約 4,798,227 件
https://w.atwiki.jp/rasyed/pages/789.html
『ミッション・イン・ポジティブに』 やあ、諸君。 さっそくだがミッションだ。 ここに、新品のVHSテープが一つある。 このテープに、30分間映像を記録してくれ。 ただし。 録画用のビデオデッキの『タイムカウンター』は表示されない。 30分間を過ぎると爆発するので、注意してくれ。 では、幸運を。 つまり、『勘』で30分計れ、ということです。(ある程度の目安はありましたが) ミッション開始。 てーってっててってーうーうーうーにょろろろん 『こ、こんなものか!?』 『よし。タイムカウンターが壊れていないビデオデッキで巻き戻そう!!』 きゅい~んキュルキュるきゅるどがががががばすばすがすがすどどどどどどどちーん 28:00…29:00… 止まってくれぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇええ!!!!! 29:30…29:40…29:50… も、もう駄目かァァァアア!! 29:56…ぴたっ。 …。マジで? というわけで。 ビデオテープに30分に収まる映像を記録せよというミッションを受けた僕は、勘を頼りにあれこれ記録して、こんなものかと一度巻き戻した所、『29分56秒』間、記録され、無事にミッションを成功させたとさ。 いゆあー。ビックリダ。ほんとほんと。 ビデオのタイムカウンター見てやるつもりが、壊れて映ってなくて、『いいや。適当で』などと始めたのがそもそもの始まりでしたのだ。失敗してたら、また30分間取り直しだったもんで、本当、焦った。 たまにはこういう仕事もイイネ!!次はちゃんとタイムカウンター壊れてないデッキ使うけど!! 週末です。とりあえず、あれこれ進めてますけど。 今月末に一度提出という方向なのに、なかなか進んでいない現実いやんばかん。 最近は本をあまり買っていないので、読む時間をとってないことから、まぁ大丈夫だろうと。幻水5、まだ一巻半分ダケド。 Ipodのダウンロード販売楽曲で、本気で「サザエさん」を買おうか迷う、初冬の夜から御贈りしました。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/225.html
登録タグ なぜ消されない グロ コメントログ有りの記事 フォビック 危険度5 寄生虫 殿堂入り 珍生物 病気・畸形 蛆 こめかみにウジ虫が大量に湧いた少年の動画。 YouTubeだけではなく、ニコニコ動画にまで転載されている。 途中からウジ虫がうじゃうじゃと動き出すので虫が苦手な方は要注意! 関連項目:ウジ虫の顔はどこにあるの? 旅する老人女性 プリーティ・デビ マゴットセラピー 分類:グロ、珍生物、病気・畸形、フォビック、殿堂入り 危険度:5 コメント 同じグロでも医療行為ってだけで大分緩和されるな -- (名無しさん) 2023-10-04 20 32 43 おぉきもい -- (ハロワ中毒) 2023-10-06 14 07 29 やば(゚Д゚) -- (Ñ) 2023-12-19 13 43 02 これ昔見たなあ。どうやら治療方法の一つらしいよ。 -- (めろん) 2024-01-24 23 56 38 マゴットセラピーかな? -- (名無しさん) 2024-04-14 13 24 41 コメント削除済 ニコニコ(Re 仮)で出てきそうな気がして怖い -- (名無しさん) 2024-06-20 22 29 08 きめぇぇぇぇぇっぇ -- (名無しさん) 2024-07-20 09 45 05 最初の画像ですぐに目離した そのあとなんか思い出しちゃって身体中痒くなった -- (虫大っ嫌い‼️) 2024-08-01 21 10 21 見ただけでからだが痒いよぉ○▽○蛆虫がこんなのとはじめて知った -- (牛革) 2024-08-07 20 13 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/189.html
【狼子とテニス】 狼「テニス行くぞ!」 辰「何だ騒々しい」 狼「商店街の福引で近所のテニスコートの無料券もらった」 辰「でもお前テニスなんてやったこと無いだろ」 狼「でもタダだし」 辰「・・・」 狼「よし!わかったな!いくぞ!」 辰「おい、俺は行くといってないぞ。大体どこのテニスコートに行くってんだ」 狼「市立体育館」 辰「おい・・・市立体育館って電車で4駅も先なんだぞ・・・」 狼「それがどうした!文句ばっか言うな!行くぞ!レッツゴー!!(ガシッ」 辰「(ズルズルズル)いてててて引きずるなwwwww電車に乗ってから後悔しても知らんぞwwwww」 ~市立体育館~ 辰「・・・」 狼「・・・きもちわるい・・・」 辰「だからやめろって言ったのに・・・お前の乗り物酔いは筋金入りなんだから・・・」 狼「・・・かえる・・・」 辰「はいはい・・・電車で帰る?」 狼「・・・やだ・・・」 辰「・・・徒歩・・・・・・・・歩ける?」 狼「おぶれ」 辰「・・・」 狼「吉野家寄れ」 辰「・・・乗り物酔いはどうした」 狼「・・・うるさーーーい!!辰哉の癖に逆らうなーーー!!!お前もう噛ませろーーー!!!(カプッ」 辰「いたたたたたたたた!!テニス結局関係ねえええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・」
https://w.atwiki.jp/ginuke/pages/44.html
小学生から人妻まで(2スレ目より) 47 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/18(木) 23 40 06 ID ??? どの銀タソが食べたい? 1純真無垢なぷにぷに小学生銀たん 2思春期胸とお尻が発育途中の中学生銀たん 3発育良好女子高生銀たん 4子供産んで最近旦那ともご無沙汰なの熟れた人妻銀たん 48 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 08 08 23 ID ??? 47 4! 49 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 19 28 46 ID ??? 47 3! あの、女子高生銀たんはセーラーですか?ブレザーですか?ハァハァ 50 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 19 40 16 ID ??? セーラー服+ツインテール+ルーズソックスか ブレザー+胸リボン+紺ハイソ お好きな方を選択できます 51 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 21 38 23 ID ??? 50 体育はブルマですよね?(;´д`)ハァハァ 52 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 21 43 44 ID ??? 体操服のゼッケンは 3-Zさかた もちろんブルマです 53 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 22 01 00 ID ??? さかたさん、ブルマからぱんつはみ出てるよ! 54 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 22 29 13 ID ??? 53 萌ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ハァハァハァハァハァハァハァハァ_ト ̄|○ ぎぎぎ銀たんのぱんちゅ・・・・・・・・・_ト ̄|○ ぴんくのリボンつきですか しましまですか くまさんプリントですか (;*´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ/ヽァ/ヽァノ \ァノ \ァ/ \ア/ \ア 55 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 22 34 05 ID ??? 銀八先生の女ヴァージョンがいい 白衣+メガネ+ミニスカートはぁはぁ! 56 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 22 37 52 ID ??? 銀八先生は黒のレースかひもパンかTバック ガーターベルト 常に臨戦態勢 57 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 22 41 56 ID ??? ミニスカよりも膝まであるタイトスカートで スリットが入ってるのがいい(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ 58 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/19(金) 23 29 42 ID ??? ジャージ+ブルマ(*´д`)ハァハァ お尻が隠れるくらいのジャージきぼん おさげ(*´д`)ハァハァ エロ体育教師坂本にブルマ着用を命令される銀たん(*´д`)ハァハァ 冬も一人だけブルマ銀たん 体操服の上からオパーイ揉みたい(*´д`)ハァハァ ブルマにかけたい(*´д`)ハァハァ マットの上でM字開脚銀たん 跳び箱をまたぐ銀たん 縄跳びで縛られる銀たん 銀たんとくんずほぐれつ柔軟体操 体の堅い銀たん (*´д`)ハァハァ(*´д`)ハァハァ(*´д`)ハァハァ(*´д`)ハァハァ(*´д`)ハァハァ(*´д`)ハァハァ ぱんつはみ出てる銀たんコレ最強 恥ずかしそうにブルマを引っ張る銀たん・・・・・・・・・・・・・・
https://w.atwiki.jp/syuramesi/pages/304.html
ビーフン 修羅場の時の食事 (゚д゚)ウマー 680 680 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。:02/04/10 21 54 ID 6zhKW5UQ …体脂肪率が大変なことになって、且つ、給料日前でお金なくって ダイエットクッキー食べて過してるのに、 何故、このスレ開いてるんだ…… 乾燥ビーフン便利。 いる分だけ切って(千切って)フライパンに水と一緒に放り込む 具があればこしたことないけど、醤油、中華だしで味付け 水分無くなったらちょっと味噌入れて、胡麻油たらして(゚д゚)ウマー 味噌はパックされてる生タイプ(しじみおすすめ) ……月曜まで、コレとダイエットクッキーで乗り切る……。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3301.html
