメント
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ガンダムビルドダイバーズRe RISE Blu-ray BOX 初回限定生産 ガンプラカタログ2020 PG RG編 発売日:12月24日・12月27日 ELダイバーをめぐる第二次有志連合戦から2年後。 もうひとつの「ビルドダイバーズ」の物語が始まる―。 ガンプラで世界を救え ここを編集 2019年10月放送開始。ガンダムビルドダイバーズのシリーズ続編。続編にガンダムビルドダイバーズRe RISE (2nd Season)がある。 http //gundam-bd.net/ 監督 綿田慎也 シリーズ構成 むとうやすゆき キャラクターデザイン原案 ハラカズヒロ キャラクターデザイン 戸井田珠里 メカニックデザイン 大河原邦男、海老川兼武、阿久津潤一、石垣純哉、形部一平、島田フミカネ、寺岡賢司、寺島慎也、柳瀬敬之 チーフメカアニメーター 久壽米木信弥、宇田早輝子 アクション監督 大張正己 設定考証 関西リョウジ 設定協力 森木靖泰 美術監督 佐藤歩 美術デザイン 中島美佳 色彩設計 金光洋靖 色彩アドバイザー 菊地和子 撮影監督 新井拓己 撮影監督補佐 秋山優 3DCGディレクター 室薗勇輝 特殊効果 村上宜隆、倉持美里 編集 野尻由紀子 音響監督 明田川仁 録音 根岸信洋 効果 上野励 録音助手 関俣莉桜子 音楽 木村秀彬 アニメーション制作 サンライズ 脚本 むとうやすゆき 山田靖智 樋口達人 ヤスカワショウゴ イシノアツオ 絵コンテ 綿田慎也 大久保朋 大嶋博之 児谷直樹 寺岡巌 久藤瞬 斉藤哲人 小林寛 イムガヒ 羽原信義 大槻敦史 大張正己 演出 綿田慎也 大久保朋 大嶋博之 児谷直樹 中原れい 小谷野竜成 イムガヒ 羽原信義 鳥羽聡 作画監督 戸井田珠里 久壽米木信弥 宇田早輝子 小谷杏子 大張正己 斎藤香 大籠之仁 高瀬健一 しんぼたくろう 重田智 高見明男 山根理宏 阿部宗孝 大貫健一 石井久美 松田寛 野崎真一 むらせまいこ 中本尚 川原智弘 鈴木勘太 山崎克之 小暮昌広 平岡雅樹 ■関連タイトル ガンダムビルドダイバーズRe RISE Blu-ray BOX ガンプラ40周年 公式ガイドブック ガンプラエンサイクロペディア一年戦争のHG編 ガンプラカタログ2020 PG RG編 HG ガンダムG40 Industrial Design Ver. 1/144スケール 色分け済みプラモデル 週末でつくるガンプラ凄技テクニック ~ガンプラ簡単フィニッシュのススメ~ ガンダムビルドダイバーズ ガンプラメモリアルブック HOW TO BUILD ホビージャパン ~ガンプラブームを担った雑誌ができるまで~ HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE アースリィガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE 主人公機新形態 1/144スケール HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE ν-ジオンガンダム 1/144スケール HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE エルドラブルート 1/144スケール HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE ガンダムゼルトザーム 1/144スケール 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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【狼子とテニス】 狼「テニス行くぞ!」 辰「何だ騒々しい」 狼「商店街の福引で近所のテニスコートの無料券もらった」 辰「でもお前テニスなんてやったこと無いだろ」 狼「でもタダだし」 辰「・・・」 狼「よし!わかったな!いくぞ!」 辰「おい、俺は行くといってないぞ。大体どこのテニスコートに行くってんだ」 狼「市立体育館」 辰「おい・・・市立体育館って電車で4駅も先なんだぞ・・・」 狼「それがどうした!文句ばっか言うな!行くぞ!レッツゴー!!(ガシッ」 辰「(ズルズルズル)いてててて引きずるなwwwww電車に乗ってから後悔しても知らんぞwwwww」 ~市立体育館~ 辰「・・・」 狼「・・・きもちわるい・・・」 辰「だからやめろって言ったのに・・・お前の乗り物酔いは筋金入りなんだから・・・」 狼「・・・かえる・・・」 辰「はいはい・・・電車で帰る?」 狼「・・・やだ・・・」 辰「・・・徒歩・・・・・・・・歩ける?」 狼「おぶれ」 辰「・・・」 狼「吉野家寄れ」 辰「・・・乗り物酔いはどうした」 狼「・・・うるさーーーい!!辰哉の癖に逆らうなーーー!!!お前もう噛ませろーーー!!!(カプッ」 辰「いたたたたたたたた!!テニス結局関係ねえええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・」
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(#゚Д゚)「あんたが萌えヨウ素とかいうからー!」 (〓ω〓.)「字が違う」 ( ゚Д゚)「最近、ツインテにやたらと興奮するようになった」 (〓ω〓.)「ほぇ」 かがみ「おっすこなたー……と、シン」 (〓ω〓.)「ヨォ」 (*゚Д゚)「……か、かがみ」 かがみ「な、なによ」 ガシッ ガシッ かがみ「なっ!?」 (*゚Д゚)「はぁぁこのツインテの付け根がたまらん! 結婚してっ! かがみん結婚してっ!」 かがみ「死ねっ!」 (゚Д゚(「へぶっ」 ひかる「えー、だからモウセンゴケはこう、うにうにと」 ( ゚Д゚)「先生!」 ひかる「あ?」 ( ゚Д゚)「とぇぇーい!」シュパァ ガシッ ガシッ (*゚Д゚)「短いツインテきゃわいぃぃぃぃう! しゅきっ! しゅきっにゃにょっ! ほおじゅりぃ、ほおじゅりしゃすぇてぇぇぇ!」 ひかる「ヘッドバーット」ズゴン (゚Д゚(「むひ」 ななこ「と、まあ、マルチン・ルターはキリスト教の良心だったわけや」 ( ゚Д゚)「先生! ただのポニーテールに興味はありません!」 ななこ「なんや急に! ……ああ、せやったらツインテールにでもしたろか? お宅は好きなんやろーw ツ・イ・ン・テw」 ( ゚Д゚)「イワシにキャビアを乗せる人がいますか?」 ななこ「あ"?」 前 戻る 次
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忍者「忍法ルパンダイブ!クールミっちゃーん♪」 くの「やだ」 忍者「な、何ゆえぇぇぇぇぇぇぇえええ!!!!?」 くの「だってフミナいる」 忍姉「………」ニヨニヨ くの「やだ」 忍者「……わかった。ここで待ってな、クルミ」 くの(リューマが久しぶりにマジメな顔を……!) 忍者「……というわけだ、姉貴。悪いがちょっと寝ててもらうぜ!」 忍姉「なんの、アンタの彼女はアタシのものー!ついでにアンタもアタシのものー!」 忍者「くそ、なんて完璧なロジック……だが!ここは譲れねぇんだよぉぉぉぉぉぉおお!!!!」 くの(ナレーター) 「それは……かつてヒイヅルを真っ二つに分けたセイホウの乱を彷彿とさせる戦いでした……。 辛くも勝利を収めたアズマ軍の役どころに収まるのは……果たして………」 忍者「無論俺です!さあクルミ、邪魔者はいない!レッツ……」 くの「………でも、もう……朝だよ……?」 忍者「関係あるかぁぁぁぁぁ!!性欲を!持て余すッ!!」 くの「……うー///」 忍姉「ふふ、完敗ね。今頃二人は睦みあっているのかな………? ふふふ………くそ、本気で闘えばよかった………うう、空しい……」
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03-25(RARE3) ターゲットモンスターカード カードタイトル:ティガレックス【R】 パワー:1700 ランク:★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:山宗 <2頭討伐(ティガレックス【L】)> <オープン>:このカードは相手のターンにしかオープンできない。相手は自分の手札を1枚選んで、山札の下に戻す。 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したターゲットモンスター。 2頭討伐に対応しており、また相手の手札を山札の下に戻すオープン能力を持つ。 このオープン能力は相手ターンでのみ使用可能である。 パワーは1700と★6クラスでは平均的で、素材は天鱗(赤)。 この能力は非常に強力で、あわよくば相手が集会所や角笛で持ってきたカードを戻させることができる。 ただし戻すカードを決めるのは相手自身なので、過言はできない。 とはいえ相手は実質手札を1枚失うことになるので、積極的に狙ってみても良い。 対応クエスト 異常震域(ティガレックス【L】との2頭討伐)
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シュガースナッフ・メロウスイート 38KB 虐待 都会 虐待人間 嬉々として虐待です シュガースナッフ・メロウスイート セットするのは大変だけれど、出来上がった物を見るのはやっぱり楽しい。 ショーウインドーに映る結いあげてシニヨン風にまとめた自分の髪を見ながら少女は思った。 季節は初夏、のどかな休日の午後。柔和な笑顔を浮かべる少女の腕には、 散歩の途中で立ち寄った花屋で購入したネメシアメロウの鉢植えが抱えられている。 スイートシフォンと呼ばれるごくごく薄く色づく紫の花色が、少女のチュニックに良く映えていた。 気持ちよさそうに風を受ける少女は目を閉じて、スイートシフォンの名前通り甘い香りを吸い込む。 そして幸せそうな笑みを浮かべると、足の向くままに歩きだした。 「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」 少女がしばらくのんびりと散策していると、いきなり足元から声をかけられた。 視線を下に向けると、そこにはゆっくりの一家がいた。ゆっくりしていってね、という言葉とは裏腹に、 4つの饅頭はこの機を逃したらもうおしまいだと言わんばかりに必死だ。 少女は小首を傾げると、とりあえず挨拶を返すことにした。 「ゆっくりしていってね」 「「「「ゆゆっ!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!!」」」」 その言葉を聞いた瞬間、家族の顔がはじけるように咲く。ぴょんぴょんとその場でジャンプを繰り返し、 子供2匹などは涙さえ浮かべている。 「どうしたの?私に何か用?」 しゃがみこんで親ゆっくりの頭を撫でてやると、黒帽子の親ゆっくりがゆんゆん泣きながら喋り出した。 「にんげんさんはゆっくりできるひとだよね!?まりさたちをたすけてほしいよ!」 「助けてって、どう言う事?あなたたち野良ゆっくりなの?」 「まりさたちがおやまさんでいっぱいゆっくりしてゆっくりしてたら、ゆっくりしてないにんげんさんが きて、まりさたちをくらいくらいしたんだよ!」 まりさがそこまで言った所で、紅白リボンを付けた黒髪のゆっくりが言葉を引き継ぐ。 「にんげんさんはれいむたちにぺっとになれっていったんだよ!ゆっくりできないことを いっぱいいってきて、いやだよっていったらいたいいたいしたんだよ!! れいむたちはゆっくりできないから、にんげんさんからがんばってにげたんだよ!!」 「そう・・・・・・。大変だったのね」 いたわりと少しの同情をこめて頭を順番に撫でてやると、ゆっくりの家族は猫のように目を細めた。 なるほど。この子たちはどうやら、ペット用に山から連れてこられた野生のゆっくりのようだ。 ペットショップの管理がずさんだったか、もしくは売られた後で逃げ出したかどちらかなのだろう。 少女はそう当りを付けた。 「にんげんさんにおねがいがあるよ!」 しばらくの間家族は少女に撫でられるがままだったが、つと親まりさが顔を上げ、 眉毛をきりっとさせて言ってきた。 「ん?何?」 「にんげんさんのもってるおはなさんをたべさせてほしいんだよ!まりさたちおなかが ぺーこぺーこなんだよ!!」 涎をだらだらとこぼしながらキラキラした目で要求を伝えるまりさ。 どうやら少女に話しかけたのは、ネメシアメロウの香りにつられてのことだったらしい。 「でもこれは私が今買ったお花で、とても気に入っているのよ」 少女は少し困ったように鉢植えを抱え直す。 「おねがいだよ!れいむたちとってもこまってるよ!きさんがないからかりもできないし、 あついあついでみんなのどもかーらかーらなんだよ!!」 親れいむもぴょんぴょん飛び跳ねながら必死におねだりしてくる。 「「おにゃかすいちゃよー!ゆっくりしゃせちぇー!!!」」 まりさとれいむ一匹ずつの赤ゆっくりは、感極まったように叫びだす。 「うーん・・・・・・。じゃあとりあえず、私の家に来ない?」 「「「「ゆゆっ!?」」」」 「あなたたちが困ってることは良く分かったわ。でも、今このお花をあなたたちに 上げても結局何の解決にもならないでしょう?だから、私のお家に来たら良いわ。 今後のことはそれから考えましょう?」 その言葉を聞いたゆっくりたちは、家族全員泣きだしてしまった。ただし、喜びで。 「ありがとうね!ありがとうね!!」 「やっぱりにんげんさんはゆっくりできるにんげんさんだったんだね!!」 「「ゆっくりしちぇいってね!ゆっくりしちぇいっちぇにぇ!!」」 「じゃあ私についてきてね。