『お兄さんは興味が無い』 19KB 制裁 自業自得 お家宣言 番い 野良ゆ 赤ゆ 現代 12作品目。ネタ出しって難しいです。 注意書きです。 1 直接制裁されていないゆっくりがいます。 2 他の作者様の即出の作品の内容と似ている可能性があります。 3 スジが通っていない可能性があります。 それでもOKという方のみ、どうぞ。 「ゆっへっへ!そこのくそにんげん!そのふくろのなかにはいっているたべものをよこすのぜ!」 「……」 仕事帰りにスーパーマーケットに立ち寄って、夕飯の食材を買って店を出たら、野良まりさに絡まれた。 そういや、入口の自動ドアの横に、『野良ゆっくりに注意』と書かれた張り紙が貼られていたな。 他人事だと思って特に気にしていなかったが、さっそく絡まれるとは。 「きこえなかったのぜ!?まりささまに、たべものをよこせっていってるのぜ!」 「……」 正直蹴り飛ばしたかったが、場所が場所なので、人目につくのは避けたかった。 なので、ここは無視した方が一番だと思い、野良まりさの横をそのまますり抜けて行った。 「ゆっ!?くそにんげんっ!!まりささまをむしするなんて、いいどきょうなのぜぇっ!!」 後ろから野良まりさが口汚く罵りながら俺の後をついてくるが、当然そんなのは無視する。 人間が歩く速度と、ゆっくりが跳ねて移動する速度には歴前な差がある。 十秒もしない内に、俺と野良まりさの距離はかなり開いていた。 「ゆぐぐうぅぅぅぅっ!!にげるんじゃないのぜえぇぇぇぇっ!!ひきょうものおぉぉぉぉっ!!」 それでも野良まりさは懸命に俺の後を追いかけるが、それでも差は開く一方だ。 「おまえのかおは、ぜったいにわすれないのぜえぇぇぇぇっ!!おぼえているのぜえぇぇぇぇっ!!」 やっと野良まりさは諦めてくれたらしく、捨て台詞を吐きながら何処かへと跳ねて行った。 「知らねぇよ、んなもん」 向こうが俺の顔を覚えていようが、そんな事は知った事じゃない。 それに、いちいち絡んできた野良ゆっくりの顔なんぞ覚えていられない。 ああ言っているが、どうせゆっくりの餡子脳では、せいぜい三日位しか覚えていられない。 俺もあの野良まりさの事なんぞ記憶に留めておく気は無いし、向こうも自然と俺の事を忘れる。 俺と野良まりさの一件はこれで終了だ。 「さて、早く帰って飯にするか……」 野良ゆっくりの事よりも、今日の夕飯の事が大事だ。 俺はそう考えて、家路を急いだ。 「そこのにんげんさん……、まってください……」 「あ?」 家路を急いでいる途中、誰かに呼び止められたような気がしたので振り向くと、やたらと小奇麗なゆっくりれいむがいた。 「にんげんさん……、れいむのはなしをきいてください……」 「嫌だ」 「ゆっ!?」 「どうせ食い物か金寄こせとか、そんなもんだろ?聞く耳持たねぇよ」 「ちがいますうぅぅぅぅっ!!そんなことじゃありませえぇぇぇぇんっ!!」 「じゃあ何だよ」 「れいむを……、れいむをかいゆっくりにしてくださいぃぃぃぃっ!!」 れいむは泣きながらそう言うと、土下座するように地面に顔を擦り付けた。 自分を飼ってください……、か。 「糞くだらねぇ」 「!?」 「さっき俺が言った事と同レベルじゃねぇか。お前の話で十秒無駄にしたよ。あばよ、れいむ」 俺はれいむにそう言うと、再び家路を急いだ。 「そんな!?おねがいですうぅぅぅぅっ!!まってくださいぃぃぃぃっ!!」 れいむは泣きながら追いかけて来た。 こっちは既に話を聞く気なんか失せているので無視する。 「れいむはなんにもわるくないんですうぅぅぅぅっ!!いきなりとつぜんおにいさんにすてられたんですうぅぅぅぅっ!!」 「あっそ」 「れいむはきんばっじだったんですうぅぅぅぅっ!!ごはんさんをたべるときも、むーしゃむーしゃっていいませんからあぁぁぁぁっ!!」 「あっそ」 「といれだって、きめられたところでやりますうぅぅぅぅっ!!ひらがなさんもよめるし、かけざんだってできますうぅぅぅぅっ!!」 「あっそ」 「れいむはゆうしゅうなんですうぅぅぅぅっ!!おねがいですから、れいむをかってくださいぃぃぃぃっ!!」 「……」 俺は立ち止まると、後ろを振り向き、れいむに近付いた。 「ゆっ!!に、にんげんさん、れいむのはなしを」 「馬鹿かお前?」 「……え?」 「自分が不幸だって事を強調して、飼いゆっくりとして必要な事が出来るんだよと言えば、飼ってもらえるって思ってんの?」 「で、でも、れいむ、なにもわるくないのに」 「知るか。お前とお前の飼い主の問題なんか。お前が嘘吐いてるのか、飽きられたか分からんけど、んなもん俺には関係ない」 「め、めいわくはぜったいに」 「俺はお前を飼う気なんか無いのに、自分を飼ってくれと俺にせがんでいる時点で迷惑なんだよ。分かるか?」 「ゆ、ゆうぅぅぅぅ……」 「お前が平仮名が読めようが、掛け算が出来ようが、全く興味無い。と言うより、お前自体に興味が無い」 「そ、そんなあぁぁぁぁ……!!」 「俺はこれから家に帰る。それを邪魔するなら、お前は人間に迷惑をかけるゲスって事で、即刻潰す。それが嫌ならこれ以上何言わず、回れ右してどっか行け」 俺はれいむにそう言い放つと、再び家路を急ごうとした。 「ま、まっで」 「潰すぞ?」 そう言ってれいむを睨みつけると、れいむはブルブルと震えながらこう叫んだ。 「ゆ……、ゆわあぁぁぁぁっ!!なんでえぇぇぇぇっ!?どうしてそんなことをいうのおぉぉぉぉっ!?なんでそんなにつめたいのおぉぉぉぉっ!?」 俺はれいむのそんな叫び声も完全に無視した。 後ろの方でまだれいむが何やら泣き叫んでいるが、そんなのは関係ない。 ……何でそんな事を言うかって? 決まってるじゃないか。 「お前の全てに興味が無いからだろうが」 俺のその呟きは、れいむに聞こえる事は永遠に無かった。 「はぁ……、腹減った」 今日はやけにゆっくりに絡まれたので、いつもより帰宅する時間が遅くなってしまった。 「あーあ、何か飯作るのもめんどくせぇ。今日はカップ麺で済ませるか」 確か戸棚にカップ麺が一つ入っていた筈なので、さっさとお湯を入れて食おう。 そう思って玄関のドアを開けると、台所の方から何やら騒がしい声が聞こえてきた。 「ゆっへっへ!にんげんのおうちはかいてきなのぜ!」 「まあまあのおうちだけど、ぜいたくはいってられないわね!」 「いにゃかものには、このおうちはふしゃわしくにゃいからにぇ!」 その複数の言葉で、台所に何がいるのか確信した。 俺が台所まで来ると、案の定、そこには野良ゆっくりがいた。 「ゆっ!?なんなのぜ!?」 「どうしてここにいなかもののにんげんがいるの!?」 「ときゃいはなありちゅのおうちからでていっちぇにぇ!!」 「まりさに、ありすに、赤ありすか……。侵入経路は……、……ったく、窓ガラスが割れてら。ホウキとチリトリどこだったかな……」 「くそにんげんはさっさとでていくのぜっ!!」 「きいているの!?いなかものっ!!」 「でていっちぇにぇ!!」 「ゴミ袋に破片入れるのはちょっと危ねぇな。ゴミ箱に入れとくか。……穴は段ボールとガムテープで塞いどくか」 「ゆがあぁぁぁぁっ!!どうしてむしするのぜえぇぇぇぇっ!!」 「いなかもののぶんざいでえぇぇぇぇっ!!」 「むちちゅるにゃあぁぁぁぁっ!!」 「さて、次はこいつらか。確か大きめのゴミ袋があった筈だな……。ついでに新聞紙も入れとくか」 「くそにんげえぇぇぇぇんっ!!これいじょうまりささまをおこらせるんじゃないのぜえぇぇぇぇっ!!」 「ありすたちのおうちから、そっこくでていきなさあぁぁぁぁいっ!!」 「ここはいにゃかもののおうちじゃにゃいのよおぉぉぉぉっ!!」 俺が後片付けをしている間、野良ゆっくり達はずっと口汚く何かを喚き散らしていたが、こっちはお前らの相手をしている暇は無い。 俺は大きめのゴミ袋と、古新聞を用意した。 ……うん、これ位の大きさなら大丈夫だな。 そう思った俺は、ゴミ袋の中に古新聞を敷き詰めた。 「さて、まずこいつから入れるか」 そう言って、俺は野良ありすの髪の毛を鷲掴みにして、持ち上げた。 「なにするのっ!?いなかもののぶんざいでっ!!はなしなさいっ!!」 「なにするのぜっ!!くそにんげんっ!!ありすをはなすのぜぇっ!!」 「みゃみゃをはなちぇ!!」 野良まりさと赤ありすが俺の足に体当たりを繰り返しているが、全く痛くない。 俺はゴミ袋の中にありすを投げ込んだ。 「ぶへっ!!」 「ありすっ!?くそにんげんっ!!なんでありすをごみぶくろのなかに「次はお前な」……ゆっ!?いだいぃぃぃぃっ!?はなずのぜえぇぇぇぇっ!!」 今度は野良まりさのお下げを掴んで引きずり、野良ありすと同じようにゴミ袋の中に入れた。 「ゆべっ!?」 「ぷきゅうぅぅぅぅっ!!ぱぱとみゃみゃに、にゃにしゅる「そんで、お前が最後だ」はなちぇっ!!はなちえぇぇぇぇっ!!」 最後に赤ありすをそのまま鷲掴みにして、ゴミ袋に入れる。 「ぴぃっ!?」 「くそにんげえぇぇぇぇんっ!!なにをするきなのぜえぇぇぇぇっ!!」 ゴミ袋の中から、野良まりさが歯茎を剥き出しにしながら喚いていた。 「え?何って、ゴミをゴミ袋に入れて、処分する気だけど?」 「「「……ゆ?」」」 俺のその言葉に、三匹とも言葉を失って固まっているようだ。 一体何を不思議がっているのやら。 何で固まっているのか、こっちが聞きたい。 「……なにいっているのぜえぇぇぇぇっ!?」 「……ありすはごみじゃないぃぃぃぃっ!!」 「……にゃんでしょぶんしゅるのおぉぉぉぉっ!?」 数秒の間を置いて、ようやく野良ゆっくり達が口を開いた。 「ここはまりさたちのおうちなのぜぇっ!?よそもののくそにんげんが、なんでまりさたちをしょぶんするのぜぇっ!?」 「ここは俺の家で、お前らが勝手に俺の家に侵入して来た害獣だから処分するだけだが?」 「ありすたちはちゃんとおうちせんげんしたのよっ!?そのとき、いなかものはいなかったじゃない!!」 「それはお前らゆっくりのルール。人間の俺には関係ありません」 「ありちゅたちだって、いきていりゅんだよ!?にゃんでころちゅの!?」 「そうだな、お前らも生きているな。饅頭なのに。けど、それが何か?」 「ゆうぅぅぅぅっ!!まりさたちは、すんでいたおうちをにんげんにこわされたのぜえぇぇぇぇっ!?かわいそうなんだぜえぇぇぇぇっ!!」 「にんげんたちが、いっせいくじょなんてしたから、すむばしょがなくなったのよおぉぉぉぉっ!?」 「こんにゃにかわいちょうにゃんだよ!?