お家に着いたらおもてなしするわ」 天使のように笑った少女は、ゆっくりがついてくることができる程度の速度で、軽やかに歩き始めた。 ゆっくりの足に合わせたため、結構な時間をかけて少女たちは家にたどり着いた。 少女の家は、いっそ屋敷と言って良いぐらいの立派な一軒家だった。 「いらっしゃい。ゆっくりしていってね」 ミュールから室内履きに履き変えた少女は、全員のあんよを濡れタオルで拭いてやった後、 家族を一階の一室に案内した。全員が入った後、少女は扉を閉める。 がくんっ、と、普通のドアを閉めるより重い音がした。 少女がゆっくりを招き入れたのは、10人以上が入っても狭苦しさを感じさせることは無いだろう 広々としたフローリングの部屋だ。壁には琥珀色をした前面ガラス張りの木製キャビネットが 置かれており、そこには楽譜やクラシックのCDなどが収められている。 部屋の一角は一段高くなっており、そこにはグランドピアノが鎮座していた。 ここは少女のピアノレッスン室なのだろう。室内には暖かな色の間接照明に満ちており、 長時間居続けてもストレスを感じさせない作りになっている。 ごつり、ごつり。 靴を鳴らしながら少女は家族を残してグランドピアノに近づくと、ネメシアメロウの鉢植えを 段差の上に置いた。鈍い足音がする原因は、少女が履いている靴だ。 不可思議な事に、少女が履いている靴は、室内履きと言うにはあまりに無骨な安全靴だった。 「少し、ゲームをしましょう」 少女がゆっくりに向かって微笑むと、家族は少し困惑したような顔になった。 「にんげんさん!まりさたちおなかがぺーこぺーこなんだよ?」 「あそんでくれるのは、ごはんさんのあとにしてね!」 「ゲームって言うほどのものじゃないわ。軽い食前の運動みたいなものよ」 少女は鉢植えの横に優雅に腰かけると、 「ほら、ここにあなた達が欲しがってたお花さんがあるでしょう? あなたたちはここの段差を越えて、お花さんを食べてくれたら良いの。簡単でしょう?」 そう言って鉢植えを指差した。 「ゆっ!それならいいよ!かんたんだよ!!」 「そう?それは良かった」 少女は鉢植えを手のひらで示すと、どうぞ、と言った。 家族は一斉に鉢植えに群がって行った。あまあまな匂いのおいしそうなお花さんを ゆっくりたべるよ!!そんな思いで懸命に走るが、少女と鉢植えに近づいていくにつれて、鉢植えは 視界から消えてしまう。その代わりに現れたのは、高い高い障害物。30cm弱の段差は人間には 一足だが、体高が30cmのゆっくりにとっては。ましてやピンポン玉サイズの赤ゆっくりにとっては それは断崖絶壁にも等しいものなのだった。 「ゆっ!ゆっ!おはなさん!まりさにたべられてね!!」 「れいむもたべるよ!おはなさんはそこでゆっくりしていってね!!」 「「たべられちぇね!おはなしゃんはゆっくちたべられちぇね!!」」 お花さんをむーしゃむーしゃできる。その思いだけでただただ盲目的に段差の前でジャンプし続ける 家族と、それを楽しげに眺める少女。二、三分の間それが続いた。 「おねーさん!ここたかすぎるよ!!」 最初に根を上げたのは親まりさだった。自分では届かないということに最初に気付いたという点では 頭が良いのかもしれない。事実、残りの家族は無意味なジャンプを繰り返しており、 赤まりさは断崖を登ろうとしているのか、壁にかりかりと歯を立てている。 「えー、これぐらい登れるでしょう?」 「のぼれるにきまってるでしょ!でももうまりさはつかれたよ!いいからにんげんさんがとってね!!」 からかうように少女が言うと、まりさは反論する。花は食べたいが、出来ないと言う事を認めるのは 嫌らしい。 「頑張れば取れる高さなんだから頑張ってよ。ほら、もうちょっとで届きそうじゃない?」 少女は親まりさの頭をくしゃりと撫でると、 「ワックスが剥げると困るから、齧るのは止めてね」 そう言って、かりかりと壁を齧り続ける赤まりさにでこぴんを見舞った。かん高い鳴き声を上げて ころころと転がっていくその時に、赤まりさの帽子が脱げた。 「おぼいちいいぃぃ!!!まりしゃのおぼうししゃんぬげにゃいでねええぇぇぇ!!」 赤まりさは狂気のような勢いで帽子を追いかけ、食らいつく。ものすごい執着心だ。 いきなり聞こえてきた赤まりさの声に我に返ったのか、それとも跳ぶことに飽きたか。親れいむも 少女に文句を言い始めた。赤れいむはでこぴんにも負けずに再び無駄な跳躍を繰り返し始める。 「にんげんさん!かわいいおちびちゃんになんてことするの!?」 「ゆっくりあやまってね!!あやまったらまりさたちにおはなさんむーしゃむーしゃさせてね!!」 やいのやいのと自分を糾弾してくる親ゆっくりを無視し、少女はお帽子との劇的な再開を喜ぶ 赤まりさに声をかけた。 「おぼうししゃんすーりすーり!ゆっ!まりさのきれいですてきなおぼうししゃんなんだじぇ!! よかったのじぇ!!」 「まりさはそのお帽子がとっても大事なんだね」 「おりぼんしゃんがまっちろでかっこいいおぼうししゃん!ゆっくりまりさにかぶられてね!」 赤まりさは全く聞いていない。 「そんなに大事なら、私が脱げないようにしてあげるね」 無視された少女は髪に手をやると、シニヨンを留めている黒いヘアピンを一本抜き出した。 「ゆんっ!これでまりさのおぼうしもとどおりなんだじぇ!」 そして満足そうに帽子の被り心地を確かめる赤まりさの脳天に、そのヘアピンを 帽子の上から突き刺した。 「・・・・・・ぴぃ?」 いきなり頭部に現れた灼熱感。あまりに強い感覚を許容しきれないまりさは、きょとんとした顔で、 小首をかしげるように体を傾けた。 そしてきっちり三秒後。咆哮を上げる激烈な痛覚が爆発する。 「あ・・・・・・い・・・ちゃい・・・・・・?まりちゃ・・・・・・いちゃいのじぇ・・・・・・?」 目からは勝手に砂糖水の涙がこぼれ、下からはしーしーが零れだす。 「いちゃいいいぃぃぃぃぃぃいいいぃぃぃぃ!!!!いっちゃあああああぁぁぁぃいぃぃぃい!!!」 思い切り天を仰ぎ、絶叫。 体の中でヘアピンがよじれ、さらに体内を掻き回す。 「ぴいぃぃぃー!!いちゃいぃいいーー!!だじゅげでぇ!!ばりじゃをだじゅげでえぇぇぇ!!」 「「おちびちゃん!?」」 いきなり叫び出した我が子に血相を変えて走り寄る両親。だが、両親が赤まりさにたどり着くことは 無かった。少女が赤まりさを摘み上げ、段差の上に乗せてしまったからだ。 「おちびちゃああぁぁぁぁぁん!!」 「かえすんだぜ!おちびちゃんをかえすんだぜえええぇぇぇぇ!!」 必死の形相でジャンプを繰り返す親ゆっくりたち。その姿を見下ろす少女の笑みが深くなっていく。 「大丈夫だよ。まりさはただ、驚いちゃっただけだから」 「なにいってるのおおおぉぉぉ!!おちびちゃんいたがってるでしょおおおぉぉ!?」 「かえしてね!おちびちゃんをかえしてねええぇぇぇぇぇ!!」 「それはだめ。ほら、頑張って登ってくればおちびちゃんに会えるよ?」 「あああぁぁぁぁぁぁ!!!ばっででねおちびぢゃん!!いますぐいぐがらねえぇぇぇぇ!!」 「すぐにだずげであげるからねえぇぇぇぇ!!!」 親ゆっくりはたちは目の前の壁を睨みつけると、自分の体高と同じ高さの段差に身を押し付け、 にじり、飛び跳ね始めた。 「あひいいぃぃぃぃ!!いちゃいいいぃぃぃぃ!!!」 少女と同じ高さに連れてこられた赤まりさ。少し跳ねれば甘い香りのする花を思う存分 むーしゃむーしゃできる位置にいるにも関わらず、まりさはそんなものには一顧だにしない。 「とっちぇえええぇぇぇ!!いちゃいいいいぃぃ!!まりしゃのあたまがいちゃいよおおぉぉ!!!」 ひたすらに泣きわめき転がり回り、それによって生まれる痛みにまた涙を流している。 「そんなに元気に動き回るんじゃ、一本じゃ足りなかったかなぁ?」 そんなまりさを熱っぽい目で見ていた少女が、呟くように言った。もう一度髪に手をやり、 ヘアピンを抜きだす。 「ほら、もう一本プレゼントだよ」 横になって転がるまりさの即頭部から、垂直に差し込んだ。 「あっぴいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 体を十文字に貫かれたまりさが魂を抜かれるような叫びを上げる。目を剥いて、舌を突き出して。 「やめちぇ・・・・・・まりしゃにいちゃいいちゃいしにゃいでぇ・・・・・・」 過呼吸を起こしているように浅い呼吸を繰り返しながら、まりさはずりずりと這ってこの場から 逃げ出そうとする。しかし、少女がそんなことを許すはずもない。 少女の編み込まれた髪が、少しずつ解けて行く。 少女の髪が解けるたびに、赤まりさの肌に黒い墓標が突き立てられて行った。 「やべろおおおぉぉぉぉ!!!!」 「おぢびじゃあああああぁぁぁぁぁぁん!!」 壁を超えることを諦めた親ゆっくりたちは体をのーびのーびさせ、 なんとかして攫われた赤ゆっくりの姿だけでも見ようとしていた。 「ねぇれいむ、まりさ」 少女がそんな親ゆっくりに話しかける。 「自分だけで登ろうとするから駄目なんじゃないかな?協力して、例えば片方が下で 踏み台になって、もう片方がその上に乗る。そんな風にすれば、登れるんじゃないかな?」 「「!!!」」 目を剥いてその素晴らしい思い付きに感動する親ゆっくり。しかしそれも一瞬のことで、 即座にその思い付きを実行に移す。 「まりさ!したになってね!!れいむがおちびちゃんをたすけにいくよ!!」 「まりさがいきたいよ!!れいむがしたになってね!!!」 ・・・・・・かと思いきや、どちらが下になるかで喧嘩を始めてしまった。 少女はその姿を見ながら、さらに赤まりさを貫き続ける。 「これだけ刺せばもう、どれだけ動き回っても帽子は脱げないよ」 ウェーブのかかった髪を肩に垂らした少女がいとけなく笑う。 何度となくやったように、髪からヘアピンを引き抜いた。 「これが最後の一本。どこに刺してあげようか?」 もはやまともに動くこともできなくなったまりさの顔を正面から見ながら優しく聞いた。 「あ・・・・・・ひ・・・・・・?」 段差の隅に追いつめられた赤まりさはもう、それに答えることもできない。 「あああぁぁぁぁぁ!!!もうやぢゃあああぁぁぁぁぁ!!!おうちきゃえりゅううぅぅぅぅ!!!」 逃げたい。ただただその一心でまりさは少女に背を向け、力を振り絞って跳ねる。 着地するはずの地面は、どこにもなかった。 「「・・・・・・ゆ?」」 二段重ねの饅頭が、自分たちの真横を落下していく何かをぽかんと見つめる。 助ける?どうやって?受け止めようか?この体勢から?無理かな?無理じゃないかな? じゃあ舌を伸ばせば?そうだ舌を伸ばせば届くかもしれない舌を伸ばしておちびちゃんを助け かつん。 やわらかい饅頭のはずのまりさ。それなのに、響いたその音はとても硬く、高く響いた。 「ゆっ!ゆぷっ。えっぷぇ・・・・・・」 落下の衝撃で、全身に埋まるヘアピンが体を抉った。皮のあちこちからヘアピンを覗かせた まりさは、死に至る痙攣を始める。 「「おちびぢゃああぁぁぁぁぁぁん!!」」 両親はもみくちゃになりながらこけつまろびつまりさに跳ね寄り、必死にぺーろぺーろする。 しかし献身的な看護も甲斐は無く、まりさの痙攣は止まらなかった。 ぺーろぺーろは確かに外傷にはある程度の効果がある。しかし今の場合、体内の異物を取り除く こともせずにただ舐めればそれは、体外に露出したヘアピンを通してまりさの体内を滅茶苦茶に 掻き回しているだけのこと。 両親の必死の看護は、かえってまりさを苦しめる結果になっていた。 「ひきっ・・・・・・もっちょ・・・・・・ゆっくりしちゃかっちゃぁ・・・・・・・・」 最後に一度、引き攣るように体を震わせると、赤まりさはその短いゆん生を終えた。 「「あ゛あ゛あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!」」 喉が破けるような慟哭。 「「どぼじでごんなごどずるのおおおぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!!!」」 炎のような激情を宿した瞳で少女を糾弾する親ゆっくり。 叩きつけられる感情の熱量を冷然と受け流すと、少女は片手で解けた髪を掻きあげた。 柔らかな髪をしどけなく体の前に垂らした少女は、透徹した青色の笑みを浮かべて言った。 「何故かって?何故かと言えばそれは、私があなた達を泣かせたり虐めたり殺したりして遊ぶのが、 とっても大好きだからだよ」 「「なにいっでるのおおおおおおぉぉぉぉぉ!?」」 「あなたたちは、ネメシアメロウの香りに釣られて私に誘拐されたの。これから全員痛い思いをして 信じられないぐらい痛い思いをして、ボロ雑巾みたいになるまで痛い思いをした後私に殺されるんだよ」 「「おうぢがえるうううぅぅぅぅぅぅ!!!!!??」」 「一緒に楽しく遊ぼう?ゆっくりしていってね!」 「「ゆっぐりじでいっでねえええぇぇぇぇぇ!!」」 こんな時でも挨拶をされたら挨拶を返さずにはいられないゆっくり。少女はその「ゆっくりしていってね!」に 満足げに笑うと、家族を置いてキャビネットに向かった。 キャビネットの中には様々な音楽関連の物品に加えて一つ、一抱えほどもある大きな箱が入っていた。 少女がそれを開けると、その中身が露わになる。 ホッチキス。ガムテープ。チャッカマン。割りばし。鉛筆。ビニール紐。下敷き。栓抜き。絵具。 雑多な・・・・・・統一性のない雑多な物の数々。ひたひたと這い寄るような悪意の波動を放つ それらの中から、少女は全長30cmほどのナイフを掴み取った。 「これにしようかな」 うっとりとナイフを眺める少女は、呟きと共に刃に指を滑らせた。 少女の指は落ちない。良く見ればナイフのように見えたそれは、実際には料理用の木べらだった。 ただし少しばかり加工が施してある。木べらを彫刻刀か何かで削り、片刃のナイフのようにしてあるのだ。 小学生の工作の方がマシといった風情の、玩具にしか見えないそれを二、三度確かめるように振ると、 少女は上機嫌に家族の元に戻って行った。 「おちびちゃん!?ここからにげないといけないんだよ!?」 「おはなしゃん!れいむおはなしゃんたべちゃいぃぃぃー!!!」 「ゆぅーん!いまはそれどころじゃないんだよ!こわいこわいにんげんさんがきちゃうんだよ!!」 両親の叫び声も兄弟の死すらも、赤れいむの白痴のような集中力を乱すことは無かったらしい。 ひたすらにひたすらに壁の前でジャンプを繰り返していた赤れいむを、両親が説得しようとしている。 「ただいま。最初に虐められたいのは誰かな?」 少女のその言葉に親ゆっくりたちはびくりと全身を震わせた。しかし一瞬で目くばせを済ませると、 まりさがれいむを庇うように前に進み、れいむは赤れいむを舌で絡め取った。 「かぞくにはてだしさせないんだぜ!まりさのぷくーでこわがっていってね!!!」 「おちびちゃんはこれであんっぜんっだよ!!にんげんさんはどこかにいってね!!!」 まりさが前でぷくーをし、れいむが後ろで赤ゆっくりを口の中に隠す。ゆっくりにできる最大の攻撃と防御。 少女はそれを見ると、まりさの前で膝立ちになった。 「わぁ、怖い。ぷくーってするのを止めてよまりさ」 「ぷくーーーーっ!!!」 「止めてくれたらあまあまあげるよ?」 「ぷくぷくーーーーっ!!!」 「止めてくれないの?れいむと赤ちゃんが大事なんだねまりさ」 「ぷくぷくぷくーーーーっ!!!」 「じゃあ、この帽子とならどっちが大事なのかな?」 「ぷくぷくぷくぷっ・・・・・・ぷしゅるるおぼうしいぃぃ!!!まりさのおぼうしいぃぃぃぃ!!!!」 帽子を取りあげられた途端、一瞬でぷくーを止めたまりさ。少女は間髪いれずにそれを、部屋の隅に放った。 「おぼうしさん!まりさのおぼうしさんゆっくりまってねええぇぇぇぇぇ!!!」 まりさは脇目もふらずに帽子を追いかけて行き、少女の眼前には口をつぐんで膨れた親れいむが残された。 「まりさ、行っちゃったね?」 「・・・・・・・・・・・・・っ!!」 口を開ければ子供が危険に晒される。それを理解している親れいむは何一つ喋らない。 不甲斐ないまりさへの呪詛や少女への反論、百万語を呑み込みながら少女を睨みつけるだけ。 「これからあなたの皮を斬っていきます」 れいむの前で正座した少女が、突然宣告した。 「私が持っているこのナイフで、あなたの皮を斬っていきます。すごく痛いよ。でも口の中の赤ちゃんを 助けたいんなら、絶対に口を開けたらいけません。分かった?分かったらお返事してね」 「・・・・・・・・・・・・」 親れいむは答えない。少女を睨み続けている。 「偉い偉い。ちゃんと私の言うことが分かってるんだね」 少女は膝立ちになってれいむににじり寄ると、左手でれいむの頭を撫でる。 「じゃあ、始めるね」 そのまま撫でていた髪を掴み、そして右手に持った木べらをれいむの唇の端に当て、引き切った。 「~~~~~っ!!!!!」 金属で無い、石器ですらない木製のナイフは、れいむの皮を斬ることは出来なかった。 表現にすれば削る、が一番近いだろうか。凹凸の激しいナイフの表面はれいむの皮を抉り、 抉れた部分が刃に巻き込まれ、巻き込まれた部分がさらに回りを巻き込んでいく。 結局少女の一太刀は、れいむの皮に醜い傷跡を付けるにとどまった。 「っ!!!っ!!!!」 だがそれは、れいむにとって決して幸せな事では無いだろう。 切れ味の良い日本刀より、切れ味の鈍い鋸で切られた方が痛覚はより刺激されるに決まっている。 そして少女の持つ刃は、まさしく木製の鋸と言った風情なのだから。 「このナイフはね、私が自分で作ったんだ」 少女はヴァイオリンの弦を操るように優雅に、木べらをれいむの肌に滑らせる。 二往復させた所で、れいむの餡子が露出した。 「よく斬れるように、でも斬れないように。わざと木の棘が残るようにしたり、凸凹をつけたりね。 刃にぎざぎざを付ける時にちょっと手を怪我しちゃったもしたなぁ。それでも君たちに楽しんで もらうために、頑張って作ったんだよ?」 露出した餡子に木べらの先端を突き込み、そこから傷を真横に切り広げていく。 れいむは涙を零しながら痛みに耐え続けている。 「このままぐるり一周切り裂いてあげる。痛かったらいつでも声を上げていいんだよ?」 少女はれいむの髪を掴んで目を合わせると、穏やかに言った。 「まりさのおぼうしさん!すーりすーり!!しんっぱいっしたんだよ!!よかったよー!」 そして部屋の片隅で、まりさが帽子を取り戻していた。 切り裂く、突き刺さる、削る、押し潰す、破る、引き裂く、抉る。 一本の木べらはその悪夢のような性能を十全に発揮し、万華鏡のような痛みをれいむに与え続けた。 「大丈夫だよ、ちゃんと皮だけを切ってるから。れいむが声を上げない限り、 私はあなたのおちびちゃんには何も出来ないからね?」 少女はれいむに労るように声をかけ、髪に絡ませた手指を酷薄に引き絞る。 「気が紛れるように、他のゆっくりを虐めた時のお話をしてあげようか?ゆっくり聞いてね」 歌うように少女が言ったその瞬間。まりさが今自分の置かれている状況を思い出した。 きょろきょろと周りを見渡し、少女と少女に甚振られているれいむを発見する。 「でいぶううぅぅぅぅぅ!!!いまだずげるがらねえぇぇぇぇぇ!!!」 半狂乱になりながら走り寄るまりさ。しかし少女は一顧だにしない。正確さと繊細さを併せ持った 手つきでれいむを開封しながら、鈴を転がすような声で凄惨な物語を語り始める。 「そうだなぁ。じゃあこのナイフを初めて使った時のお話にしようかな?」 「ばりざゆっくりじないでいそぐよ!?いとしのはにーをゆっくりしないでたすけるよ!!」 「あなたたちと同じまりさとれいむのつがいだったんだけど、あの時は、れいむの方が植物型の にんっしんっをしてたんだよね。私はにんっしんっしてるれいむの額から生えてる茎の、周りだけを 切り取ってあげたの。それから『動いたら赤ちゃん落ちちゃうよ』って言って、れいむの目の前で つがいを虐めて虐めて虐めてあげたんだ。あの時のれいむも我慢強かったなぁ。 まりさの髪を毟っても、飾りを破いても、斬っても突いても踏みつけても叩いても叩いても叩いても 何をしても、れいむは動かなかったんだよ」 れいむと同じで、子供のことがよっぽど大事だったんだね。 そう言うと少女はれいむの髪から手を放し、少女の傍らにたどり着いたまりさの帽子を取りあげると、 先程とは反対の方向に放った。 「ばりざのおぼうじいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 泣き声をあげて帽子を追うまりさには目もくれず、少女はれいむの開封を再開する。 「結局れいむは、まりさが死ぬまでその場を動くことは無かったな。立派なお母さんだね。 私はれいむを放してあげることにしたよ」 口の横から始まった開封は半分が終わり、今はちょうど後頭部を切っている所だ。 れいむはそれでも口を開かない。 「良かったねって言って頭を撫でてあげて、最後に御挨拶をしたんだ。もちろんれいむは元気に 御挨拶を返してくれたよ。ゆっくりだからね。でもね、元気に挨拶したせいで、あんなに頑張って 守った子供が落ちちゃったんだ」 声を落とし悲しそうに・・・・・・表情は穏やかな笑顔のままに、少女は続ける。 「返せ戻せってうるさかったから、れいむのリボンを取って、れいむの餡子をリボンで包んでそこに 茎を挿してあげたの。ほら、木の苗とか買ったらそんな風じゃない?これで大丈夫だよって言って、 まだ何か言ってきたからナイフで喉を滅茶苦茶に突いてあんよを削ぎ落して、赤ちゃんの苗と一緒に 庭の隅に置いておいたの」 四分の三が終わった開封。少女は慎重に木べらを動かしながら、れいむを押さえつける。 「三日ほどたったかな?見に行ってみたのね。そうしたら、残念。れいむも子供も死んじゃってたよ」 可哀そうだね。そう言って少女は口を閉じると、れいむの口に最後の一太刀を入れ、切り開いた。 「上手に出来ました♪」 あはは、と笑うと少女は、持っていた木べらを無造作に放り投げた。そして熱の籠った視線を れいむに向ける。少女に見つめられる眼前のれいむの姿は、悲惨の一語に尽きるだろう。 口裂け女のように頬まで裂けた口は、れいむの姿をとんでもなく醜悪に見せている。 その裂け目はぐるり後頭部にまで達し、言うなればれいむの皮はカプセルトイのカプセルのように、 二つに分かれてしまっているのだ。 「最後まで頑張れたね。えらいえらい」 少女はれいむを視点を合わせ、その目を覗きこんだ。 「良く頑張ったからご褒美上げるね。もう口を開けてもおちびちゃんには何もしないよ」 そう言って少女は、敵意が無いことを示すように両手を上げた。 「っ!?」 二、三度体を動かそうとした後、れいむは絶望的な顔をした。 「あぁ、なんだ。やっぱり皮を一周切っちゃったら口、開けられないんだ。ゆっくりって餡子が 本体だと思ってたけど、皮も無いと駄目なんだ。面白いね」 両手を上げたままの少女が手を下し、れいむの切り口を覗きこんだ。 れいむは声を出そうと、上顎部より上を動かそうとしているのだろう。だが実際に動いたのは 下の部分、あんよや下膨れだけ。 「声も出せない?ほら、喋っても良いんだよ?」 「~~っ!!??」 かくんかくんと頷くように伸びをするれいむ。だが声を発することは一切なく、顎部より上は 下半身の動きに合わせぐらぐらと揺れるだけ。きょときょとと動く目が困惑に揺れている。 「あ、あんまり激しく動かない方がいいよ。だって今動いたら多分、ぱっかり割れちゃうからね」 少女はそう言うとなだめるようにれいむの頭に手を置き・・・・・・揺すった。 「ほら、こんなに脆い。抜けかけの乳歯を触ってるみたいだよ」 ゆらゆらと揺らされるたびに、れいむが目を剥く。人間で言うなら内臓をまとめて捩られ 引き延ばされるような、そんな感覚なのだろうか。 「ぐちゅぐちゅ言ってる。中のおちびちゃんをうっかり噛んじゃったりしないようにほら、しっかり 踏ん張ってみなよ。皮が無いとそれも出来ないかなぁ?」 「っ~~!!!!」 「なにやっでるのおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」 そうやって少女がれいむと遊んでいると、ようやくにしてまりさが戻ってきた。 大事な大事なお帽子はツバがぴんと張り、位置もばっちり決まっている。 「まりさのはにーにひどいことしないでね!!ゆっくりできないにんげんさんはせいっさいっだよ!!」 まりさは少女に何を言う暇も与えず、いきなり体ごとぶつかっていった。 「ゆんっ!」 ぽむん、と少女の腰にぶつかるまりさ。 「いたいでしょ!?まりさのたいあたりはすごいんだよ!! どんなゆっくりもいちっげきっでごめんなさいするんだよ!」 「全然痛くないよ」 得意顔で体当たりを続けるまりさの髪をつかみ、少女が立ち上がった。 「ごめんなさいなんかしてあげないよ、まりさ。人間はそんなことじゃ、倒せないんだよ」 立ち上がった少女はそのまま、持ち上げたまりさを放り投げた。 「おぞらをとんでるみだゆぎぃっ!?」 テンプレートな台詞の途中で頬から着地したまりさは、したたかに打ち付けた頬の痛みに涙を流す。 「人間はね、あなたたちゆっくりよりとっても強いの。だから、そのままじゃ勝てないんだ」 「ぞんなごどないよ!?ばりざはどっでもづよいんだよ!!いまのはまぐれで」 ごん! 「ぴぃ!?」 少女が安全靴を履いた足を、強く床に打ち付けた。 「まぐれだと思うなら、かかってくると良いよまりさ。硬そうな音がしたよね?痛そうな音がしたよね? この音がまぐれだと思うなら、遠慮なくかかってくるといいよまりさ」 反撃するけどね。少女はそう言うと手を後ろで組み、体を揺らしながら楽しそうに笑った。 ちょろろろろ・・・・・・・・・ かたかたと震えながらしーしーを漏し始めたまりさに向かって少女はさらに言葉を重ねる。 「あ、でも勘違いしないでね、まりさ。そのままじゃ勝てないとは言ったけど、でもそれは、 ゆっくりが人間に絶対に勝てないってことじゃないんだよ?」 「・・・・・・ゆ?」 「人間も非力だからね。私はれいむの皮を切るために、道具を使わないといけなかったの。 まりさもちゃんとした道具があれば、私に勝てるかもね」 そういえばあのナイフ、どこにやったかな?今気付いたかのように言うと、少女はきょときょとと 周りを見回し始めた。 恐怖に体を痺れさせているまりさは、逃亡のタイミングをひたすらに計っていた。だが、ふと 自分のすぐ横に、棒のような何かがあることに気付いた。 これは、ひょっとすると・・・・・・? 「ゆゆっ!?これはもしかして、にんげんさんのつかってたないふさんなんだぜ!?」 まりさはその棒に全力で飛び付いた。 「あ!それは!!」 血相を変えて叫ぶ少女。その姿を見たまりさは、この棒こそがないふさんで、人間を打倒しうる 凶器なのだと確信する。 「このないふさんはまりさのものにするんだぜ!これさえあれば、にんげんさんもいちっころっなんだぜ!!」 さっきまでしーしーを漏らして震えていたとは思えない自信満々な表情を浮かべるまりさは、 木べらを口に咥えながらゆっへっへ、とふてぶてしく笑った。 「そんな危ないものは仕舞いましょう?それをこっちに渡して?」 「だまるんだぜ!!!」 少女が伸ばしてきた手を拒絶するように強く木べらを薙ぐと、まりさは少女に突進していった。 「おちびちゃんをずっとゆっくりさせてはにーにもひどいことをしたにんげんさんは、ぜったいに ゆるさないんだぜ!!まりさのないふさんのさびになるんだぜええぇぇぇぇぇ!!!!」 体を低くひしゃげさせ力を貯める。伸びあがる力をゆんっと推進力に変えて、 まりさは乾坤一擲の一撃を繰り出した。 「口に物を咥えて喋るなんて、器用なんだねー」 そんなまりさの渾身の一突きを、少女は危なげもなく横に動いて躱した。 「・・・・・・ゆ?」 驚いたのはまりさだ。ひっさつっの一撃を喰らっていちっげきっでやられてしまうはずの少女が、 いきなり見えなくなってしまったのだから。 