にゃんでありちゅたちにしょんなことをいうにょおぉぉぉぉっ!?」 ……ああ、そういや数日前に、町内会で西地区の野良ゆっくりの一斉駆除が行われたっけ。 こいつら、それで住む場所を失くしたのか。 ほんで、俺の家に侵入して、住もうとしたと。 「それで?」 「「「……ゆ?」」」 「ゆ?じゃ無ぇよ。だから何だよ。一斉駆除から逃げ延びて、住む場所無くなったのは分かった。……だから何?」 「だ、だからまりさたちは」 「可哀想ってか?俺にはお前らは人様の家でお家宣言している害獣にしか見えないんだが」 「だって、それはにんげんが」 「人間が一斉駆除したせいだと言いたいか?お前らみたいな町の害獣に、心底迷惑していたからやっただけだが?」 「で、でみょ、ありちゅだち、にゃんにもわるく」 「お前ら自体に非があったかどうか知らんがな、そんなのお家宣言して良いっていう免罪符になんかなりゃしないんだよ」 「「「どうして(どうちて)そんなこというのおぉぉぉぉっ!?」」」 「え?何?ここまで言っても分かんないの?」 どうやらこいつらは俺が言いたい事を全く理解していないようだ。 なので、遠回しにではなく、はっきりと口にする。 「お家宣言なんて訳の分からん事をする害獣を潰すのに、境遇もへったくれも無いって言ってんだよ」 これ以上こいつらにウダウダ言わせても埒が明かないので、袋口を縛って野良ゆっくり達を閉じ込めた。 「ゆっ!?だ、だすのぜっ!!」 野良まりさが何か言っているが、気にしない。 そして、俺は右足を上げ、ウゾウゾと動くゴミ袋を踏みつけた。 ズブッ! 「ゆぎゃあっ!?」 「いだいぃぃぃぃっ!?」 「ぴゃっ!?」 何故俺がこんな事をしているのかと言うと、このまま野良ゆっくり達をゴミ回収所まで持っていっても、袋を食い破られる可能性があるので、前もって潰しておいた方が一番だと思ったからだ。 新聞紙を中に入れておいたのは、もし踏んでいる途中で袋が破れても中身が漏れ出さないようにするのと、一目でゆっくりだった物だと分かりにくくする為だ。 意外にもこの方法は効果的で、俺以外にも近所の人達もゆっくりを潰して捨てる際はこの方法を実施している。 ズッ!ズガッ!ズブブッ!! 「べっ!?や、やべっ!?」 「おねがっ、や、やべでぇっ!!」 袋の中から野良ゆっくり達の声が聞こえてくる。 赤ありすの声は聞こえてこなかったので、最初の一撃で潰れたんだろう。 もっと念入りに踏んでおく必要があるな。 ズッ!ガッ!ボゴッ! 「び、びぃっ!ゆびゅっ!!ゆ、ゆるじでぇっ!?」 「お、おねがっ、あばぇっ!!ご、ごめんな、ぼぇっ!?」 「はいはい鳴き声鳴き声」 ズブッ!ブチッ!ベチャッ! 「び、びぃ……、だ、だず、げ……」 「じ、じに、だ……、ぐ……」 「はいはい却下却下」 ビチュッ!ビャチャ!ベチャッ! 「……」 「……」 どれ位踏んだか分からないが、声が聞こえてこなくなったので、多分死んでいるだろう。 「やれやれ。やっと死んだか。……あーあ、もうこんな時間か」 壁に掛けてある時計を見ると、結構遅い時間帯になっていた。 「なんかもう、飯食うのもめんどいな」 どうせ今から何か食っても、次の日胃がもたれそうだ。 それに、今からこの袋を捨てに行くのも面倒だ。 「シャワー浴びて寝るか」 今日は色々と疲れたので、さっさと寝たい。 ゴミ袋は明日にでも出せば良いだろう。 そう思い、ゴミ袋をそのままにして、風呂場へと直行した。 ……数日後。 「あーあ、最近雨が多いな……」 ここの所、天気は雨続きで、毎日傘を指して外を歩く日が続いていた。 ……が、雨続きは悪い事ばかりでは無い。 数日前に西地区で野良ゆっくりの一斉駆除が行われたが、その他の地区の一斉駆除はまだ行われていない。 ゆっくりは水に弱いので、この雨で身動きが取れずに死んだゆっくりも、かなりいる。 天気はゆっくり駆除にも貢献している、という訳だ。 「まぁ、それでも雨は程々が良いな」 そう呟きながら、歩いていると……。 「みつけたのぜぇ……!くそにんげん……!」 「?」 どこからか枯れ果てた声が聞こえてきたので、辺りを見回してみた。 ……すると、横の路地裏の方に、かなり汚れた野良まりさがいた。 路地裏には隣の建物の屋根が頭上にあるため、野良まりさの体は濡れてはいなかったようだ。 だが、この雨で身動きが取れず、ゴミ箱漁りにも行けなかったのだろう、野良まりさの体は痩せ細っていた。 が、何より気になったのは、野良まりさが言った、『見つけた』という言葉についてだ。 「お前、何で俺の事知ってんだ?」 「わすれたとはいわせないのぜぇ……!あのとき、まりささまに、たべものをよこさなかったくせにぃ……!」 ……あの時? ……もしかすると……。 「……お前、もしかしてスーパーの前で俺に絡んできたまりさか?」 「そうなのぜぇ……!ようやくおもいだしたのぜぇ……?」 「そんで?お前、俺を探していたのか?何でだよ」 「きまってるのぜぇ……!まりささまにたべものをよこさなかったからなのぜぇ……!」 「は?それだけで?」 「まりささまには、つがいのれいむと、まりささまによくにた、かわいいおちびがいたのぜぇ……!ふたりとも、そうとうおなかをすかせていたのぜぇ……!」 「で?」 「あのとき、くそにんげんがまりささまにたべものをよこしていれば、れいむも、おちびも、まりさも、おなかいっぱいたべられたのぜぇ……!」 「……」 「おまえがたべものをよこさなかったせいで、おちびはふつかごに、はらぺこでしんだのぜぇ……!れいむはみっかまえ、あめでとけてえいえんにゆっくりしちゃったのぜぇ……!」 「……」 「ぜんぶっ……!ぜんぶっ……!!おまえのせいなのぜえぇぇぇぇっ……!!」 「……で?」 「……ゆ?」 「お前が俺を怨んでいるのは分かった。それで?」 「……ゆ?ゆ?」 「飯を寄こせってか?生憎食い物は持ってないんだ。まぁ持っててもやらんけど」 「そんなことじゃないのぜぇ……!」 「お前を飼えってか?生憎ゆっくり飼う位の余裕は無いんだ。まぁあっても飼う気は起きんけど」 「ちがうのぜぇ……!」 「俺を殺すってか?生憎お前じゃ俺は殺せないよ。まぁ逆に殺し返してやるけど」 「あやばれえぇぇぇぇっ!!れいぶにっ!!おちびにっ!!まりざざまに、あやばれえぇぇぇぇっ!!どげざで、しゃざいしろおぉぉぉぉっ!!」 「嫌だよ」 「ゆぅっ!?」 「何でそんな事しなきゃいけないの?お前の逆恨みだろうが」 「うるざいぃぃぃぃっ!!うるざいうるざいうるざいぃぃぃぃっ!!」 「……お前、俺にそれを言う為に、今まで俺を探していたのか?」 「そうだあぁぁぁぁっ!!おばえのぜいで、ぜんぶめぢゃくぢゃになっだんだあぁぁぁぁっ!!」 「……相当馬鹿だなぁ、お前。そんな無駄な事するより、生き延びる方に専念すれば良いのに」 「ばがはおばえだあぁぁぁぁっ!!おばえがわるいのにっ!!あやばろうどしないおばえがばかだあぁぁぁぁっ!!」 「だって、お前が何を失おうが、俺の知った事じゃねぇもん」 「どぼじでぞんなごとをいうんだあぁぁぁぁっ!!」 ……どうしてそんな事を言うんだ、か。 その言葉は、飽きるほど聞いた。 飽きるほど聞いたから、なんだよ、まりさ。 「知りたいか?まりさ」 「ゆっ!?」 「何で俺がそんな事ばっかり言うか、さ」 「もっだいぶらずに、はやぐいえぇぇぇぇっ!!」 「もうさ、お前らに対して色々と諦めてるからだよ」 「……ゆ?」 「お前らゆっくりはさぁ、人間に喧嘩を売ったり、お家宣言したり、平気で仲間や家族を見捨てて自分だけ助かろうとしたり……、色々と訳の分からん事ばかりするんだよ」 「そ、それが、どうしたのぜぇ……!?」 「俺も昔はさ、お前みたいに感情的になって、その度にゆっくりに、何でそんな事ばかり言うんだ、って聞いてたよ。でも今はそんな事は聞かない」 「なんでなのぜぇ……!?」 「聞いてもさっぱり訳が分かんねぇからだよ。人間と自分の頭の大きさで強弱を決めるとか、家に誰も居なかったからとか、自分は可愛いから、とかさぁ」 「そんなの、あたりまえのことなのぜぇ……!」 「なんかさ、お前らゆっくりの考えは、次元が違うんだよ。根本から理解しようとしても、さっぱり理解出来ない。何でそんな考えに至るのかってのが分かんねぇ」 「そんなの、にんげんがばかなだけなのぜぇ……!」 「そう言われた事もあるさ。……それでさ、俺、すごく当たり前の事に気付いていなかったんだって事が分かったんだ。その時自分は馬鹿だったって思い知った」 「なんなのぜ……?それは……?」 「ゆっくりと人間は、違う生き物だって事だよ」 「……ゆ?……なにいってるのぜ?そんなの、あたりまえなのぜ……?」 「俺が言ってるのは、見た目だけじゃない、考え方そのものも含めているんだよ」 「……ゆ?」 「生態系の最低辺にいるくせに、何故か自分達以外の生き物を見下して生きている。それがゆっくりだ」 「まりささまは、よわくなんかないのぜぇ……!」 「自分が何よりも一番、自分の言う事は絶対、自分を中心に世界が回っている。そんな身の程知らずで、自分勝手な考え方で生きている。それがゆっくりだ」 「みのほどしらずは、にんげんなのぜぇ……!」 「そのくせ自分の身に危険が及ぶと、他者を見捨てたり、利用したりして、あれほど見下していた相手に媚びて命乞いをする。それがゆっくりだ」 「まりささまは、いのちごいなんかしたことはないのぜぇ……!」 「……もうさ、無理なんだよ。俺達人間が、お前らゆっくりの、当たり前の常識を理解する事なんざ。犬や猫の考えている事が分からないのと、同じだ」 「まりささまは、そんなちくしょうとはちがうのぜぇ……!」 「だから、俺はもう諦めてるんだよ。お前らの考え方や境遇なんか聞かされても、知った事じゃない。興味なんか無い。もう、理解しようとしたくないんだよ、お前らの事なんか」 「……だから、あやまるきもおきないっていってるのぜぇ……!?みがってにもほどがあるのぜぇ……!!」 「普通なら身勝手はお前だって言って蹴り飛ばす所だけどさ、もう良いよ、身勝手でも。何を言われようが、もう、何でも良い。……言いたい事はそれだけだ」 俺はこの野良まりさに、自分の言いたい事を全て、洗いざらい言った。 だからもう、この野良まりさに用は無い。 こいつがこの雨の中追いかけようが、それで溶けて死のうが、他の死因で死のうが、運良く生き延びようが、もう、どうだって良い。 俺は野良まりさに背を向けて、路地裏を後にした。 「ま……、まつのぜえぇぇぇぇっ!!」 後ろで野良まりさが、俺の事を呼び止める。 ……それに対し、俺は振り向く事無く、野良まりさにこう言った。 「知らないよ。お前の……、ゆっくりの事なんざ」 「ゆっ……!!ゆがあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 後ろで野良まりさが悔しさからかどうか分からないが、大声を上げているのが聞こえた。 ……しばらく歩いてから、後ろを振り向いた。 野良まりさは、追いかけては来なかった。 ……俺は今も、この先もずっと、ゆっくりに対して理解を示す事は無い。 向こうも俺達人間に理解を示そうとは思わないだろう。 ゆっくりショップにいるような連中を除いても、世の中の殆どのゆっくりが、まず同じ考えだろう。 ゆっくりと人間が本当に共存出来る日は、あと数千年は待たなくちゃ無理だろうな。 俺達が向こうに対して理解を示そうとしても、向こうはそれを撥ねのける。 ゆっくりとは、そんな生き物だ。 「……逃げてると言われてもいいさ。俺は、もうとっくに諦めてるんだから」 俺のそんな呟きは、降りしきる雨の音にかき消され、何に対しても聞こえる事は無かった。 END あとがき 今回の作品の注意書きでは、いつも冒頭に記してある『駄文です』という表記を省かせて頂きました。 今までこの注意文で不快感を感じていた方々に、お詫びします。 免罪符と言う訳ではなかったのですが、日本語というのは難しいと感じる今日この頃です。 まだまだ努力が足りないので、これからも精一杯頑張って書いていきたいと思います。 ご感想、お待ちしています。 作者:ぺけぽん 感想用掲示板はこちら http //jbbs.livedoor.jp/otaku/13854/ ミラーはこちら http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/1395.html 今までに書いたSS anko1656 クズとゲス anko1671 うにゅほのカリスマ求道記 anko1767 あなたは、食べてもいい○○○○? anko1788 そんなの常識ですよ? anko1926~1928 二人はW ~Yは二度と帰らない~ anko2079 しんぐるまざー anko2750 無意識だから anko2786 ともだち anko3189 おちびちゃんは大切だよ! anko3210 バクユギャ anko3221 根本的な間違い
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/5891.html
えっ?牛?? なわけないよな・・・・ -- 名無しさん (2009-02-23 16 53 48) あぁ・・・、あたり -- 名無しさん (2009-02-23 16 54 14) えええぇぇぇぇぇ? -- 名無しさん (2009-02-23 16 55 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/6907.html
サンクス! 1.ぶっ放せ:ゲジマユの世界 2.海上水中なんでもあり:太平洋 3.自由枠 4.私が貴方で貴方が私:坂道現象の世界 5.かなら狭い:E4系MAXの車内 6.山口県 -- 300X また自由枠か(登場) -- SBRH(キャラ) さぁ!ひらお軍以外でサイコロを振るのだ! -- シャドームーン 何が出るかな♪何が出るかな♪それはサイコロ任せよ♪とーっ!(サイコロを振る) -- TGVラポステ 2 -- サイコロ 海のバカヤロ―――――!(お約束を叫びつつ登場) -- グレー (航行中) -- 紺碧艦隊 またシャドームーンか -- SBRH(キャラ) (特潜伊601 富嶽号に座乗) よし、今日は島田殿と中原殿も別の艦に搭乗しておるが・・・ -- 前原一征 (伊501 水神号に座乗) 真北「久々に紺碧艦隊と同行か・・・」 中原「うーん、中は蒸し暑いし退屈する・・・」 -- OM(石坂線の鬼神) ふん…… 「銀色だから海は苦手」とか思ってはないか……? -- シャドームーン し、しぬっ………(イカダで登場)腹減ったぁ……(ブラスター食ってる) -- 焼き鳥そうめん (潜望鏡をのぞく) ん?なんか変な筏がおるぞ -- 島田真北(石坂線の鬼神) たまにはくろまくみこ動画見たいぜ。 -- SBRH(キャラ) なんでそうなる(SBRHにはりせんで突っ込みを入れる) -- シャドームーン もっとズームできないの? -- 中原脩(石坂線の鬼神) うーん・・・あのシルエットってまさか・・・そうめん!? -- 島田真北(石坂線の鬼神) め〜し〜………(イカダの木を食べる)まじぃ。 -- 焼き鳥そうめん (そうめんのすぐ近くに置いてある) -- レーション あぁ…もう!海なんてキライよ――!! (ミャフカヤ以下略の住人は、シャーク以外全員泳げないのだッ) -- グレー アッラー!?(はりせんに当たる) -- SBRH(キャラ) 私は海は嫌い…… それは間違いだ……!(いきなり海に潜り込み、超高速でそうめんイカダに接近) -- シャドームーン ん……?め、メシぃぃぃぃ!(レーションを食べはじめる)うますぎる!!(シャドームーンには気付かず) -- 焼き鳥そうめん シャドームーン…男前…!……って、準備運動ちゃんとしたの!? -- グレー してないっぽいけど。(きっぱり) -- 0系ひかり1号 アーーッ!(浮き上がったと思ったら、沈む) -- シャドームーン いやぁ〜!神の恵みってモンだぜ!(完食) -- 焼き鳥そうめん (登場) -- ブ潜水艦 あ、沈んだ。(←泳げない) -- 0系ひかり1号 あぁ…誰か助けてあげてよ…桃哉軍って水の中に入れるキャラ少ないのよねぇ… -- グレー 正直、ブ潜水艦の性能わかんないです。へるぷみ〜。 -- 解説:300X 無☆理!まぁ、この広い足場にそうめんが来るか……… -- 0系ひかり1号 海とは別に、広い足場があります。0系ひかり1号達がいるのはそこ。 凄まじい耐久性を誇るが、破壊も可能。 -- 解説:300X なん☆ちゃって!(イカダをサタンサーベルで割る) -- シャドームーン ぎゃぁぁああ!(イカダ破損)た、タスケテ! -- 焼き鳥そうめん (足場に登場)ま、俺達はこの設置してある大砲でどうにかしろってこった。 -- 500系のぞみ 海に突き落とされたら詰むがな。つうか500系、お前は海でも戦えるだろ。 -- 0系ひかり1号 (ブ潜水艦から登場) そうめん殿、早く! -- ウソニック1 あ、あぁ!(ブ潜水艦へ) -- 焼き鳥そうめん ウソニック1「そうめん殿がたった今ご乗艦されました!」 ウソニック32「よし、これで勝つるばい!」 -- ブ潜水艦 悪い、全然使わないから操作方法忘れちまった。 -- 焼き鳥そうめん 次期創世王はこの私だ!(泳いで日本の方向へ………) -- シャドームーン ウソニック1「だ、大丈夫だ!そうめん殿は潜望鏡をのぞくだけでいい!」 ウソニック32「操縦は俺がするたい!」 -- ウソニックBros. (^ω^ )←こんな顔しつつ浮いてる -- ハクレイム あ、あぁ。任せるぜ!!(潜望鏡を覗きはじめる) -- 焼き鳥そうめん やべーべ!やべーべ!(水上でムーンウォークしながら慌てふためく) -- ウナギ (いつのまにか現れたのか、ウナギを包囲している) -- ホオジロザメの大群 敵ソナー検知! -- (特潜伊601 富嶽号)前原一征 (デイジークルーザーさんがログインしました) -- デイジークルーザー (戦艦大和さんがログインしました) -- 戦艦大和 真北「な、なに?!」 (潜望鏡を覗く、すると・・・) 真北「な、なんなんだあの潜水艦は!?」 中原「あ、あれは・・・ブ潜水艦だ!」 -- (伊501 水神号)OM(石坂線の鬼神) ラプラスーーーーーー!(ラプラスの群れがログインしました) -- ラプラスの群れ お、おい…… なんかでっけえ戦艦が見えるが…… -- 焼き鳥そうめん うおーーーーーー!!海を汚す奴らを許すなァーーー!!(トビウオの群れがログインしました) -- トビウオの群れ ウソニック1「でかい戦艦!?」 ウソニック32「それより紺碧艦隊を見つけ出さないとな・・・」 -- (ブ潜水艦)ウソニックBros. なんだかよくわからないけど、ウナギを包囲するよ!(一応ホオジロザメ) -- ノトス イカダに乗ってるってのがなんとも情けないけどね… -- ワロン あ、あれ…… 富嶽……?水神……? -- 焼き鳥そうめん え〜 でも海で止まると死ぬ……… -- 500系のぞみ ウソニック1「ん?富嶽?水神?」 ウソニック32「そいつらが紺碧艦隊だばい!」 -- (ブ潜水艦)ウソニックBros. え?まぢ!? -- 焼き鳥そうめん くっ!!ウナギを舐めるなよーーー!!(ホオジロザメの大群に向かっていった!) -- ウナギ ばかめ!ウナギごときがホオジロザメに勝てるわけが無いだろう!やれーッ!(ホオジロザメの大群が次々とウナギに襲い掛かる) -- ホオジロザメ いいから行けっ!(のぞみを押し込む) -- 0系ひかり1号 アーッ!(海へだいぶ) -- 500系のぞみ (真北達の戦艦に衝突!) -- 戦艦大和 ど、どうするよ……… -- 焼き鳥そうめん わぁーい、ウナギさん覚悟~♪(ウナギにエアカッター(弱風魔法)発動) -- ノトス 緊張感がないなぁ…ってか、あのウナギ何かしたっけ?(と言いつつ弱炎魔法発動) -- ワロン (潜行中なので衝突できず) -- 伊501 覚悟ぉぉぉぉぉお!(ブ潜水艦に高速で接近) -- 500系のぞみ さらにソナー検知! -- (特潜伊601 富嶽号)前原一征 真北「さっきからソナーの反応がうるさいぞ」 中原「うん・・・どうやら上がえらい荒れてるみたいだ・・・」 -- (伊501 水神号)OM(石坂線の鬼神) 今度はなんか高速で……… ……なんだ紙新幹線か。自爆してくれるだろう。 -- 焼き鳥そうめん しかし、この足場なら……… バーベキューができるなぁ!(バーベキューセットを準備する、ブ潜水艦に接近中とも知らずに) -- 0系ひかり1号 ブオオオオオオオ!(突如水中より戦艦大和を軽く超える巨大鯨が現れた!) -- 巨大鯨 ウソニック1「なななななんだ!?」 ウソニック32「ソナーがマジでうるさいばい!」 -- (ブ潜水艦)ウソニックBros. うぎゃーッ!!鯨だぁ!逃げろーッ!(一気に逃げていった) -- ホオジロザメの大群 何あれ…… くじら……? -- 焼き鳥そうめん (ボートに乗って釣りやってる) -- 焼き狐アフォックス ウソニック1「これは晩御飯のチャーンス!」 ウソニック32「馬鹿!あんなでかいの倒せるか!仮に倒せたとしても・・・」 ウソニック1「シーシェパードが来るんだろ。へ、見せしめにしてやるのさ!」 -- ウソニックBros. ブオオオオオオオ〜(そして海上に身体を迫り上げ、口を開いた!!