まりさのいちっげきっがすごすぎて、跡形も残らずに吹き飛んでしまったのだろうか・・・・・・? きょろきょろと周りを見渡しながらお花畑な結論を導き出しそうになった時、真後ろから声をかけられた。 「こっちだよまりさ。まりさの攻撃、とっても遅くて避けやすかったよ」 「ゆゆっ!!??」 慌てて振り向くとそこには、まりさのいちっげきっでそくししたはずの人間さんが、 変わらぬ姿で立っているのだった。 「ばりざのざいっぎょうっのこうげきどぼじでよげられでるのおおおおぉぉぉぉぉ!!??」 「まりさ。強い武器を持ってても、それを使いこなさなきゃダメだよ。 ただ振りまわすだけじゃ、人間は倒せないよ」 「うるざいうるざあああぁぁぁぁぁぁい!!ばりざのこうげきはひっさつっなんだああぁぁぁぁぁ!!!!」 「まりさの悪い所をアドバイスしてあげるからさ、だからほら、元気を出してもう一回かかっておいで? れいむとおちびちゃんのために、頑張って私を倒しちゃおうよ」 「いまのはまぐれだあああぁぁぁぁぁ!!!ゆっぐりじねええぇぇぇぇぇ!!!」 少女の言葉を聞いているのかいないのか。まりさはぎりりと木べらを噛みしめると、 目を見開きものすごい形相で、再び少女に飛びかかる。 「ほら、飛びかかる前にタメを作ったらタイミングがばれちゃうでしょ?」 軽く一歩下がる。 「ちゃんと相手を見ないと駄目だよ。飛ぶ瞬間に目をつぶっちゃってるじゃない」 足を交差させ、半身になる。 「武器は真っすぐ咥えないとだめだよ。そうそう、目は開けたままでね」 片足を上げ、手を後ろに組んだままピルエット。 そうやって少女は、踊るようにまりさの攻撃を避け続けた。 「ゆひー・・・ひぃ、ぴぃぃ・・・・・・」 数分後。そこには変わらず無傷の少女と、疲労困憊で全身を上下させるまりさがいた。 「んー、ちょっとは良くなってきたけど、まだまだかな」 「どぼじで・・・どぼじであだらないのぉ・・・・・・」 積み重なった疲労に押しつぶされるように平べったくなったまりさが、 少女を恨みのこもった視線で見上げ、睨みつける。 「なんでかって言われたらそれは、まりさが弱くてナイフの使い方が下手くそでお馬鹿さんで 存在そのものがちっぽけだからじゃない?」 「うっがああぁぁぁぁぁぁ!!!ばりざはよわぐないいいいぃぃぃぃぃ!!!!」 少女の言葉に激昂したまりさ。体を饅頭型に戻すと木べらをぎちりと噛み締め直し、 猛烈な勢いで少女に吶喊していった。 「んー、じゃあそろそろ、最後のレッスンにしようか」 最初より僅かにに切れ味の増したまりさの攻撃を満足げに眺めると、 少女は右の爪先でごつんと一つ床を叩いた。 「武器は真っすぐ咥える。相手を見る。タイミングを読む。良い感じだよまりさ」 嬉しそうに言うと少女は、まりさの攻撃に向かって真っすぐに立ち、ぐんと一歩踏み出す。 「あだれええええぇえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 「でも私だったら、そもそも口に棒を咥えたまま何かに突進するなんて馬鹿なことはしないかな♪」 そして右足を大きく振ると、安全靴の質量と硬度を、ハンマーのようにまりさに叩きつけた。 「だって噛む力が足りないと、逆に自分に刺さっちゃうでしょ?」 あはは、と、少女は楽しそうに笑った。 銃を思い浮かべてほしい。弾丸が発射されるプロセスを思い浮かべてほしい。 と言っても、専門的な知識が欲しいのではない。極々単純な、初歩のもので十分。すなわち、 撃鉄が雷芯を叩く。 着火された火薬は爆発的な圧力で弾丸を押す。 そして押された弾丸は、銃身の導きに従って飛ぶ。たったこれだけだ。 少女のハンマーのような蹴りは、火薬とのハンマー(撃鉄)の役割を同時に果たした。 爆発的な圧力を受けた弾丸・・・・・・木べらは、まりさの口を銃身として、一直線に吹き飛ぶ。 弾丸は強度の足りない銃身を破壊しながら、まりさの喉に思い切り突き刺さった。 「おぼええぇぇっぇええっふぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 大口を開けて叫ぶまりさ。前歯が上下共にごっそりとヘシ折れていた。 「あびいいぃぃぃいいひいいっひいいいぃぃぃぃ!!!」 錯乱してその場でぐるぐると回りだすと、貫通した木べらの柄が尻尾のように踊った。 「ふいでええぇぇぇぇぇぇぇ!!ごれぬいでええええっぇぇぇぇぇっぇ!!!!」 叫び声を上げ続ける口内に見えるへらの部分。まるで、舌が二枚に増えたようだった。 銃身を口に咥えて引き金を引いたに等しい今のまりさ。 端的に言えばそれは自殺行為で、しかしゆっくりはそんなことでは死なない。 その代わりにまりさは、涙も出ないほどの痛みを味わう羽目になるのだった。 「おっげええぇぇぇぇぇ!!!!うげぇぇぇぇ!!いぢゃい!!ぬいでで!!ででいっでね!!! ばりざのおぐちがらででいっでねえぇぇぇぇぇ!!!」 自分の尾を見ようとするかのように回り、飛び跳ね、えづき、体を揺らし、また飛び跳ね。 まりさは刺さった木べらを抜くためにあらゆる動きを試した。が、それらは全て無駄骨に終わった。 「無理だよまりさ。まりさ一人じゃそれは抜けないよ」 少女はしばらくまりさの一人上手を鑑賞していたが、まりさの動きが鈍った所でひょい、と 持ち上げると、れいむの方を向けて置き直した。 「ゆっくりには人間みたいに手も足も無いんだから、助け合わないとね」 「でいぶううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 この痛みから逃れたい。何でも良いから助かりたい!!ただその一心でまりさは走った。 「でいぶううぅぅぅぅ!ごれぬいでええぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 れいむの元にたどり着いたまりさはれいむに体当たりのようなすーりすーりをする。 「!!」 しかしやられた方のれいむにはたまったものではない。今のれいむは少しの刺激でも餡子に 響き、吐き気がするほどの痛みが走るのだから。 「ねぇでいぶうぅぅぅ!!ごれぬいでよおおぉぉぉ!!!どぼじでうごいでぐれないのおおぉ!! かわいいかわいいでいぶのばりざがいだがっでるんだよおおおおぉぉぉぉぉ!?」 れいむの事情を知らないまりさはれいむにすーりすーりし続ける。力を込めたすーりすーりは、 見る者にはれいむを転がそうと体当たりしているのと、ほとんど区別がつかない。 「ゆびえぇぇん!!おへんじじでえぇぇ!!どぼじでばりざをだずげでぐれないのおおぉぉ!!」 「~ぃ!!」 押されるれいむが、ズレ始めた。 「ごんなにばりざぐるじんでるんだよおおおぉぉぉ!?でいぶとおちびぢゃんをだずげるだべに がんばっだめいよのふしょうなんだよおおおおぉぉぉぉぉ!!??」 みり、みり、みり、みり。 「げずなのおおぉぉぉ!?でいぶはげすだったのおおおぉぉ!?なにがいええぇぇぇぇ!!」 ぶち切れたまりさがれいむにまごうこと無き体当たりを喰らわせた瞬間。 ぱかり、と、れいむがまっ二つに割れた。 「!!!!!!!!!!!!!!!!」 分かれて落ちたれいむの上半分。うにうにと蠢きながら何か探すように動き回るがもう、 自力で向きを変える力もない。びくびくと震えながら、逆さまになった目から涙を排泄し続けるばかり。 「・・・・・・・・・・・・でいぶ?」 これはまりさ。軽く。そう本当に軽く、親愛の挨拶ぐらいの強さですーりすーりしただけなのに? どうして?これれいむはどうなっちゃってるの?え?死んじゃうの?れいむ死んじゃうのなんで どぼじでいとしのはにーいたいこれぬいてくれないのまりさはなにもしてない 「ゆみゅぅん・・・・・・。ゆ?れいみゅもうおそとにでちぇもいいにょ?」 錯乱し始めたまりさに、ずっと親れいむの口の中にいた・・・・・・今は親れいむの下半分をベッドにした 赤れいむの、暢気な寝起きの声が届いた。どうやら眠ってしまっていたらしい。 体に刺さりっぱなしのないふさん、真っ二つに割れたれいむ。れいむの上に乗ったおちびちゃん。 状況は二次曲線のようにカオスの度合いを増大させていく。まりさの小さな処理回路が 破裂しそうになった瞬間、まりさの後ろに回った少女が、まりさの後頭部から尻尾のように 生えている木べらの柄を掴んだ。 「おはよう、れいむ。ゆっくりしていってね」 「ゆぅ~ん、ゆっくりしちぇいっちぇね!!」 「ひぎぃっぐりじでいっでね!!」 「起きてすぐこんなことを言って悪いとは思うんだけど、大切なことだからゆっくり聞いてね?」 掴んだ柄を掻き回すように動かしながら赤れいむに向かって少女は言う。 「あなたのお父さん、まりさは狂った・・・・・・ゆっくりできないゆっくりになっちゃったの。 まりさはあなたのお母さんを殺して、今度はあなたを食べようとしてるんだ」 「だにいっでるの、ばりざはおげえぇぇうえげえぇえへええぇぇぇぇ」 「ほら見て、どう見てもまともじゃないでしょう?早く逃げないとれいむ、食べられちゃうよ?」 そう言うと少女は、木べらの柄を掴んだまま木べらの開けた穴を押し広げ、 めりめりと拳をまりさの体内に侵入させた。 「ぎゃおー、たーべちゃうぞー・・・・・・ってね」 押し出されるようにまりさの口から飛び出した木べらは、見ようによっては舌のようにも見えて。 「ゆっぴいいぃぃぃぃぃぃ!!!おとうしゃんがれいみゅをたべようちょしゅるううぅぅぅぅぅ!!!! たしゅけちぇおきゃあしゃああああああぁぁぁぁぁん!!!!」 「お母さんはもう死んじゃってるよ。ほら、下を見てごらん?れいむは今、まりさに真っ二つに されちゃったお母さんの上に乗ってるんだから」 「ゆわああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 認識した途端地面から立ち上る、濃密な死臭。れいむは、少女の言葉が真実だと認識する。 「泣いてる時間はないよ。早く逃げないと、本当にお父さんに食べられちゃうよ」 「れいみゅおうちきゃえりゅうううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」 弾かれたように跳ね始める赤れいむ。それを満足げに見下ろすと、 「狂っちゃったまりさ。おちびちゃんを殺したくなかったら、お口はちゃーんと、閉じておこうね? ひょっとしたら、まりさの噛む力の方が、私の腕の力より強いかもしれないし、ね」 そう言って、手首をまりさの体内で一回転させた。 「ゆぴいいぃぃぃぃ!!こっちこにゃいでええぇぇぇぇ!!」 ぺたん、ぺたん、ぺきぱきん、かつん。 「どぼじちぇきょんなこちょしゅりゅにょおおおおぉぉぉ!?」 ぺたん、ぺたん、ぺきぱきん、かつん。 「ゆるちてええぇぇぇぇ!!!れいみゅいいこににゃるきゃらああぁぁぁぁ!!!」 ぺたん、ぺたん、ぺきぱきん、かつん。 赤ゆっくりがあちらこちらに逃げるたびに、追いかける舌・・・・・・木べらでまりさの歯が折れる。 少女は赤ゆっくりが逃げられる程度の早さで、しかし決して余裕は与えない。そんな意地の悪い 速度を維持しながら、赤ゆっくりの周りの床を叩き続けた。 「ゆぴいいいぃぃぃぃ・・・・・・ちゅかれちゃよおおおぉぉぉ・・・・・・」 「おひぃひひゃんは・・・・・・はりはは・・・・・・・・・・・・」 そうしてしばらくの時間が過ぎ、限界が訪れた。 赤ゆっくりはその柔らかい皮と少ない餡子を限界まで酷使した所為でもう、何をされるまでもなく 倒れそうで。 白目を剥いた親まりさは歯の半分以上を抉られている上に、体には少女の腕が二本は入って しまいそうな大穴が開いて、こちらももう長くは無いと一目で分かるようで。 「そろそろかな」 糖蜜のような背徳遊戯の終わりを締めくくるように、少女はまりさの体から木べらを引き抜くと 腕を大上段に上げ、赤れいむに向けて一気に振り下ろした。 「どしゅうううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ」 がちん。 赤ゆっくりが潰れる音はとてもちっぽけで儚く、少女の耳にそんなものは届かない。 「・・・・・・ドス?」 その耳に届くのは、興味深い赤れいむの末期の台詞だけ。 「ねぇまりさ。もしかして、あなた達が住んでいた山にはドスがいたの?」 少女は木べらを再び無造作に放り出すと、親まりさに詰め寄った。 「ね、ね、教えてよまりさ。あなた達はドスを知ってるの?ドスの群れにいたの?答えて?」 ぽんぽん、と頭を叩くと、穴があいて浮き輪のようになっていたまりさは、凹の形にべっこりとへこんだ。 「あ・・・・・・やりすぎちゃったかな。まりさ、生きてる?」 揺らしてみたり突いてみたり、少女は少しの間まりさが痛がるような事を色々と試したが、 まりさはついにぴくりとも動かず、一声すらも上げなかった。 「ちぇ、死んじゃってるか」 詰まらなさそうに言うと少女は立ち上がる。上機嫌に部屋の真ん中に歩くと爪先立ちになり、 両手を広げてくるくると回り始めた。 「ドスまりさかぁ。私より大きくて、重くて、強いんだろうなぁ」 くるくると、くるくると、 「人間より強い本物のゆっくりの『武器』。武器を持ったゆっくりは、どんな風になるんだろうなぁ」 くるくると、くるくると、 「私がこうやって手を広げて回るよりきっとまだ大きいんだよ。ドスの頭を切り開いて、 その上で踊ってみたいなぁ」 くるくると、くるくると。 「今年の夏休みは楽しくなりそう」 くるくると回りながらくすくすと少女は笑い、とりあえず練習として、次のゆっくりを虐める時には 本物のナイフを使おうことにしようと考えるのだった。 END あとがき ゆっくりを虐めるだけSS第二弾でございます。 今回は虐待派の人間による純粋な虐待です。実はこれまでに虐待をホビーとして楽しむ人間 と言う物を書いたことが無かったため、今作は結構な難産になりました。いかがでしたでしょうか? 少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 次のSSの予定はまだ未定です。何が出るのか自分でも分かりません。一番文章量的に 進んでいるのは希少種が出る物語なんですけど・・・・・・予定は未定。 投稿頻度は相変わらず低いと思いますが、次のSSでお会いできたら嬉しいです。 それではここまで読んでくださったあなたに感謝をささげつつ、今日はさようなら。 by ゆンテリアあき
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今回はチャレンジモードとなります。 なぁにぃ、荒野の開拓? 聞こえんな← ステージは……。「戦士たちの砦@新・光神話パルテナの鏡」! -- 銀髪猫74 ちょっwwwなんで下にレスが出るのwww誰か修正wwwうぇっうぇwww← -- 銀髪猫74 直してみましたが...どうでしょう? -- ヨッシー うん、大丈夫だねー。ありがとう。 -- 銀髪猫74 んぬぁ!(何) どこだココ! -- カービィ おのれェ! 人がせっかくディナーを頂こうとしている所に! 誰ですか私をこんな場所に飛ばしたのは! -- 沢田版ヨッシー yahooooo!! -- なっしー お、お前はなっしー! 何故ここにぃ! -- カービィ ヨッシー「やあ♪」 ライチュウ「...このコンビって既に固定なんですか?」 -- ヨッシー一家 考えるな!イメージ士郎!← 俺たち三人が揃った意味を! 誰よりも最強な俺たちが再び揃った意味は一つしか無いっていう! -- なっしー !! 再結成ですか! -- 沢田版ヨッシー 再び暴れる日が来たか! -- カービィ 俺たち三人がバトロイで一番超!エキサイティン!!ってことを! 今デカイ顔してる奴らに教えてやるっていう!! -- なっしー おっしゃあああああ! ボクの時代の再来だぜぇぇぇ! -- カービィ えー。めんどくさーい。← -- 沢田版ヨッシー ヨッシー「何か面白そうだね~」 ライチュウ「ヨッシーさんと組むのはアレっきりが良かったんですが...」 -- ヨッシー&ライチュウ このばかぁぁぁぁぁぁ! (沢田版ヨッシーを殴る) -- なっしー ぎゃああああああ!! -- 沢田版ヨッシー ライチュウ「...(汗)」 ヨッシー「強烈ー...」 -- ヨッシー&ライチュウ ゑ!? ぎゃああああああ! (吹っ飛んできた沢田版ヨッシーが命中) -- カービィ 雑魚が生意気な、聞いたところお前等昔神殿とか吹っ飛ばしたっていうが.....そんなのはもう紙屑以下と化した、今は軽く星を消せる時代だからな。 ....どれ、お仕置きだ -- アレックス 誰がなんと言おうと!バトロイで一番主役なのは俺だっつーの! -- なっしー ライチュウ「私達じゃ勝ち目無さそうです...」 ヨッシー「諦めちゃ駄目だ!」 -- ヨッシー&ライチュウ お察しの通り。今チャレンジモードは なっしー、カービィ、沢田版ヨッシーを倒すのが目的となります。 おお、黒歴史黒歴史。 -- 解説:銀髪猫74 ライチュウ「ヨッシーさん...本当に大丈夫ですか?」 ヨッシー「大丈夫!...多分」 ライチュウ「多分ですか」 -- ヨッシー&ライチュウ 銀猫チャレンジモード! 『元祖!バトロイバカトリオ!』 目的:なっしー、カービィ、沢田版ヨッシーの打倒 勝利条件:なっしー、カービィ、沢田版ヨッシーを倒す 敗北条件:???(膠着状態を避けるため。公表はしません) -- テロップ ヨッシー「ライチュウ~先行っていいよ。」 ライチュウ「何故ですか!?」 ヨッシー「怖いもん」 ライチュウ「...(結局私頼りですか...)」 -- ヨッシー&ライチュウ 【なっしー@オリジナル】 HP:S/EN:S/攻撃:S 防御:B/速さ:B/精神:Z 命中:?/回避:C/運:? 【カービィ@星のカービィシリーズ】 HP:A/EN:S/攻撃:A 防御:A/速さ:B/精神:S 命中:?/回避:C/運:? 【沢田版ヨッシー@スーパーマリオくん】 HP:A/EN:A/攻撃:A 防御:S/速さ:C/精神:B 命中:?/回避:C/運:? -- エネミーステータス 何かツッコミ役やってくださいとか言われて召喚されたんですけどぉー← -- 猫式 右(猫式)に同じ……。 -- 光郷南 さぁ行くぞお前達!! 俺達こそが! バトロイで誰よりもgoodなことを教えてやるっていう! -- なっしー 主役はボクだああああああああ! -- カービィ ジュラ期魂舐めんなあああああああ! -- 沢田版ヨッシー 統一性無いなおい。 -- 猫式 ヨッシー「ヨッシーの座は渡さねー!」 ライチュウ「何言ってるんですか...」 -- ヨッシー&ライチュウ ....まだ解らないよーだな....ホレ(なっしー、カービィ、沢田版ヨッシーに最大230兆まで計れるスカウターを投げ渡す) -- アレックス この三人自分が目立つ事しか考えて無い……! (とてもゲンナリしたカオ) -- 光郷南 ちなみにいくら大暴れしていた時代のチームとは言え。プレイ自体は今の私に忠実にやるから。 ぶっぱとかあんまりにアレなのスルーすっからね。コイツらが暴れてた当時のプレイだと話成り立たないから。 -- 楽屋裏:銀髪猫74 ヨッシー「...じゃ、後はライチュウよろしく~」 ライチュウ「アレだけ啖呵を切ったんですからヨッシーさんが行って下さい...」 -- ヨッシー&ライチュウ 啓志「へっ、やってやろうじゃーねか・・・これがな!」 輝水「ああ、同感だ。」 -- 啓志&輝水 (「これがな!」はそんな使い方しねぇよ) (うおーいな顔で) -- 猫式 行くゾォ!! ネタ真拳奥義ィ!『THE・ホンダ出陣!!』 -- なっしー ヨッシー「なんだぁ!?アレは!」 ライチュウ「わ、私には分かりませんよ...。」 -- ヨッシー&ライチュウ ホンダ出陣……ホンダ、まさか戦国最強と詠われた本田忠勝を召喚する気か! -- 猫式 いでよぉぉぉぉぉ!!ホンダァァァァァァ!! 「ブロロロロローーッ!」 (なっしーの背後に現れたガレージから黒い自動車が発進!ヨッシーとライチュウへ突撃!) -- 猫式 いでよぉぉぉぉぉ!!ホンダァァァァァァ!! 「ブロロロロローーッ!」 (なっしーの背後に現れたガレージから黒い自動車が発進!ヨッシーとライチュウへ突撃!) -- なっしー ぎゃああああああ!戦国武将じゃなくてホンダのエリシオン プレステージがでたああああああッ!? -- 光郷南 ホンダって自動車の会社のホンダかい!! -- 猫式 ヨッシー「車かいィィ!(4000/5000 回転しながら吹っ飛ぶ)」 ライチュウ「危ない!」(右の方へ避ける) -- ヨッシー&ライチュウ .....へっ、やっぱり雑魚じゃねーか、こんなのが奥義だなんて -- アレックス まだまだホンダはいるぜ! さぁどんどん行けー! 「ブロロロロローー!ヒューイプシーンプシーン!ブッピガァン!ベニッショウッガッ!」 (背後のガレージからさらにホンダ製の自動車が次々射出される!) -- なっしー ブロロロロローッ! (啓志へ突撃!) -- インサイト ブロロロロローッ! (ライチュウへ突撃!) -- オデッセイ ヨッシー「やられっぱなしでたまるかー!」(ジャンプして車の上を乗り継いでいく) ライチュウ「これでどうです!」(オデッセイへ向けて電磁波を放つ) -- ヨッシー&ライチュウ どうもホンダのうに餅です。 (うに餅がヨッシーへ飛んでいく) -- うに餅 あ、美味しそー♪(うに餅へベロを伸ばす) -- ヨッシー えっ、うに餅……? (袋の後ろの表示内に……) ……『ホンダ』製菓かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!! (ガビーン) -- 猫式 もうホンダならなんでも良いんですか!? -- 光郷南 今度はお菓子ですかー!? -- ライチュウ はいはいどすこいどすこい(どさくさにまぎれてなっしーに軽いスーパー頭突き) -- アレックス あぶねぇなっと!(インサイトの(たぶん最高速度の)突撃を回避(つーか最高速度で車がぶつかると人死にます。) -- 賀舵 啓志 (アレックスの頭突きをかわすついでに醤油をぶちまける) 続いてこの技で行くぞ! ネタ真拳奥義!『学校あるある!!〜読書の時間に国語事典〜』!! ………………。 (ペラリ…もくもく…ペラリ) (椅子に座り机に肘をつけ国語事典を黙々と読んでる) -- なっしー …………(『事典』じゃなくて『辞典』じゃないですか?) -- 光郷南 (着地)....お前ら、スカウター持ってるだろ、最大230兆まで計れる奴(なっしー、カービィ、沢田版ヨッシーに) -- アレックス ヨッシー「何やってるんだろ...?」(うに餅は美味しく頂かれたようです) ライチュウ「何の攻撃でしょうか?」 -- ヨッシー&ライチュウ それは・・・超絶地味でなおかつ周囲のしらけ目を受けるんだよぉ!(なっしーにツッコミ) -- 輝水 明 ………。(ペラリ……もくもく……ペラリ……もくもく……ペラ(ryつまらんわああああああーーー!!!! (椅子と机をぶっ飛ばし、ヨッシーの脳天に分厚い国語事典を角っこから振り下ろす!! ついでに椅子は輝水へ、机はライチュウへ) -- なっしー やつあたりだぁーーーーーー! (ガビーン) -- 光郷南 ヨッシー「ギャーッ!(2800/5000)」 ライチュウ「うわっ!(身構えてダメージ軽減 2500/3000)」 -- ヨッシー&ライチュウ 国語辞典があるとついついひyな言葉を調べちゃうよね← そんでひyな言葉が見つかるとキターーーッ!てなるよね← あるある← -- 楽屋裏:銀髪猫74 ギャース!(でもしっかり受け身を取る(3900/4000)) -- 輝水 明 今だぁぁぁぁぁぁぁッ! これが全盛期のボクの力だッ!!特と味わえぇぇぇ! イケ、バ・ナ!!! (ヨッシーの頭に花を生ける!) -- カービィ ゑ...なんじゃこりゃぁぁ!? -- ヨッシー ....無視か、どーやら本気で気を解放しないと解らないらしい -- アレックス 開☆花! (ヨッシーの頭に生けられた花が咲き乱れ。花粉を下に直で撒き散らす) -- カービィ ゑ!?...ハックション!花粉やめて~...へっくしょ! -- ヨッシー .....RAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!(本気で気を解放) -- アレックス 続いては私だァ!! 我らバカトリオの時代より幾分か経った今も尚現役の私の力を見せてやる! 行くぞぉぉぉぉぉ! 恐竜真拳奥義!!くるりんっハッ! 『天然超重要貴重化石』ィ〜〜!! (ヨッシーの全身化石のケースを背負い。チャレンジャー達の前に立つッ!その効果はッ!) どうだ!私を攻撃すれば我が一族の貴重な化石が壊れるぞ! 攻撃など出来まいぃぃぃぃ! (………) -- 沢田版ヨッシー ただの脅しだぁぁぁぁぁぁ!! (ずがーぬ) -- 猫式 うん、出来るよ、それも全開の奴をな(沢田版ヨッシーに) -- アレックス 啓志「うわぁ・・・花粉症持ちにはきつい一撃だなー」(カービィの攻撃を見て) 輝水「そして『天然超重要貴重化石』・・・なんてある意味無駄な奥義なんだー」(沢田版ヨッシーの『天然超重要貴重化石』を見て) -- 啓志&輝水 ヨッシー「僕の一族の化石...!?へっくしょ!」 ライチュウ「...(汗)」 -- ヨッシー&ライチュウ フハハハハハ!!どうだ攻撃できまい!フハハハハハー! -- 沢田版ヨッシー ....出来るって言ったばかりだぞ、俺 -- アレックス こんな化石が役に立つかあああああああああ!! (ブンッ!バリィィィン!) (バットで沢田版ヨッシー背後の化石をぶっ壊した) -- なっしー ぎゃああああああ!!貴我がヨッシー一族の貴重な全体化石がアーーーーーーッ!!! (化石、粉☆砕) -- 沢田版ヨッシー 啓志「ちょ、おまwww」 輝水「一気にツッコミに持っていきやがった!」 -- 啓志&輝水 あんな馬鹿恐竜はほっといてカービィ!行くぞ! -- なっしー おうっ! -- カービィ (解放状態解除)....ぶwwwwwwwwwww -- アレックス ライチュウ「こ、これは...」 ヨッシー「僕らの一族の化石がぁ!...くしゅん!」 -- ヨッシー&ライチュウ 血も涙も無い……。 (ゲンナリしたカオ) -- 光郷南 必殺!!バカピンクシュート!!! (カービィを蹴る) -- なっしー ぎゃああああああ!! (ライチュウへと吹っ飛ぶ) -- カービィ さて.....追い打ちかけるよーで悪いが、戦艦主砲の3100万倍の破壊力を持つ俺のパンチをもろに喰らってみるか?(沢田版ヨッシーに) -- アレックス ライチュウ「...ヨッシーさん。ここで役に立ってもらいます!」(ヨッシーを持つ) ヨッシー「ゑ...へっくし!」 ライチュウ「必殺!ドラゴンバット!」(ヨッシーをバット代わりにして飛んでくるカービィを打ち返す) -- ヨッシー&ライチュウ アレックスさん……アイツが『アレックスのバーカ!脳筋!ニート!卑怯者!山田もこみち!』って言ってましたぁ! (啓志を指差す) -- 沢田版ヨッシー こっちも応戦しちゃったーーーーーーーッ!! (ガビーン) -- 猫式 ぎゃああああああ! (打ち返される!) -- カービィ ならばこっちは!(沢田版ヨッシーの尻尾を掴む!) -- なっしー え!?なに!なんなの!? -- 沢田版ヨッシー 沢田ラケットォォォォォ!! (沢田版ヨッシーをラケット代わりにカービィをライチュウに打ち返す!) -- なっしー ほう....(ジロッ) -- アレックス 啓志「おい、そこはふつー『アレックスのバーカ!脳筋!ニート!卑怯者!エセサイヤ人!』だろーが!つーか9割あってるし!」 輝水「否定しないのかい!」(対物ライフルステンバーイ) -- 啓志&輝水 ギャーーーーース!! (カービィ、再びライチュウへと吹っ飛ぶ) -- 沢田版ヨッシー&カービィ ライチュウ「ヨッシーさん!