上の歯には『全国鯨食卓並列化推進委員会』と書かれていた…) -- 巨大鯨 なんか物凄い物やってきた上に上歯になんか変なコト書いてあるーーー!! -- 通信:来幾 大丈夫だ、そして俺はここ数日、レーションしか食べてなくて……… -- 焼き鳥そうめん ウソニック32「どういう見せしめだい?」 ウソニック1「実はボロクソアーミーの誰かさんがそうめん殿を『動物愛護団体にも相手にされない糞鳥』とかほざきやがったからさぁ」 ウソニック32「うーん、これはひどい!」 -- (ブ潜水艦)ウソニックBros. つーか前にも同じ事があったよーな…いや、まさかコレは…? -- 通信 なっしー やぁ穣ちゃん。(サングラスをかけて)僕とデートしない?(グレーに対して) -- 焼き狐アフォックス 「そのまさかよ!!」(巨大鯨、いやその体内から響き渡る!!) -- 巨大鯨 ペカーッ!!(歯がカラフルに光だし、のどちんこがミラーボールとなった!!) -- 効果音 ウワァァァァア!(ブラスターを食いはじめる) -- 焼き鳥そうめん …あら狐さん、素敵ね。サングラスが… -- グレー (巨大鯨の口の奥からBRN達が現れた!)9時9時9時9時!ク・ジ・ラ!(海老のごとく折れ曲がる)9時9時9時9時!ク・ジ・ラ!おみくじ☆ブロくじ☆たからくじ!皆でクジラを食・べ・れ・ば!じーんせぇい・か・ち・ぐ・みーーー!!(カバくらいのサイズのクジラ達と共に踊り狂う) -- カービィ&BRN&沢田版ヨッシー 奇怪でおかしなモンが始まったァーーーッ!!! -- 通信 来幾 なにあのクジラ…すっごく怖いよー…!(イカダでのろのろと逃走) -- ノトス つーかバックのカラフルなクジラ何ーーーーーー!?どういう生態ーーーーーー!? -- 通信 なっしー 9時9時9時9時!ク・ジ・ラ!!今9時!今9時!今ゴジラ!!ギャオーーーーーーッ!!ってェ!!こんな歌で鯨が売れるかァーーーーーーッ!!!(カービィに同時に蹴りを入れる) -- BRN&沢田版ヨッシー ぐはっ!(ぐっさり)貴様ぁぁぁぁああ!!(ブラスターを取り出す) -- 焼き狐アフォックス ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!(水面を突っ切りアフォックスへと吹っ飛びアゲイン) -- カービィ 君の食卓にクジラを並べてみないか!?人生勝ち組になれるぞ!(カラフルクジラ達を捌きつつ) -- BRN&沢田版ヨッシー あっはぁん!(緊急回避)なんちゃって! -- 焼き狐アフォックス アアアアアアアアアアアアアアアアアアャギ!!(と思ったらUターンして再びアフォックスへ…) -- カービィ …すぐ横で恐ろしい事が起きてるわ… -- グレー 死ぬ!(回避、ついでにグレーの方へダイブ) -- 焼き狐アフォックス ちょwwwおまwwwwwくぁwせdrftgyふじこlp(アフォックスと衝突し、気絶) -- グレー あっ……… やっちゃった☆ -- 焼き狐アフォックス この……(方向をゆっくり阿呆狐の方に変える)この阿呆狐があぁぁぁあ!!(エクシードチャージ) -- 500系のぞみ (ノトスを見て)へっ、野郎に用はねぇ。 -- 焼き狐アフォックス ヒャホー!(柵を掴み、着地) -- カービィ (むっ)ノトスだって、狐さんに用はないもん!でも、グレーちゃんをいじめたのは許さないよ~! えーいっ!エアカッター!(アフォックスに弱風魔法) -- ノトス 船の甲板とかで落ちるのを防ぐあの柵見たいなのなんて言うんだろうね -- 解説 なっしー 少年よ!!力を貸そう!!ショウヘイヘーイ!!(トルネイドで竜巻となり、アフォックスに突撃!) -- カービィ はぁぁぁぁあっ!(阿呆狐にクリムゾンスマッシュ) -- 500系のぞみ うごぁ!(4819/6000)この野郎!(クラッカーランチャーをぶっぱしまくる) -- 焼き狐アフォックス ふ〜ん♪ふふ〜ん♪(野菜焼いてる)がぼぁっ!(クラッカーランチャーが命中)(4213/6000) -- 0系ひかり1号 …あ、手すり?…いや、なんか違う気が…誰か教えて… -- 解説 なっしー わ、わ、うわッ!痛っ!(クラッカーランチャーが命中し、揺れるイカダに慌てている) -- ノトス ノトス等はイカダ、0系ひかり1号はベース、要は別行動。 -- 解説:300X ヒャッハー!(0系ひかり1号狙いでクラッカーランチャー連発) -- 焼き狐アフォックス チェケラー!!(アフォックスにバーニングアタック!!) -- カービィ この娘(グレー)の御守りは任せろ!!ミジンコ一匹触れさせやしねぇぜ!(と言いつつどさくさにまぎれてグレーの服の中へ…) -- ウナギ ふふん♪AAAAAAaaaa!(全発命中)ハンター軍か……?(998) -- 0系ひかり1号 効かんなぁ!(3789) -- 焼き狐アフォックス (帰った) -- 巨大鯨 なんかけしからん事をしている魚類がいんぞ -- 通信 なっしー ちょ…あのウナギさん……後がコワいと思うよ…(汗) -- ノトス (にょろにょろ)(グレーの服の中を蠢くカゲ!えっちなのはいけないとおもいます!!) -- ウナギ ん……?(イカダを見て)亜狐がいる…… ハンターの仕業となると……!とぅっ!(大ジャンプでイカダに乗り移る)こらぁ!他人(!?)まで巻き込むんじゃない!(←勘違い) -- 0系ひかり1号 (クラッカーランチャーを後ろに隠す) -- 焼き狐アフォックス …あのウナギ…呪ってもいいかな… -- ワロン 結局テメーも来んのかよ! -- 500系のぞみ そこの少年!(ノトスに対して)人(!?)のバーベキューの妨害とは感心しませんなぁ! -- 0系ひかり1号 やい!そうだそうだ!(クラッカーランチャーを隠して) -- 焼き狐アフォックス ふぁえ!?ななななぜにそうなるのさ!野菜好きに悪いやつはいないよ!←? -- ノトス (フルフルフル…) -- グレー 超音量でどうにかなるんでね?(ワロンに対して)俺のタイフォン(要は警笛)とか……… -- 500系のぞみ それにつけてもオヤツはやーさーい!!(口を囲むように髭を生やしてる) -- カービィ へ………?(←よくわかってない) -- 0系ひかり1号 おらのカールを返せ〜!!(0系をクワでボコボコに) -- カービィ ノトスはねー、そこの狐さんとケンカ(?)してたんだよ! -- ノトス そしてノトスに、クラッカーランチャーを扱える知識などないぞ -- ワロン オラオラオラオラー!!(筏が海上を埋め尽くしていく) -- BRN&沢田版ヨッシー ………(888)ほ、ほらァ………?狐が今「そうだそうだ」って……… -- 0系ひかり1号 ラプラスーーー!(れいとうビームで筏を繋ぎ止めて行く) -- ラプラスの群れ このやろォ!!(0系に一方的な怒りを向ける) -- BRN うんうん。 -- 焼き狐アフォックス 許せねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(同じく一方的な怒りを向ける) -- 沢田版ヨッシー こんな(おバカ丸出しの)純粋な子供より、狐の方を信じるの? -- ワロン たとえ魂魄何百万回生まれ変わってもぉぉぉぉぉぉ!!怨み晴らすからなぁぁぁぁぁぁぁ!!(れいとうビームによって繋ぎ止められた大量の筏の上を走り抜け、0系に突貫!) -- BRN ほぅっ!!(ごろごろたまごで0系に突貫) -- 沢田版ヨッシー オラオラオラオラー(アフォックスにバルカンジャブ) -- カービィ てめぇ!何しやがる!!(ミガワリボウギョ:アイテヲブットバセ)ぐはっ!(992/3000) -- 500系のぞみ ………… オイィ……… 狐ェ………(アフォックスを睨む) -- 0系ひかり1号 ピカチュウ「……なんだこれ」 プリン「夫婦水入らずの旅行が…」 レミード「折角のクルージングが台無しね…」 -- デイジークルーザー 0系は犠牲になったのだ…そう…アフォックスの犠牲にな… -- BRN いやいや、奴らが魔法ぶっ放つから………(クラッカーランチャーがチラッ☆っと見える) -- 焼き狐アフォックス 500系のぞみェ!!お前の前の棚のオレオ取ってオレオ!! -- 沢田版ヨッシー ゼロの旦那ァ(0系)わかってんだろォなァ? -- カービィ アッ!後ろに可愛い女の子が!(亜狐やカービィ等に対して) -- 0系ひかり1号 え?(後ろを向く、クラッカーランチャーが丸見えだ!) -- 焼き狐アフォックス 今だァーーーーーーッ!!(アフォックスを拘束!) -- カービィ (にょろにょろ)(主に胸部の辺りを動いてる、こ れ は ひ ど い) -- ウナギ 覚悟しろよ!この狐野郎!(青い光の超特急で亜狐を拘束) -- 0系ひかり1号 (プルプルプル…)←どうやら怒りで震えているようです -- グレー ア〜フォ〜ク〜ス〜w(拘束) -- 焼き狐アフォックス おっと、こりゃ野菜が焦げちまう。(電話をかける) -- 0系ひかり1号 さぁちょっと署まで来てもらおうか!!(そのままアフォックスを連行) -- カービィ ヘイ、そこのぬる太郎(ウナギ)さん、諦めが肝心だぜ? -- 500系のぞみ (にょろっ…)あれ…?何この殺気… -- ウナギ 待てぃ!(カービィ等を差し押さえ)そいつは俺らの晩飯やねん!(!?) -- 0系ひかり1号 んあ(拘束されたアフォックスの目の前で口を開く)←署 -- 沢田版ヨッシー なんっっっっでやね――――んッッ!!(復☆活☆そしてウナギを無理矢理つかむ) -- グレー おらー!!(アフォックスを沢田版ヨッシーの口にぶち込む) -- カービィ うわぎゃああああああくぁwせdrftgyふじこlp(あまりの衝撃で自身のヌルヌルを利用して逃げる事を忘れた) -- ウナギ ……合掌(ウナギについてか、アフォックスについてか、あるいは両者についてか) -- 通信 なっしー 南無ー… -- 通信 来幾 キタァァァァア!(超パワーで拘束を抜ける)グレーが復活した今、この焼き狐アフォックス、男を見せるとき!亜狐舞荒拳!(0系ひかり1号に拳と蹴の連撃をかます)はっ!てっ!たぁぁぁりやぁぁぁああ!(〆のライダーキック) -- 焼き狐アフォックス うわあぁぁぁあああ!!(0) -- 0系ひかり1号 うふふふふ、よくも好き放題やってくれたわね…(グレーの周りを黒いオーラが漂う…) -- グレー (シャキーン!)立て!しっかりしろ……!(ライダーガッツ!) -- ???? 秘儀・オーアールゼット(負のエネルギーをぶつける闇属性上級魔法)を喰らいなさいッ! -- グレー (ライダーガッツ!)祭の楽しみは…… これからだろうがぁ!(430)てなわけで野菜の見張りよろしく! -- 0系ひかり1号 グオォォォォォォォォォ!!か、身体が!頭が!あ、熱い!!バカな!負けると言うのか!!このワシがぁ!!信じられぬ!!最強の王であるこのワシがぁ!!ウオォォォォォォォ!!く、くずれる!!か、からだが崩れていく!!おのれぇ!!こわっぱ共ォォォォォォォォ!!グワアァァァァァァァ!!(鰻重と化した) -- ウナギ はーいよーっ!(超高速でバーベキューセットの位置へ) -- ????→200系とき おもしれーじゃねぇか!砕けろぉ!!(アフォックスにハンマー!) -- カービィ ウボァ!(3223) -- 焼き狐アフォックス お野菜の見張りはノトスに任せて!-- ノトス へぇ、狐さんもけっこうやるのね… -- グレー 愛しのマイハニーじゃないか!クルージングかい!? -- BRN …貴方のせいでクルージング所じゃないわよ…(呆) -- レミード どれどれ………? うん、焦げてない。ってトウモロコシと玉ねぎしかねぇ、マジ死ねオンボロ初代(←親友)どー思うよ?少年君。(ノトスに対して) -- 200系とき どうよ?俺!(調子に乗ってサングラスをかけなおす) -- 焼き狐アフォックス ホントホント、食事役の身にもなって欲しいですよ(!?)(バーベキューの野菜をどんどん口に運ぶ) -- 沢田版ヨッシー 緑黄色野菜がない…だとォ…!うん、これはひどいね -- ノトス てめー……… このテーレッテー!の餌になりてぇか……? -- 200系とき うまうま(我が物顔でバーベキューの野菜を貪っていく) -- 沢田版ヨッシー そうね、打たれ強い所は魅力だけど…ゴメンなさいね、私恋愛とかキョーミないのよ -- グレー 無視すんなあぁぁぁああ!(テーレッテー)北斗!有情破顔拳!はぁぁぁあっ!(沢田ヨッシーに) -- 200系とき ハッ!ウワアァァァァァ!(グレーにブラスターを乱射) -- 焼き狐アフォックス やめろォオオオオ!!知った風な口をきいてんじゃあないぞォオオオオオオオオ!!このちっぽけな小僧がぁああああああああ!!ぐわあああああああああああ!!ああああああぐばああああああああ!!(戦闘不能) -- 沢田版ヨッシー 危ない!(グレーを突き飛ばす!) -- ダッシュ (メメタァ!と通信席の机に頭をぶつける)どっから出てきたあのHERO!? -- 通信 なっしー ふぅ……… ちょっと噛ませ犬(500系のぞみ)に10秒で買い物行かせるから、なんか野菜のリクエストある?(ノトスに対して) -- 200系とき 噛ませ犬言うなや!! -- 500系のぞみ キレやすいのも減点よ?女の子に手をあげるなんてもってのほか…そんなんじゃモテないわよ? …きゃッ!?(突き飛ばされる) -- グレー くそっ!くそっ!ん………? -- 焼き狐アフォックス 10秒で行けるの!?すごいね!(キラキラと瞳を輝かせる) ノトスは断然、ニンジンがいいー! -- ノトス これ以上誰かを傷つけるなら…!ボクが許さない!(右手に片手銃、左手に電撃を巡らせ、アフォックスと対峙する) -- ダッシュ ということらしい。(500系のぞみに対して)というわけで、ニンジン入手してこい、できればピーマンもね。 -- 200系とき ふぅ〜ん…… この生意気小僧!(ダッシュに亜狐襲撃) -- 焼き狐アフォックス ほぉ〜…シリアルか? -- カービィ 了解!(start.up..)(一瞬で場を離れる) -- 500系のぞみ 見えたよ!(アフォックスの脇を走り抜け、後頭部目がけて電撃がほとばしる蹴りを放つ) -- ダッシュ ちっとは骨があるみてぇだな………!(シールド)はあぁぁあっ!(ダッシュに亜狐百烈蹴) -- 焼き狐アフォックス くっ!?(ガード) -- ダッシュ (time.out....)ただいま。例のモノ、仕入れてきたぜ。 -- 500系のぞみ とりゃあ!(亜狐襲撃) -- 焼き狐アフォックス お疲れ。どこで仕入れてきた? -- 200系とき アフォックスの農園。 -- 500系のぞみ おかえりー!わーい、野菜野菜♪ -- ノトス さて、焼いた焼いた。 -- 200系とき それにつけてもオヤツはやーさーい!!(カール片手にノトス達に加わる) -- カービィ (わくわく) -- 500系のぞみ (わくわく) -- ノトス ファイヤー!アーッ!ってやんねぇよ………(普通に焼く) -- 200系とき (ガサゴソ…)(なんか茄子とトマトとズッキーニが入ったバスケットを出し始めた) -- カービィ ほぅ、気が利くねぇ、アンタ。 -- 200系とき 暇だ………(明治チョコレートを取り出す)ハイミルクなんて甘ったるくて無理だね。 -- 0系ひかり1号 何言ってんだ、ミルクに決まってんだろ。 -- ひらお(キャラ) ハイミルクの甘さも、たまにはいいものよ。 私はチョコならなんでもいいけどねッ! -- グレー (超高速で泳いでリターン)………(200系とき達の前でバーベキューソースを取り出す) -- シャドームーン ハイミルク食べまくった後のミルクは大変だよな〜 実はひらお軍の大体はチョコレート持ち歩いてるのよね。 -- 0系ひかり1号 そうそう。羅震帝サン・モルテ?がビター持ち歩いてて……… 300系こだま?がホワイトチョコ? -- ひらお(キャラ) マジで!?最高じゃないの。仲良くなれそうな予感!実は私も、チョコは常備してるのよ -- グレー けっ、よく知ってるじゃねぇか。あ、板チョコね。(センパラ等を参考) ってオマエもかよ!! -- 0系ひかり1号 一応、軽食。非常食。カンパン?んなもんあったか? -- ひらお(キャラ) 缶詰め各種ならこのタンスの中に(タンスを出した) -- カービィ ひらお軍のイキモノは大抵チョコ持ち歩いてる。それは作者がチョコ好きなのが由来。 一応非常食だが、ほとんどは軽食として食べてる。非常食として扱うのは371系朝霧?ぐらいのもの。 シャドームーンがハイミルク持ち歩いてる噂も。但し誰かにしかあげない。 -- 解説:300X (スチャ.スチャ.)(焼肉のたれも取り出す) -- シャドームーン なーにバカやってんだか…お休み…(寝袋に入って就寝、つまりオチ) -- 通信 なっしー グレーは大のチョコ好きで、その由来はグレーの持ち主であるうさこがチョコ好きのためです。ちなみに私もチョコは大好きだッ! -- 桃哉@解説の星 そしてひらお軍ではチョコの味に関する論争があるのであった……… 過去にはミルクvsビターとかがあって、タイマンになったとか。(ひらお(キャラ)&モルテ) ひらお(キャラ)がビター食えないのは、当の本人もビター食えないことに由来。 -- 解説:ひらお ウソニック1「よし、魚雷用意!」 ウソニック32「てっ!」 (富嶽に53センチ魚雷) -- (ブ潜水艦)ウソニックBros. (被弾) ぬわぁっ! -- (特潜伊601 富嶽号)前原一征 楽勝だぜ -- 焼き鳥そうめん (R-9Bに搭乗して登場)ターゲットロック・・・!バルムンク発射!(大型特殊ミサイル「バルムンク」をブ潜水艦に向け発射) -- Mr・H (87410) ウソニック1「なぁっ!」 ウソニック32「なんだあれは!?」 ウソニック1「あーっ!あれは例のミリタリー馬鹿!」 -- ブ潜水艦 真北「ミリタリー馬鹿ならここにもおるぞーっ!」 (無線で挑発) 中原「こっちも魚雷発射だ!」 (ブ潜水艦に53サンチ魚雷) -- 伊501 あーっ!二方向から来てる! -- 焼き鳥そうめん (67401) ウソニック1「くそっ!完全に挟み撃ちにされた!」 -- ブ潜水艦 前原「こんなやつ、G7を使うまでもないな」 入江「長官の云われる通りです、あんな1隻だけでは・・・」 -- 特潜伊601 富嶽号 爆雷投下!(対潜爆雷でブ潜水艦を攻撃) -- (R-9B)Mr・H ど、どうするよ……… -- 焼き鳥そうめん (全速で回避を試みるが、被弾) (57884) ウソニック32「マジヤバイ!」 ウソニック1「しかも相手は飛行機だ!」 ウソニック32「こうなったら・・・」 (R-9Bにレーザーで反撃) -- ブ潜水艦 バリア弾発射!(バリア弾でレーザーを防ぐ) -- (R-9B)Mr・H (再度レーザーを発射) -- ブ潜水艦 タッタッター タッタリラー タララララー ター タッタララー(水中に登場) -- 253系成田 あ、あれは……!成田殿! -- 焼き鳥そうめん 死ねぃ!(Mr・Hと水神にミサイルを放つ) -- 253系成田 いや、戦闘機だったのか、確認もせず勘違いして悪いな -- なっしー グゥレィィィイド!(マーク大喜田風に) -- 253系成田 真北「ミサイル接近ッ!」 (27300/30000) 真北「ぬわぁっ!」 中原「あ、あれは・・・」 真北「偽ジュンキーコング!なぜ水中に!?」 -- 伊501 俺は奴らとは違うんだよぉぉぉぉお!!(再びミサイル発射) -- 253系成田 (21303) 真北「クソ!水中だとミサイルも回避できねぇ!」 -- 伊501 HAHAHAHA!(またしてもミサイル発射) -- 253系成田 (14210) 中原「長官!ここは浮上して春嵐を発艦させたほうが・・・」 真北「馬鹿言え!その間隙だらけだろ!」 -- 伊501 (伊502快竜号、伊503爽海号が水神の前に立ちふさがり、253系に53サンチ魚雷を放つ) -- 紺碧艦隊 よし! 伊501水神へ、春嵐の発艦準備を! -- (特潜伊601 富嶽号)前原一征 がほぁっ!(4200/6000) -- 253系成田 ウソニック1「やらせるもんか!」 ウソニック32「春嵐なんぞ撃ち落としてくれる!」 (対空レーザ準備) -- (ブ潜水艦)ウソニックBros. マスターハンド「よ〜し、ドンドン進め〜!」 タブー(なんてバカな右手なんだコイツwww) (可愛いアザラシの姿形をした潜水艦が現れた!) -- 達253 きゅーちゃん号 (3機発艦し、2機はブ潜水艦、もう1機は253系に爆雷投下) -- 春嵐 ギャァァァアア!!(2531) -- 253系成田 (49808) ウソニック1「ならば迎撃するのみ!」 ウソニック32「それーい!」 (春嵐に対空レーザー) -- ブ潜水艦 マスターハンド「思い知らせてやるぅ〜、きゅーちゃん号の威力を」 タブー「へーへー、ミサイル発射!」 (アザラシ型ミサイルのきゅーちゃんミサイル数発が自由、いやカオスな軌道を描きつつ253系へと向かっていく!) -- きゅーちゃん号 (1291)野郎!(富嶽ときゅーちゃん号にレーザー発射) -- 253系成田 (2機墜落) -- 春嵐 (23890/35000) -- 特潜伊601 富嶽号 あっ、弾切れ。 -- 253系成田 マスターハンド「きゅぅぅぅぅぅぅぅぅちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!」 タブー「ぎゃああああああああああああ!!」 (きゅーちゃん号、轟沈) -- きゅーちゃん号 ウソニック1「ここは浮上してだな・・・」 ウソニック32「浮上してどうするたい?」 ウソニック1「あの水神に乗り込んで、そのまま凡退王子をギッタギタにしてやるのさ」 ウソニック32「それはいいアイデアたい!」 ウソニック1「しかも運が良ければあの水神ごと鹵獲できる!」 ウソニック32「でも他の敵艦には・・・」 ウソニック1「大丈夫大丈夫、銅鑼衛門殿と故路助殿が友軍として潜水艦隊を引き連れてきておる」 ウソニック32「おう!ではさっそくだ!そうめん殿、肉弾戦の準備だ!」 (浮上) -- (ブ潜水艦)ウソニックBros. あぁ!(マシンガンを取り出す) -- 焼き鳥そうめん 真北「ん?なんか浮上しおったぞ」 中原「ブ潜水艦だ!何をしでかすんだ!?」 真北「敵の前で堂々と姿を現すとかよ」 -- (伊501 水神号)OM(石坂線の鬼神) (複数の艦から魚雷がブ潜水艦に放たれる) -- 紺碧艦隊 タスケテー!シヌー! -- 焼き狐アフォックス ウソニック1「よし!(アフォックスにレーションとレイガンを渡す)」 -- ウソニックBros. てめぇはっ!(パコォン☆)楽しみを!(パコォン☆)邪魔しおって!(パコォン☆) -- 0系ひかり1号 ごほぁ! ん……?(レーションを食べる)元気百倍☆アフォックス!(レイガンを持つ) (4212) -- 焼き狐アフォックス ウソニック1「弟よ、留守番は頼んだ。俺たちはそうめん殿とアフォックス殿とで敵艦に突入する!」 ウソニック32「おうっ!」 -- ウソニックBros. (紺碧艦隊の魚雷を多数喰らい、大破) -- ブ潜水艦 いくぜ!(水神に飛び移る) -- 焼き鳥そうめん おぅ!(0系ひかり1号にレイガンを一発、そして水神に乗り移る) -- 焼き狐アフォックス 待たせたな!!(水神内、機関室にて段ボールから登場) -- カビえもん (200)あっ!待てぃ!(水神に乗り移る) -- 0系ひかり1号 待たせたな!!(水神内、休憩室より、今日の解説席は水神内の休憩室でした) -- なっしー 待たせたな!!(水神、甲板の偽装砲台より登場!) -- フジワーラ妹紅 真北「な、なんで?!そんなもん、知らんぞ!」 中原「ていうかこれ設定歪曲だろ!」 -- (伊501 水神号)OM(石坂線の鬼神) サーセンwwwじゃあ、フジワーラ妹紅は砲台の影に隠れてたってコトで -- 休憩室 なっしー このままでは不利だ……(みたらし団子を取出し、食べる)うまい!世紀末野郎にはこの素晴らしさわかるまい(←200系ときはイキモノじゃない説) (3232) -- 0系ひかり1号 もう一度!待たせたな!!(砲台の影から登場!) -- フジワーラ妹紅 オリャー!(真北と中原にウソニックスピンダッシュ!) -- ウソニック1 ヒャホー!(機関室で暴れ回る) -- カビえもん オリャー!(0系ひかり1号にそうめんジャイロ) -- 焼き鳥そうめん 真北「ぬわっ!(14530)」 中原「うおぁっ!(9088)」 -- OM(石坂線の鬼神) 待たせたな!!(水神内に侵入) -- BRN 待たせたな!!(BRNに続いて水神内に侵入する) -- デイジークルーザー客1〜20 さらにオイウチコウゲキだ!(0系ひかり1号に:ガンガンセメロ(銃) -- 焼き狐アフォックス うわっ!(2569) -- 0系ひかり1号 待たせたな!!(甲板を墨塗れにしていく) -- タコ×5 (さんざ機関室で暴れた後真北達の元へ)選別にコレどぞ!(真北と中原に越後のもなかを渡す) -- カビえもん 真北「越後のもなか・・・・?」 中原「まさか新潟まで・・・?」 -- OM(石坂線の鬼神) で……… 俺らはどーすんの。(ダッシュ、グレー等に対して) -- ひらお(キャラ) んー…私は水が苦手だから、参戦できないし…安全地帯でチョコでも食べてるわ -- グレー ふーん…… あっちに移動できないことはないんだけど、此処からあの船に飛び移るのはだるいって言うか……… -- ひらお(キャラ) (水神の上にて)お前も少しは働けーーっ!! -- 0系ひかり1号 まー ノトス等の様子見しとけばいいんでね?(とか言いつつ水神の方に殴りロッドをぶん投げる) -- ひらお(キャラ) がほぁ!(棒が当たる) (46989) -- 焼き鳥そうめん これで…… これでどーしろってんだぁぁああ!! -- 0系ひかり1号 死ぬかと思ったぁぁぁぁっ!(レーザーと成田のミサイルをバリア弾で防ぐ(バリア弾残弾0)) -- (R-9B)Mr・H ボクはあの船(デイジークルーザー)の人達に被害が及ばないか見張ってるよ -- ダッシュ それえ!(そうめんにストームキック) -- 島田真北(石坂線の鬼神) がほぁ!(39998) -- 焼き鳥そうめん オリヤー!(真北の反対側からそうめんに特訓強化キック) -- 中原脩(石坂線の鬼神) バルカン発射っ!(バルカン砲で 焼き鳥そうめんを攻撃) -- (R-9B)Mr・H がほぁ!(32391)野郎!(真北、脩、Mr・H、0系ひかり1号にマシンガンを乱射する) -- 焼き鳥そうめん うわっ!(1964)駄目だ、勝てない! -- 0系ひかり1号 おっと、選手交代だ。 -- 500系のぞみ (14010) アゴーイ!(そうめんにスーパーバズーカ) -- 島田真北(石坂線の鬼神) リフレクターッ!(反射)楽勝じゃないぜ。 -- 焼き鳥そうめん けっ、誰が出番を譲るものか。 -- 0系ひかり1号 ちょーと黙ってな。(亜狐と0系ひかり1号をぶっ飛ばす) -- 500系のぞみ あかん、貫けんかっ。(そうめんに軍刀攻撃!) -- 島田真北(石坂線の鬼神) がほぁ!(1256)ただの突撃でぇぇぇえ!(ひらお(キャラ)の方へ吹っ飛ぶ) -- 0系ひかり1号 ア〜フォ〜ク〜ス〜w(同じく) -- 焼き狐アフォックス Sinリフレクターッ!(おや……?) -- 焼き鳥そうめん 残念、潜水艦内の高温でまともに動かないはずだろう! -- 島田真北(石坂線の鬼神) おおっと(装甲被弾!耐久度:3700/4000) -- (R-9B)Mr・H がほぁ!(まともにくらう)クソッ!意味ねぇ!(26591) -- 焼き鳥そうめん へっ!嘘で警戒すると思ったら大間違いだ!(そうめんに突撃)(Sinリフレクターは存在せず) -- 500系のぞみ それーっ!(リフレクターのありそうなところに銃剣を突く) -- 島田真北(石坂線の鬼神) くそぉ!(緊急回避!)ばれたか!(騙して警戒したところを攻撃するつもりだったらしい)こんにゃろぉぉぉお!(真北とMr・Hと500系のぞみにロケットランチャーをぶっ放つ) -- 500系のぞみ 誤爆乙www -- 島田真北(石坂線の鬼神) ミスった☆ごめんな☆ -- 解説:300X (リフレクター破損)ばーか!のぞみまぢ死ね!(500系のぞみにそうめんジャイロ→そうめんドリル→そうめんシュートの三連撃をかまそうとする) -- 焼き鳥そうめん 危ない!(ミガワリボウギョ:アイテヲブットバセ)(12980) -- 島田真北(石坂線の鬼神) 助かる!(ストライクベント)っしゃ!(パンタグラフ(カバー付が付く)殴り殺しぃぃぃぃい!(そうめんにスピン攻撃をかましまくる) -- 500系のぞみ がほぁ!(21981)やるしかねぇ!(Sinコンプリートフォームに変身) -- 焼き鳥そうめん うっわだるっ! -- 500系のぞみ うわっ!(飛んできた亜狐&0系と衝突) -- ひらお(キャラ) (右手に鉄アレイを持って) よし、俺のパワーパンチを喰らえ!(そうめんに) -- 島田真北(石坂線の鬼神) さらにオイウチコウゲキだ!(アイテヲブットバセ) -- 500系のぞみ どうやらなっしー君は(例の件のせいで)日常のマンネリマッタダナカ状態らしいです、スイッチや配線を変えれば良いと思うよ! -- カビえもん ぶしゅー!(真北、中原、500系に墨を吹き掛ける) -- タコ×5 ぎゃっ!(戦闘服が黒く染まる) -- 島田真北(石坂線の鬼神) ギャッ!(17121)ちっ!(Attack.Ride....Blast!)オリャー!(500系のぞみと真北に光弾を放つ) -- 焼き鳥そうめん (墨をくらい)トレインライダー!BLACK!(言ってみたかっただけ) -- 500系のぞみ 折角だからこの墨で習字しようか(折角なので戦場に巨大な紙を敷く) -- カビえもん (12578) えーいっ!(そうめんに銃剣を突く) -- 島田真北(石坂線の鬼神) 俺に任せろ!(自分の体に墨をつけてもらう) -- ウソニック1 (スク水姿で泳いできた)ほれほれ。 (海にマリオシリーズのゲッソーをぶち撒いていく) 魚とったどー! -- 真冬 毛布攻撃!毛布攻撃!(焼き鳥そうめんに毛布をかける!(ダメ0) -- フジワーラ妹紅 バルムンク発射っ!(バルムンクでウソニック1を攻撃) -- (R-9B)Mr・H な、なにをするんだ……!?誰か呼ぶか……?(ケータッチで) -- 焼き鳥そうめん 海なのに水着の女性が全くいないというのはどういうことなのよ!!(真冬と共に登場) -- AYA-monochrome 真冬ちゃん来た!これで勝つるばい! -- ウソニック32 (スチャ.)あ、あれは………(焼肉のたれを泳いで取ってきたので、妙な親近感) -- シャドームーン 遅すぎだい!(回避) -- ウソニック1 アッーーーーーー!!(焼いているお野菜にまで墨がかかったっぽい) -- カービィ ノーッ!(ボイス:マルコ) (とりあえずおぼれたふりしてる) -- 真冬 主に海がヒドイ(海を埋め尽くす大量のいかだを甲板から眺めつつ) -- ピカチュウ 大丈夫だ、食える食える。(←500系のぞみと同様機械なので、食べれないが) -- 200系とき ターゲットロック・・・ファイヤ!(追尾ミサイルでウソニック1を攻撃) -- (R-9B)Mr・H もう滅茶苦茶だよ…(海の状態や水神内での混沌っぷりを見つつ) -- プリン あ、あれは……!(←大事なことなので二回言いました、登場時に溺れたフリをした奴) -- シャドームーン その程度のミサイルなんぞ、降りきってやる!(回避行動をとるが・・・) 嘘おぉぉぉぉーーっ!!(9807) -- ウソニック1 ラジコンミサイルぅ〜!発射〜!(ラジコンのミサイル(威力危険)を発射し、Mr.Hにむかわせる) -- カビえもん 真冬ちゃーーーん!(絶叫しつつ撮影) -- AYA-monochrome (さらに死んだふりしてみる…水死体だ!) -- 真冬 っく!(加速してラジコンのミサイルを振り切る) -- (R-9B)Mr・H スピードアップ!(カビえもんの操作で動くラジコンミサイルは尚もMr.Hを執拗に追い掛け回す) -- カビえもん (スチャ.スチャ.)オチはわかっている……(←似たようなことをしたから) -- シャドームーン