防いで!」(持っていたヨッシーをカービィへ投げつける) ヨッシー「えええ~!?」(カービィへ飛んでいく) -- ヨッシー&ライチュウ ぎゃああああああデボチッ! (飛んできたヨッシーに取り付きにかかる) -- カービィ ゑ?何をする!? -- ヨッシー Fuuuuuuuuuuuuck!!!!(飛翔→啓志にスターライトキャノン) -- アレックス なっしーさん……ゴメン……! -- カービィ カービィ!お前まさか! -- なっしー 何をするつもりなんですか...!? -- ライチュウ 何?さよなら天さんのつもりか? -- アレックス なっしーさん…どうか死なないで! (ヨッシーに取り付いたカービィが発光。瞬間、大爆発!もとい自爆した…) -- カービィ カァァァァァァァビィィィィィィィィッ!!! (なんというチャオズ) -- なっしー (至近距離)?!....グッ....(10900/11900)..脅かしやがって -- アレックス ヨッシー「嘘ォォ!?ギャァァァァ!(0/5000)」 ライチュウ「ヨッシーさぁぁぁぁん!」 -- ヨッシー&ライチュウ 啓志「みぎゃー!」(カービィの自爆で吹っ飛ばされる(それによりスターライトキャノンを回避)(3000/4000)) 輝水「うわぁ・・・」 -- 啓志&輝水 (爆煙が晴れたそこには!) あー、ビックリさせやがってー! (なんかナマズみたいなヒゲ生やしたバカピンクボールの姿が!) -- カービィ オマエが残るのかーーーーーーーーーーーーッ! (ガビーン!) -- 猫式&光郷南 テメェが残ってどうすんだーーーッ!! (カービィを蹴る) -- なっしー ギャーーーーース!! -- カービィ おとなしく死んでろーーーッ!! -- アレックス な...!?ヨッシーさん...! -- ライチュウ ふっふっふ。この程度でくたばるとは……彼はヨッシーの中でもまだまだ赤子ですねェ……! (わっるい顔ッ) -- 沢田版ヨッシー よくもヨッシーさんを...!許しませんよ...! -- ライチュウ よぉぉぉぉぉし!まずは一人だ! 準備運動にもならなかったがなぁ! マリオや真北、紅牙や0系はこの程度では倒せないのにっていう! -- なっしー 真北は削り切れる気がしないしマリオには火力で勝てる気がしないもんねぇ。 -- カービィ ヨッシーさんの仇...!絶対に取ります! -- ライチュウ そしてソイツ等が束になっても勝てないのがこの俺だ!どれ、地球ごと消してやろうか! -- アレックス 寝ます....俺!! -- 解説:646 所詮ぴかちうの影に隠れた進化後などぉ!← 鼠撃退招き猫アターーーック!! (カービィの口から発進した大漁の招き猫がライチュウに飛びかかる!) -- カービィ 援護しに来たぞ!(M16A4を構え、カービィの放った奴に向けて発砲!) -- ニナ って何で招き猫なんだ…。(汗) っとと、別の仕事があった、此処が通り道になっててすまん。 (そそくさと退場) -- ニナ アッー!ボクの招き猫がああああーーー!(涙) -- カービィ ピチューにもできるんです...私にだって召喚術は使えるはず...! 召喚!大地の怒り、タイタン! -- ライチュウ 何ィ!? -- 沢田版ヨッシー (しかし出てきたのはナマズ) ライチュウ「ゑ」 ナマズ?「なんじゃ...わしを呼んだのはお前さんか?」 ライチュウ「いえ...呼んだのはタイタンなんですが...」 ナマズ?「タイタンだがタイタニックだが知らんが人違いじゃ。じゃあの」(そのまま消える) ライチュウ「そんな...」 -- ライチュウとナマズ? スキあり!乱れ撃つぜ!(FA-MAS-G2(フランスのブルパッブ型ライフルのSTANAGマガジン対応型)で沢田版ヨッシーを攻撃) -- 輝水 明 かきなますっ!! (ダメージ2000) -- 沢田版ヨッシー 私は...ピチューに...弟に負けるんですか...(涙) -- ライチュウ 元気だせよお前! そんなんじゃチュウ美に嫌われるぞ! (ライチュウの肩をポンと叩く!…こ、これは自分のペースに巻き込もうとしているぞ!) -- カービィ ...そうですよね。こんな所で負けてられません! 次こそ召喚を成功させて見せます!←ゑ -- ライチュウ ほら、彼女もお前を見ているぞ! (指を差した先にはチュウ美が…!) -- カービィ ライチュウさん……(割りと可愛いライチュウ) -- チュウ美 チュウ美さん...!何故ここに!? -- ライチュウ 私……ライチュウさんに大事な話があるの!! -- チュウ美 な、何ですか...!? -- ライチュウ 実は私……(バリバリバリ!!) ガラガラだったんだよ!! (ライチュウの皮を剥いで表れたのはガラガラだーーー!?) -- チュウ美 ええーっ!...私を...騙していたんですか? -- ライチュウ お前の事が好きだったんだよ!(迫真) (ライチュウへふといホネ持ちのホネこんぼう攻撃! ああ無情なり!回避は不可だ!) -- ガラガラ(ネタ) しまった...!ギャァァァァ!(0/3000) -- ライチュウ 二人目ェ! -- カービィ これはひどい -- アレックス とるにたらんなぁ! 次は明日パラガス軍か!?はたまた再度ヨッシー軍か!?337軍か!?四季隊かぁ! 俺たち三人に挑むヤツ!でてこいやぁ! -- なっしー ここに居るぞォォォォッ!!!! -- アレックス あれー?おにいちゃんはどこ~?(どこからともなく現れる) -- ピチュー 啓志「んじゃぁ、俺達が・・・」 輝水「相手だ!」 雪導「はいだらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 -- 啓志&輝水+α というか、ここどこ~?さっきまでいえにいたはずなのにー... -- ピチュー こいよお前ら!武器なんて棄ててかかってこい! -- なっしー おにいちゃーん、ロコモー、どこー? -- ピチュー さぁピチューちゃ〜ん♪ こっちにおいで〜♪ -- カービィ わー!ぴんくだまだー!(カービィへ近寄る) -- ピチュー そうそうおいでおいで〜♪ -- カービィ ねーねーおにいちゃんしらなーい?(カービィへ近寄りながら) -- ピチュー おにーちゃん……お・に・い・ち・や・ん………。 ハッ! -- カービィ どうもキミの大好きな鬼ぃちゃんです← (鬼の面を被ってる) -- なっしー わー!...ってちがーう!そっちのおにいちゃんじゃないよー。 『ライチュウ』ってなまえなんだけどー... -- ピチュー この皮のことですかぁ? (チュウ美(ガラガラ)が先程剥いだライチュウの皮を差し出す) -- 沢田版ヨッシー ゑ!?おにいちゃん!?なんてかわいそうなすがたに... -- ピチュー (さっきのヤツだ!) -- 六代目猫式 残念ながらあなたのお兄さんは既にお亡くなりです← (ナァ〜ムゥ〜) -- カービィ そんな...じゃあぼくうちかえるー← -- ピチュー 気をつけて帰るのよー。 お母さんに心配かけちゃダメよ! (厚化粧やめ!) -- カービィ はーい!またねー(そのまま退場) -- ピチュー 邪魔者は消えた……(ニヤァァァァ) -- カービィ コイツ……… (すみょーん) -- 光郷南 啓志「だが!」 輝水「その要求はたとえ!」 雪導「トリプルアクセル土下座されても断る!!!!」 -- 啓志&輝水&雪導 アイテムなんぞぉぉぉぉ使ってんじゃねぇぇぇぇぇぇ! そんな大人、修正してやるぅ! 恐竜真剣奥義ッ! 『アイテムを使えばわたしだって主役になれますよマリオさん!!』← ヒャッハー汚物は消毒だー!! (ヨッシーの目の前にファイアフラワーの花畑が咲き誇り、Mr.H軍に次々と火球を放つ!) -- 沢田版ヨッシー 輝水「ヒャッハー!火事の原因は消火だー!」(放水銃で火球を迎撃) 啓志「ちょいなぁ!」(朱雀舞でファイアフラワーの花畑を吹き飛ばす) 雪導「・・・成敗!」(沢田版ヨッシーの頭に強烈かかと落とし) -- 啓志&輝水&雪導 ぷるぉ!(ダメージ2000) (沈む夕〜陽〜。) -- 沢田版ヨッシー 輝水「へへっやったぜ!」 啓志「フラグじゃないけどな!」 雪導「よし・・・」 -- 啓志&輝水&雪導 ???「いらっしゃい ゆきどーちん」 ???2「かがやくみずあかるいこちらへ」 ツタージャRX「俺がボスだ!!めでたくなくしてやる!!」 -- Donald-2nd軍 輝水「失せろ」(FA-MAS-G2で???2を蜂の巣にする) 雪導「けっ、逝っていいぜ、テメーら!」(ライダーキックで???の脳天を粉砕) 啓志「さっさと帰れ」(ツタージャRXにパンチとキックのラッシュ) -- 啓志&輝水&雪導 名前 コメント
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ビーフン 修羅場の時の食事 (゚д゚)ウマー 680 680 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。:02/04/10 21 54 ID 6zhKW5UQ …体脂肪率が大変なことになって、且つ、給料日前でお金なくって ダイエットクッキー食べて過してるのに、 何故、このスレ開いてるんだ…… 乾燥ビーフン便利。 いる分だけ切って(千切って)フライパンに水と一緒に放り込む 具があればこしたことないけど、醤油、中華だしで味付け 水分無くなったらちょっと味噌入れて、胡麻油たらして(゚д゚)ウマー 味噌はパックされてる生タイプ(しじみおすすめ) ……月曜まで、コレとダイエットクッキーで乗り切る……。
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ここまでの3つの出来事! ・ひとつ!センター試験なのに雪が降った! ・ふたつ!第九回WBRの予選突破予想! ・そしてみっつ!不愉快な台詞とおやつの話! 水をそのまま飲むなだと!?作者も僕もそのままの水が好みなんだから! -- あらすじ:300系こだま? (2011-01-27 17 37 04) 麦茶じゃなくて水を飲むと家族から冷たい視線が降ってきます。 後、意味のない特定侮辱とかも嫌な台詞かもね。 もうすぐ新年明けてから1カ月でちょっと話題。 2010年にデビューしたキャラで驚いたキャラは? 1.ダーク・ダイヤ・ボンバー? 2.吹き荒ぶ風と鰤 3.ウッドロウ 4.419系 5.御坂美琴 -- ひらお (2011-01-27 17 41 36) そ!・れ!・は!マジでわ!・かん!・ねぇ! -- 646 (2011-01-27 17 44 56) 私は皆さんのキャラに驚かされたぜ。 -- 魔理沙 (2011-01-27 17 45 23) 御坂は新年明けてからですが? うーん・・・富士山とかコンコルド(ブリティッシュ)とか、あと笠本理恵もデビューは去年だったような・・・・ -- 石坂線の鬼神 (2011-01-27 17 46 36) あるぇーっ・・・・ なんか鬼神氏のキャラばかりになってしまった・・・ まぁ、知ってるキャラ多いから。朝霧アサギも驚いたが、ネタを知らなかった。 ひらお軍だと、ネタームーン?、富士山辺りは狙ってる。 アクセルは予想できただろうね・・・前に俺がギルティ勢使ってたし。鰤いたし。 意外に反応がなくて驚いたのはひだまり勢。知ってる人が少なかった。 -- ひらお (2011-01-27 17 49 08) みふふ…周囲のリアクションを期待する私は除外ですかそうですか。みふふみふふみふふふふふぅ。 -- 銀髪猫74 (2011-01-27 17 55 25) 新キャラ登録するときにリアクションは期待するよね・・・ そのリアクションを一番楽しめるのがネタームーンっすよ。 -- ひらお (2011-01-27 17 59 09) 昨日からベビースターが食べたい、と思っていた私は乗り遅れ。 74さんの場合、らしいキャラを出してくるから、オドロキ君ではなくナルホド君になってしまうという罠。 -- サンダース (2011-01-27 18 10 06) なん……だと……。私は前作扱いか旧作の主人公だと言うのかぁぁぁ〜〜〜! こんにゃろ!グレてやるもんね! -- 銀髪猫74 (2011-01-27 19 07 55) 俺はマイブームなキャラを雇用する傾向がね・・・ だから、新規雇用=俺のマイブーム みたいな・・・ 現在は新幹線かな?よく描くし。後はガンバライドで仮面ライダー。 -- ひらお (2011-01-27 22 25 39) ふと湧いた衝動で憎たらしい笑みのガローネを描かねばならぬ → だーめだこりゃ 約10年振りのお絵描き&初PC絵という親切設計。言い訳でござる。お目汚しごめん。絵師の偉大さがわかったお……。 事後ですがお絵描き掲示板を勝手にお借り致しました、ありがとうございます。 -- 四季 (2011-01-27 22 43 09) 四季さん お絵かき掲示板を件 あっ、そうですか?ちなみに今自軍専用のお絵かき掲示板では レナードとドロシアのアイコンが投下されていますので、その辺りも見てくれたらと思っています。 -- モビラー (2011-01-27 22 59 32) この際だからハッキリ言っておこうか。(睨みを効かせるよ) ………四季氏はこのまま絵を書き続けたら二、三ヶ月後には化けるだなもよ。 -- 銀髪猫74 (2011-01-27 23 14 37) 絵の話題のよーなので言っておこう 「俺は絵が ド 下 手 !!」 -- ムシロふぁんぐ (2011-01-28 06 30 43) ひらおさんの新幹線の新人最近採ってますか?! -- TigerKing (2011-01-28 06 37 34) 描いたものが絵になるだけいいじゃないっ。私なんて絵にもならんとですよorz -- サンダース (2011-01-28 07 56 09) キャラの画像が増えてきたら新PVがほしいですね -- うまかぼう (2011-01-28 12 51 43) 出来れば使い回し無しで行きたいな。 試合中の画像も取り入れるべきなのだ、特に会心の一撃の場面ラッシュは動画としてそれなりに映えるのでは無いだろうか、PVの終盤には各キャラクターの台詞やwikiでの名言のテキストを長しまくりで。 -- 銀髪猫74 (2011-01-28 13 05 26) 昨日押入れ漁ったら バトルドーム!!が出てきた。(実話) ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!! 超!エキサイティン!! ってはしゃいだら怒られたZE。 -- 魔理沙 (2011-01-28 16 20 16) バトルドームは昔やったー。 フリップにボールをとどめてねらいうつ邪道技があってだな…。 -- 銀髪猫74 (2011-01-28 16 56 13) うおっ、そこを狙うか。 関係無いけど、WBR限定の バトルドームに感染したみすちーをとくとごらんあれ。 -- 魔理沙 (2011-01-28 17 05 15) な、なにィ!?ワタシを出し抜きおって……許せるッ!ならば対抗なのだァァァァァァ!! そして魔王氏是非wikiに来て欲しいなぁー、あの人中々キャラクターのセンスがあるのよね。 -- 銀髪猫74 (2011-01-28 17 07 20) えなり(バトルドームの子供)をトライアルしたい。 バトルドームが面白いんだZE。 パワーでフリッパーを動かせ! -- 魔理沙 (2011-01-28 17 10 51) バトルドーム!! ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!! 超!エキサイティン!! 3Dアクションゲーム! バトルドーム、ツクダオリジナルから。 ドラえもん、バトルドームも出t(ry 対抗でバトルドーム登録。後悔はしていないが反省する気など毛頭無いッ(キリッ -- 銀髪猫74 (2011-01-28 17 20 09) ただ、リュウの下位心は少し気になる・・・・・・。 -- 快斗 (2011-01-28 17 21 53) 多分試作的なキャラなんじゃね?初めのうちなら一部台詞無しだったりデフォルトだったりするのは珍しく無いもの。 -- 銀髪猫74 (2011-01-28 17 23 41) なるほど・・・・・・しかし魔王さんのツタージャ強い・・・・・・。 -- 快斗 (2011-01-28 17 27 28) 絶妙なバランスの能力重視よな。 WBRに出ていればさぞ活躍していたであろうな。 -- 銀髪猫74 (2011-01-28 17 30 24) 最初にツタージャを選んだアホが素通りしますよーだ・・・(いじいじ) -- 霧音怜玖 (2011-01-28 17 32 06) ついでに明日にバトルドームに感染したメディスンを投下。 -- 魔理沙 (2011-01-28 17 40 46) いっそのこと、バトルドーム自体をキャラ化とかw富士山や東京タワーみたいな。 -- ひらお (2011-01-28 17 48 33) なんで俺はミジュマルを選んだんだろうか・・・・・・。でもヒヒダルマが活躍してるしいいや☆(ゑ) -- 快斗 (2011-01-28 17 52 20) 今まさにそれを私がやりましたがwwwwwwwww 霧音氏>良いじゃないツタージャ!個人的に新御三家で気に入ったのがツタージャだけだしさぁ。 -- 銀髪猫74 (2011-01-28 17 52 40) マジっすか!?私もツタージャだけが気に入りましたぜ>74さん でも、なんか台詞に違和感を覚えちゃう・・・>魔王さんのツタージャ なんだよ、ユニークさがあるって認めればいいのに!余計な思考回路が邪魔だぜ私! -- 霧音怜玖 (2011-01-28 17 55 41) ど、同志……!!そして霧音氏、恐らくその違和感はアニメのツタージャによる影響が大きいです。 人知れずアニメツタージャはクールでツンな性格と言うイメージを植え付ける……! おのれアニメスタッフ図りおったなァッ!! -- 銀髪猫74 (2011-01-28 18 05 38) あー・・・なるほどね・・・。最近ポケモンのアニメ見てないから分からんとです。 クーデレですね、分かります(違) -- 霧音怜玖 (2011-01-28 18 09 51) まあ、ビジュアル的に、クール系をイメージするよね。そんな私はミジュマル。 -- サンダース (2011-01-28 18 32 31) れいせいなせいかくで損をしたぜーーーーーーーーーーーーーーー!!(泣) ああ・・・・・・ブラックじゃなくてホワイトにすればよかった・・・・・・。ドレディア仲間にしたい。 -- 快斗 (2011-01-28 18 35 06) 快斗さん ドレディア つブラックでもある交換イベントで入手できる件 -- モビラー (2011-01-28 18 37 10) モビラーさん 交換んんん?・・・・・・いいなソレ☆(快斗は変態) -- 快斗 (2011-01-28 18 38 19) モンメンいます?>快斗さん いるのでしたらどこかの町でチュリネ(ドレディアの進化前)と交換してくれる人がいるはず。 本当はブラックがよかったのだけれど、色的に白が好きなのでホワイトな私。レシラムゥゥゥ!!! うちのツタージャ(今はジャローダ)はきまぐれな性格です。平均的。 -- 霧音怜玖 (2011-01-28 18 42 01) 霧音怜玖さん いらないゆうかんなせいかくのモンメンなら・・・・・・www -- 快斗 (2011-01-28 18 45 38) レシラムぅぅぅ?のうてんきなせいかくだからLv63で放置。 ゼクロムは攻撃が高くてレシラムは特攻が高いんだよな・・・・・・。 -- 快斗 (2011-01-28 18 46 46) ゆうかんなモンメンいらないんかいwww>快斗さん 私もチュリネをあと一匹生意気な奴でもいいから捕まえて、モンメンと交換してくる。 ゼクロム?初期レベルのまま放置です。れいせいな子だけど。 -- 霧音怜玖 (2011-01-28 18 51 04) シーン再現 かいと(主人公)「モンメンんんんんん?やどりぎのタネ使うのか・・・・・・一応捕まえよう。」 で、GET。 かいと「えええええええええええええええええええええ!?ゆうかんなせいかくぅぅぅぅぅ?(作者は素早さが下がる性格が嫌いらしい・・・・・・。)じゃあイラネ」 で、Lv12くらいのまま・・・・・・。 -- 快斗 (2011-01-28 18 54 51) しかしチョボマキはLv55にしてもアギルダーに進化せず。何これ?(ゴロリ風) ていうか何故マッギョ人気あるし -- 快斗 (2011-01-28 18 57 38) ちょwwwシーン再現自重www 私のチュリネはれいせいな子。素早さ低い?何、気にすることはない(マテ) 私の場合、なまいきな奴(素早さが上がりにくく、特防が上がりやすい)は間もなく見捨てられます。 コアルヒー(なまいき)に「そうめん」と名付けたことは内緒。 -- 霧音怜玖 (2011-01-28 18 59 38) で、本当に最初のポケモンの水五郎(エメラルドからやり始めた)の性格が生意気だった件。何こ(ry -- 快斗 (2011-01-28 19 00 43) で、BWでは性格で上がる能力が少しだけ赤文字、下がるのが少しだけ青文字になっているという・・・・・・。 ああ・・・・・・フウカミ流行れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!! -- 快斗 (2011-01-28 19 02 03) 私のミズゴロウはむじゃきな子だったな。で、エメラルドのキモリは確か冷静だったか。 チョボマキはカブルモと交換しないと進化しない・・・。 -- 霧音怜玖 (2011-01-28 19 03 27) な、なんだってー!?やり直して選んだ木森はおくびょう。Lv50ですばやさ192ってなんだwwwと思った。 -- 快斗 (2011-01-28 19 04 11) 高ッ!素早さ高ッ! でも、素早さが高い方が有利っす。 -- 霧音怜玖 (2011-01-28 19 05 22) で、今はLv56のジュカインになっております。 技は まもる すいとる エナジーボール りゅうのはどう ……すいとる適当だし特攻はLv50で134・・・・・・。 -- 快斗 (2011-01-28 19 07 15) うちのジャローダの方が雑魚いと言う罠(Lv.63でとくこう124・・・) -- 霧音怜玖 (2011-01-28 19 11 43) ジャローダ・・・・・・攻撃力の方が伸びるのかなぁ・・・・・・? -- 快斗 (2011-01-28 19 12 28) こうげき>とくこうだったジャローダ。一番高いのは素早さ。どちらかと言えば守備寄りだナー。 -- 霧音怜玖 (2011-01-28 19 16 20) 霧音怜玖さん 快斗さん ジャローダ つジャローダの攻撃と特攻は他の御三家と比べても低めな件 -- モビラー (2011-01-28 19 18 13) 関係ないけど、昔はコイキングを狩れば狩るほど素早さの伸びがいいってけーねが言ってた。 ブラック・ホワイトならバスラオ。 そいつを狩り続けると他の同じポケモンより素早くなるというシステム。 努力値も関係してるってけーねが言ってた。 -- 魔理沙 (2011-01-28 19 19 56) なんだとぉー!?だからエースの座がシャンデラに・・・。 Lv.65でとくこう220のシャンデラ・・・(臆病な性格です) 努力値・・・あっ、あんまり考えたことないや・・・。 -- 霧音怜玖 (2011-01-28 19 21 27) シャンデラはひかえめなのがいる。ただ、とくこう忘れた。 -- 快斗 (2011-01-28 19 23 10) ひかえめなシャンデラとかうらやましい。ひかえめなバイバニラならいるけどね・・・。 -- 霧音怜玖 (2011-01-28 19 25 01) 技は れんごく シャドーボール エナジーボール かえんほうしゃ 水、地面、岩にも対抗できるぜぇぇぇぇぇぇぇ!!! -- 快斗 (2011-01-28 19 25 48) 水、地面、岩対抗はジャローダの仕事な私。 炎対策ができていない私はサザンドラorシャンデラで効果は今一つにすることしかできない・・・。 -- 霧音怜玖 (2011-01-28 19 30 27) かいと「今日はヒトモシ捕まえるぜ!!(手持ちは5体)」 で、捕まえたらせいかくを見る。 かいと「なまいきィィィ?リセットするか。」 で、しばらくして・・・・・・。 かいと「いじっぱりって・・・・・・。(泣)もうおっとりでもうっかりやでもいいです・・・・・・。」 で、諦めかけた時・・・・・・。 かいと「うおおおお!!!ひかえめゲットォォォォォォォォォ!!!」 そんなわけで今のシャンデラになってるわけです。 -- かいと (2011-01-28 19 37 11) 私はなまいき、いじっぱり、ずぶとい以外だったら育てるw とりあえず捕まえてみるかー←こんなんばっか。気になるのは育ててみる。 ・・・で、当時のモノズ(すなお)とヒトモシ(おくびょう)がエースになったっていう。 とくこうが高くなるシャンデラにひかえめは最強だと思ふ。こうげき?イラネ。 -- 霧音怜玖 (2011-01-28 19 40 53) のんきもなまいきみたいなもの・・・・・・。かも。(防御力UP、素早さDOWNのはず) -- かいと (2011-01-28 19 45 02) 素早さが下がる性格→ゆうかん、なまいき、れいせい、のんき 特になまいきとのんきは論外だわこれ。れいせいは好きだから育てる(ゑ) -- 霧音怜玖 (2011-01-28 19 48 05) ちなみに俺のヒヒダルマの性格はいじっぱり。ヒトモシと同じやりかたでやったよ! -- 快斗 (2011-01-28 20 00 54) やはり、性格は重要だぁねー・・・。 今度からはもう少し気をつけてみます。平均的な性格も悪くないけどね。 平均的な性格→がんばりや、てれや、まじめ、きまぐれ、すなお ボックス見てて思った。おだやかなマンキーって何よ。やんちゃなユニランいらないwww(攻撃↑、特防↓) -- 霧音怜玖 (2011-01-28 20 04 38) ちなみに主人公名はエメラルドでもパールでもプラチナでもブラックでもかいと。 で、最初にLv100にしたポケモンはサーナイト。でもしんちょうなせいかくで特攻ダウンを知らなかったので今後悔。ただし、特防はバカ高い。 パールではパルキアを真っ先にLv100にした。性格は臆病だったのですばやさ301www -- 快斗 (2011-01-28 20 43 58) ゼクロムなら個体値オール30〜31のが眠ってます。 -- サンダース (2011-01-28 21 00 57) ポケモン持ってないけどヒトモシ君のラブリーさにやられた人→ -- 四季 (2011-01-28 21 32 54) 乗り遅れた感が否めない私☆登場☆ ヒトモシ好きなのでエースはもちろんシャンデラです。とくこう高いよ! -- 337 (2011-01-28 21 55 15) チュリネ(なまいき)を捕まえて、モンメンと交換しました。 性格がひかえめwこれはいいかもしれない(黙れ) シャンデラ強いお。あの不気味さが可愛いのよね、うふ・・・(オイ) -- 霧音怜玖 (2011-01-28 22 15 14) っていうかバージョンはダイパ止まりでござんす、しかもゲームがまったく進んでいないし。 -- 銀髪猫74 (2011-01-28 22 20 19) 逆にダイヤモンド・パール(プラチナ)はやったことがない女→ -- 霧音怜玖 (2011-01-28 22 22 10) 銀髪猫74氏 霧音怜玖さん ポケモン関連の話題 あの、僕なんか金銀(※リメイクじゃない方)止まりなんですけど……。 -- モビラー (2011-01-28 22 23 36) 金銀どころか緑しかかじってない俺が通りますよ -- 石坂線の鬼神 (2011-01-28 22 36 53) 全くやってない俺が(ry -- 646 (2011-01-28 22 39 03) 赤しかry -- 四季 (2011-01-29 00 07 53) GB時代のポケは全部持ってる、でもバグってつかないorz -- 幽胡蝶 (2011-01-29 02 23 02) 僕は金銀までしかしてません!それすらピカチュー版はどんなんなんだったんだろうか?! -- TigerKing (2011-01-29 06 41 31) ピカチューじゃなくてピカチュウね。まぁ自分はやってないけど・・・・・・。 -- 快斗 (2011-01-29 07 56 03) ピカチュウ版はなかなかお得な気分になります。御三家が全部手に入るし。そんな私は緑からBWまで。つい買っちゃうんだ。 -- サンダース (2011-01-29 08 24 39) 『ザ・ペーパー』ッ!!"ポケモンと言う話題を紙ヒコーキに折った"ッ!飛べいっ!(ヒューッ) で、話は変わるが。 みんなオリキャラの発想は一体全体どこから来るのだー? 私の場合細かい事やら大らかな事やら色んな物からヒントを得るワケですが。 音楽鑑賞時にその曲調に合わせたキャラが浮かんだりしまする。 -- 銀髪猫74 (2011-01-29 12 59 05) アイデアと勘。特に東方のプレイ中にひらめく。 -- 魔理沙 (2011-01-29 13 02 15) >>みんなオリキャラの発想は一体全体どこから来るのだー? てけとー -- 646 (2011-01-29 13 03 33) 音楽、あるあるw そのままテーマ曲みたくなったり。あとは絵とか、自分の好きな事とか。ですね。こういうキャラいいな、というモデルがいる事もしばしば。 -- サンダース (2011-01-29 13 06 56) あまりオリキャラ作ったことないけど、最初に「テーマ」を決める。 アルベルトとかが「テーマ:厨二病」でございます。 -- ひらお (2011-01-29 13 07 17) うちの「テーマ:厨二病」と言えばラウル -- 646 (2011-01-29 13 08 09) 646氏に同じ。設定なんてあとから付け加えるようなもの。 -- 石坂線の鬼神 (2011-01-29 13 25 58) 『設定なんて後から付け加えるもの』、昔の私はまさにそれでした。 でも今じゃそんなの無理っす。 そうそうwwwドラグレットなんか某氏の自作曲を聞いてる途中に思い付きました。 既存のキャラクターに影響受ける事なんかはザラですwww 大抵は思い付きでそれにどんどんパーツが組み込まれて行くような、こうパッと来てがちゃがちゃがち(ry -- 銀髪猫74 (2011-01-29 13 51 37) オリキャラ作成は大体適当(コラ) ちょっと異様な設定がある奴もちまちまいますけどねィ・・・。 -- 霧音怜玖 (2011-01-29 14 44 28) うあー、空の境界が見たい、見たいのにどこで見れるのかわからないー。 -- 銀髪猫74 (2011-01-29 15 17 54) オリ子作成は…『名前から』『容姿から』が多いかなぁ…設定は後付でどんどん増えてく。 -- 337 (2011-01-29 16 01 04) オリキャラ作りの話題 ↓僕の場合は大体こういう手順で作っています。 1.まず各キャラのパラメータ(※属性や能力値等)を作る 2.続いて各キャラのデザインを決める 3.最後に各キャラの設定等を決めて完成 -- モビラー (2011-01-29 16 44 59) 改変とかしかやらないからなぁ・・・俺。 オリキャラなんてアルベルト云々でやっとまとも(笑)に作った。 ちょっと話題をリボルクラッシュ。 バトロイのネタキャラ四天王ってどうよ? 俺はククール、桜木ドンキー?、朝霧アサギ、南海マリオ を推薦してみる。 -- ひらお (2011-01-29 16 57 12) スライム以下はどうしてあそこまでネタに走った。 -- 霧音怜玖 (2011-01-29 17 01 10) ぶっちゃけアイツはスライム以下って言った方が通じる(!?) ひらお軍の候補としては、そうめん、アホ狐、こだま、100系ひかり・・・ -- ひらお (2011-01-29 17 03 13) 言いだしっぺはわ た し で す>ククール=スライム以下 私の軍の候補はウザティナ、デボラ(WBRの結果的な意味で)、ミサラ あれ、少ない。 -- 霧音怜玖 (2011-01-29 17 06 13) ネタキャラ四天王 多分僕の場合だったら自軍史上最悪の神敗退をやらかした鳥人間が第一候補だろうな。 そしてキャラなりきり雑談所に何故か水素爆弾を投下した大将や自軍が神敗退スッドレ入室 お断り処分を喰らった原因を作らせた2人の獣人がそれに続く感じかな? -- モビラー (2011-01-29 17 16 09) 俺はネタームーン?、ネタックス、むしろ(キャラ)?、BGMはDr.マリヲを推薦してみる -- 646 (2011-01-29 17 19 01) うちの軍の場合 ダーク・ダイヤ・ボンバー?、貨車軍団、鉄葬戦隊バセイジャーあたりが候補。 -- 石坂線の鬼神 (2011-01-29 17 20 38) >646氏 負けた・・・!つか自身のキャラなのにネタームーン忘れてた。 BGMはDr.マリヲはもっとネタキャラに推薦されるべきっていうw 全部まとめると、ネタームーン、スライム以下、貨車軍団、BGMはDr.マリヲかな。 -- ひらお (2011-01-29 17 22 04) 本名で呼ばれないスライム以下「・・・」 ネタームーンキタwww(黙れ) -- 霧音怜玖 (2011-01-29 17 24 06) あ、でも最近の鬼神軍四?大だめぽも・・・ -- 石坂線の鬼神 (2011-01-29 17 25 52) 俺の意地とプライドに賭けてシャシャリオサムシがネタキャラなぞ認めんッ!! ・・・てな訳でネタームーン?投下。前にLIFE50に投下した奴に逃走台詞を少し変えたもの。 -- ひらお (2011-01-29 17 33 08) だって 紅魔館でこだまに「ジェイリングランクトップ」 ↓ あっという間に自分が檻送り6回で鬼神軍のジェイリングランクトップに このフラグ回収からしてネタだものw 28連敗とあいまって・・・ -- 石坂線の鬼神 (2011-01-29 17 42 47) それからこだまはアンチオサムシに・・・ でもどーもオサムシはただのヘタレって印象しかない・・ まー、デ杯28連敗は伝説だけどさ。確率知りたい。 -- ひらお (2011-01-29 17 47 47) ネタームーンは言語道断ネタキャラ、ククールは名前がネタキャラ、BGMはDr.マリヲはBGMがネタキャラ、朝霧アサギは存在自体がネタキャラ だがオサムシのことは意地でも考慮してやんない!! -- 銀髪猫74 (2011-01-29 17 49 34) だよな。やっぱオサムシってこいつが応援しているチーム級のヘタレだもの。 あ、怪傑播磨王があった。 -- 石坂線の鬼神 (2011-01-29 19 27 16) >74氏 お前もかー!お前もかー!(CV.宮子?) あー・・・相本も江藤も星川も空気ですなぁ・・・ ん?モルテとか過去の人ですから。 -- ひらお (2011-01-29 20 23 48) 相本とかモルテがいらない子になった時点でブランドダウンじゃん。 星川も相変わらずりばぽみたいになってるし・・・・ -- 石坂線の鬼神 (2011-01-29 21 26 34) 後は・・・ソニック。色々と使いづらい。スピード狂なのに遊べないとか。 最近、株が上がってるのは100系ひかり。弄ってて面白い。 仮面ライダーとかも普通に弄っててよさげ。 海城も最近クウキになっているような・・・ -- ひらお (2011-01-29 21 30 16) 海城も今ひとつ使いづらい。 というのも第七回WBRでデ杯たった1勝のくせに4位というのが納得いかない。 (予選なし11シーズン制だが)10勝もしたのに14位のおさむしとはエライ違いじゃねぇか。 -- 石坂線の鬼神 (2011-01-29 21 33 07) そして第五回WBRで10位のシャドームーン?・・・もっと上いけたでしょ。 まー、ディケイドやディエンドが酷すぎたってのもあるけどさ。 それといかんせん、200系とき?が強すぎた。 ・・・・今じゃインフレについてこれてないけどね。 -- ひらお (2011-01-29 21 56 59) 仮面ライダーは決して勝てない! もうオーズかスーパー1が出たとしても(ry -- 石坂線の鬼神 (2011-01-29 21 59 34) つかオーズが面白すぎる。多忙を理由に雇わなかったのが勿体ない。 まー、Wは使いづらくて移籍になったけど。 強:シャドームーン、BLACKRX、1号、クウガ 中堅:スーパー1、龍騎、オーズ、ショッカーライダー、X 雑魚:ディケイド、ディエンド、W、V3、ギャレン ザヨゴォォォォォ! WBR伝説選手と言えば、江藤、ディエンド、結城、デボラ・・・ -- ひらお (2011-01-29 22 07 27) デボラなんぞ黒歴史です。予選0点で終わりやがって・・・。 私の軍が出場した中で一番マシなのはリーリィという罠。 -- 霧音怜玖 (2011-01-29 22 11 27) 少し前のWBRでもうちの軍のゴミが0点取ったような・・・・・・。(間違っていたらごめんなさい) -- 快斗 (2011-01-29 22 12 51) 昔のWBRの話題 僕の中では決勝で優勝するためにわざわざ最強型に変えて参戦したダニエルさんが一番印象に残っています。 まぁ、結果は最初こそ凄かったけどその後の転落っぷりが酷かったなぁ……。 -- モビラー (2011-01-29 22 14 25) 第四回WBR(レオラルドが出場)ではとてつもなく怪しい奴がいましたお(!?) -- 霧音怜玖 (2011-01-29 22 15 58) 最初こそすごかったけどその後の転落っぷりが酷かったといえば ビジョン、そうめん、そしてオスパー・・・ -- KIJIN ARMY (2011-01-29 22 19 42) そうめん敗北の原因:ひらおの韓国旅行 てな訳でオーズが不要になったら引き取りますぜ。 そして最初からクソだった400系つばさとか・・・ ビジョンはすっげぇ記憶に残ってるな、なんせ最初のシーズンでトップだし -- ひらお (2011-01-29 22 32 10) なんやかんやで地味に、もといいつの間にか優勝争いに喰い込み優勝をかっさらった快傑ズバットと若き日の軍曹。 -- KIJIN ARMY (2011-01-29 22 36 30) 第八回WBRでの700Tの転落(予選通過→決勝下位)は印象に残ってるZE -- 646 (2011-01-29 22 37 07) WBRでの活躍:とき>こだま>影月>元祖狩られ役>反戦野郎>翼(笑)>アクセル=ロリ>破壊者(失笑)>海豚 咲夜さん活躍してたのにね・・・・最後がクソだったのがオスパー・・・あれは酷い。 完全復帰したら鉄道車両参戦させよう。現在有力なのは100系ひかり。 -- ひらお (2011-01-29 22 40 20) シェゾもほんとうにブッチギリだったのは第一回のときだけで 第二回はMr.Killerと、第四回は黒焔と、第七回はミズチと優勝を争ってたし・・・ こっちは:エイト>海城>南海マリオ(暫定)>オスパー>相本>おさむし>江豚>初代(笑)>ヤフオク狸 -- KIJIN ARMY (2011-01-29 22 43 29) 私の場合:リーリィ>レオラルド>バルボロス>ミサラ>>>>>デボラ テリーはリーリィとレオラルドの間きb(ry そういえばWBRにヤノティナ出してねーや、というよりは出す気ない。 -- 霧音怜玖 (2011-01-29 22 44 59) 昔のWBRの話題 たまには番外編のWBRの話題もふれてみる。 実は自軍には女性限定WBRの優勝者がいるのだが、 そもそもあれは実質的に参戦した出場者が少なかった上に優勝者が最強型だからなぁ……。 -- モビラー (2011-01-29 22 45 43) ヤフオク狸は期待はずれだったよなぁ・・・ 江豚は第二回頑張ったのに、第三回で台無し・・・ 1号と相本はもっと頑張れたでしょうに。 第一回のシェゾ、朧月夜、ときは自身が入ってただけに印象的だった。 番外編WBRね・・・復帰したらネタキャラ大会か第二回汚名返上とかやりたいっす。 -- ひらお (2011-01-29 22 47 05) ネタキャラ大会にはもれなくスライム以下を(ry 汚名返上だったら元祖神敗退魔女:バーバラかな。 -- 霧音怜玖 (2011-01-29 22 48 04) 俺んトコ ありえん(笑)>E3系こまち>800系つばめ>>>第五回の時は最強型じゃない>>>700のエースもヘタれたか>>>貧乳 -- 646 (2011-01-29 22 48 31) あとむしろ式得点(仮称)ってのもね・・・・ できれば第二回は魔理野でひらお式得点で開催したい。 汚名返上?出せるキャラが今いっぱいいて困るしw -- 石坂線の鬼神 (2011-01-29 22 49 17) というわけで、私の傘下に入った光郷南君は様々なキャラ引っ張られる超・苦労人ポジションに立ってもらうとしよう。 理由?ふふふ……早くも私のスタイルに馴染めるかとお思いで……?さぁ、彼女はここからが本番だ……どう踊ってくれるのか……監督席で見させてもらうとしよう……。(ジャッキガーン) -- 銀髪猫74 (2011-01-29 23 19 18)