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2555.html
ゆっくり時計の作り方 30KB 虐待-凄惨 制裁 自業自得 実験・改造 引越し 妊娠 ツガイ 野良ゆ 自然界 虐待人間 人家に侵入したゆっくりを時計に改造します。 冬も終わり、今まさに春を迎えようとする、とある森の中で― 「ゆーん、ゆきさんがなくなってるのぜ!はるさんがきたんだぜ!」 「ゆわーい!はるさん、ゆっくりしていってね!」 まりさとれいむの番が喜びの声を上げた。 このまりさとれいむは昨年に独立し番となったばかりであり、当然、夫婦での越冬も今回がはじめてであった。 にも関わらず、無事に春を迎えることができたのは、徹底した下準備と節制の賜物との言えるだろう。 ―単純に言えば、「食料を十分に集め、すっきりーをしなかった」というだけのことではあるのだが。 ともかく、まりさとれいむの我慢は報われたのである。 暗く狭い巣の中で、限られた食料を少しずつむーしゃむしゃし、どんなに伴侶が愛しくてもすーりすーりさえしなかった。 そうすべては、今この時のために。 「まりさ!はるさんがきたから、いっぱいぴょんぴょんしたり、むーしゃむーしゃしたりできるね!」 「それだけじゃないのぜ!いままですーりすーりもがまんしてたけど、もうすっきりーしてもだいじょぶなのぜ!」 もう耐える必要はない。 まりさとれいむはその日、今までの憂さを晴らすように森を駆け回り、ゆっくりしたご飯をお腹いっぱいむーしゃむーしゃし、 最愛の伴侶と肌を寄せ合わせ、そしてすっきりーした。 「ゆーん、れいむとまりさのあかちゃん、とってもとってもゆっくりしてるよ~!」 住み慣れた巣の中で、れいむが幸福そうな声を漏らす。 その頭上には6匹もの『ゆっくりしたあかちゃん』が、緑色の立派な茎に支えられて並んでいた。 数日前のすっきりーの成果 ― 見事な植物型にんっしんっである。 「きっとれいむたちがたくさんゆっくりしたから、あかちゃんもたくさんゆっくりしてるんだね・・・。」 ゆっくりにとって、特に母性本能の強いれいむ種にとって、自分のあかちゃんほどゆっくりできるものはない。 耐えに耐えた越冬のあとで、しかも一番最初のあかちゃんとくれば、なおさらである。 れいむは今間違いなく、ゆん生の中で一番の幸福に包まれていた ― 文字通り、この世の春であった。 「ゆふふ、れいむのいうとおりなんだぜ!きっとこのこたちは、せかいでいちばんゆっくりしたゆっくりなんだぜ!」 幸福な気持ちはまりさも変わらない。むしろ身重でない分、まりさの方がはしゃいでいる。 巣の中でぴょんぴょんとれいむのそばを跳ねながら、興奮した様子でまりさがあとを続ける。 「あかちゃんたちがうまれるときはけがしないように、まりさのぼうしでうけとめてあげるのぜ!ひとりひとり、たいせつにうけとめてあげるのぜ!」 「ゆふふ。じゃあれいむは、あかちゃんたちにひとりひとり、ゆっくりあいさつして、すーりすーりして、ごはんさんをたべさせてあげるね。」 「あかちゃんたちが大きくなったら、まりさがかりをおしえてあげるのぜ!あ、でもそのまえにずーりずーりやぴょんぴょんをおしえないとなのぜ!?」 「ごはんさんのあとにはぺーろぺーろしてあげて、おうたをうたってあげて、いっしょにすーやすーやして、それから・・・・」 どこまでも続いていく未来予想図。 今まりさとれいむを包んでいるこの幸福は、永遠に変わらない ― そう思えてならなかった。 「ゆ!!」 「どうしたんだぜ!?れいむ!ま、まさかあかちゃんたちになにか・・・・」 「ちがうよ、まりさ。あかちゃんたちはだいじょうぶだよ。ゆふふ。」 遠い未来まで空想していたれいむが、唐突に現代に戻ってこれたのは、あることに気づいたからだった。 それは、れいむからすれば前々から感じていたことで、さらに言えば、いずれは直面しなければならない問題だった。 「まりさ、おひっこししようよ!」 れいむの提案は概ね以下のようなものだった。 第一に、今の巣はまりさとれいむの二匹で既に手狭であること。 この状況であかちゃんたちが産まれれば、さらに狭くなるし、あかちゃんたちが成長したらもっと狭くなってしまう。 第二に、あかちゃんたちが産まれれば、おひっこしすることが難しくなること。 赤ゆっくりや子ゆっくりにとって、森の中を長距離移動することはあまりにも危険である。 以上のことから、『あかちゃんがうまれていないこの状態で』おひっこしをしたほうがいい ― と。 「ゆーん・・・でもそんなことしてだいじょうぶなのぜ?れいむやあかちゃんがたいへんじゃないのかぜ?」 「ぴょんぴょんしないでずーりずーりすればだいじょうぶだよ!それにうまれるのはまださきみたいだし。」 「れいむがそういうなら・・・。このへんのごはんさんもへってきたし、ちょうどいいかもしれないのぜ!」 まりさとれいむは、同じ森の同じ群れで育った幼なじみ同士であったが、いずれもゆっくりにしては賢い個体だった。 だからこそ、群れからの独立も当然のように認められたし、どんな困難も夫婦で力を合わせ乗り越えてきた。 今日のような話し合いも、群れにいた頃から何度も行われてきたことだった。そして― 夫婦による厳正な協議の結果、おひっこしは明日の朝決行されることとなった。 翌日 「れいむ!こっちのみちがゆっくりしてるのぜ!あせらないでゆっくりついてくるのぜ!」 「ゆーん!ゆっくりりかいしたよ!ずーりずーりするよ!」 まりさとれいむは、予定通り早朝からおひっこしを開始していた。 まりさが森の中を先導し、出来るだけ平坦な ― れいむが通りやすい道を探し、その後をれいむがずーりずーりでついていく。 時折まりさがれいむとあかちゃんを気遣ったり、れいむがそれに笑顔で答えたり、 まりさのお帽子いっぱいに詰まった食料 ―昨日のうちに集めておいたもの― を食べて休憩をとったりしながら、 ゆっくりゆっくり移動していった。 れいむを気遣ってできるだけ凹凸の少ない道を進んでいるうちに、往く道は少しずつ拓けたものになっていった。 それはつまり、森の外へ外へと向かっていることを示していたのだが、森を出たことがない二匹はそれに気づかない。 そうして、周りに見える木々も少しずつ減ってきたころ ― まりさとれいむは一軒の人家にたどり着いた。 「ゆわぁぁ、なんだかとってもゆっくりしてるね!」 「ここ、こんなゆっくりぷれいすはみたことがないのぜ!」 二匹が興奮するのも無理はない。 森と人里の境界にひっそりと佇むその一軒家は、いかにも清潔そうで頑丈そうで、住みやすそうだった。 周りを美しい花壇に囲まれ、日当たりはよく、近くには小川が流れてさえいる。 むーしゃむーしゃもお昼寝もごーくごーくも、水浴びですらきっとし放題に違いない。 「ねえまりさ!あそこをあたらしいおうちにしようよ!ぜったいぜったいゆっくりできるよ!」 「もちろんなのぜ!そうときまればさっそくあのおうちをめざすのぜ!」 まりさとれいむが一軒家のベランダまで駆け寄り、ガラス越しに室内の様子を見渡す― その家は木造で、人間からすれば2,3人住むのがやっとという規模のものだったが、ゆっくりからすればそのスペースは十分すぎるほどだった。 「とってもひろいのぜ!とってもゆっくりしているのぜ!」 「ゆゆ~。でもとうめいなかべさんがじゃまして、なかにはいれないよ?」 「ゆふん!まりさにまかせるのぜ!」 まりさはそう言うと、庭から手頃な石を一つ拾い上げ ― 窓ガラスに向かって放り投げた。 ぽいっ ―パリーン! 上手い具合に二匹が通れるサイズの穴が開き、まりさとれいむは新居へと足を踏み入れた。 「れいむ、かけらさんにきをつけるのぜ。ゆっくりゆっくりはいるのぜ」 「ゆー!ありがとうまりさ。ゆっくりずーりずーりするよ!」 互いに微笑み合いながら、新居の中へと入っていく ― 家の中は外から見た以上に快適だった。 床にはカーペットが敷かれ、ずーりずーりする度に暖かくて柔らかな感触があんよを包み込んでくれる。 雨や風の侵入も許さない堅牢な作りなのに、その明るさはまるで外にいるかのようだ。 「ゆー・・・・、すごいよ~!すごく、すごくゆっくりしてるよ~!」 「さいっこうっのゆっくりぷれいすなのぜ!ここなら、まりさとれいむとあかちゃんたちにぴったりなのぜ!」 最愛の伴侶と共に見つけた、これまでに見たこともないようなゆっくりしたおうち― このおうちなら、まりさもれいむもあかちゃんもずっとずっとゆっくり暮らせるに違いない。幸せな未来はもう約束されたも同然だ。 ここまで条件がそろっていれば、いつもの話し合いすら必要ない。 「じゃあいくよ、まりさ」 「わかったのぜ!せーのっ、」 「「ここはまりさとれいむのおうちだよ!ゆっくりしていってね!!」」 ガチャ まりさとれいむがおうち宣言を完了した、まさにその時、部屋に一人の青年が入ってきた。 一連の物音に気づいてやってきたであろうその青年は、若者らしからぬ落ち着いた物腰で二匹に声をかけた。 「いろいろと騒がしいと思ったら、やっぱりゆっくりが入ってきてたか。」 「なんなんだぜ!ここはまりさとれいむのおうちなんだぜ!ゆっくりしないではやくでていくんだぜ!」 「お、おにいさんはだれ・・・?ゆっくりできるひと・・・?」 突然新居に侵入してきた部外者に、まりさは警戒心をあらわにし、れいむは怯えた声を漏らした。 ―当然ながら、青年はこの家の住人であり、この家は青年のものである。「侵入してきた部外者」はまりさとれいむの方であった。 青年は覗き込むように身をかがめながら、落ち着いた様子のまま語りかける。 「今すぐ俺に謝って出て行くなら、見逃してやるけどどうする?二度とこないと約束できる?」 この青年が何を言っているのか、まりさとれいむは理解できなかった。 ここが既にまりさとれいむのおうちなのは明白ではないか?なぜこの家が青年のものであるかのような態度をとるのか?あまりにも尊大ではないか? 納得の行かないまりさが、青年に食って掛かる。 「なにをいっているんだぜ!でていくのはおにいさんのほうなんだぜ!まりさはつよいんだぜ!れいむとあかちゃんをまもるんだぜ!」 「ここは人間の家だよ。俺が一人で住んでるんだ。分かるかい?お前だって死にたくはないだろう?」 「まりさのはなしをきくのぜ!でていかないならせいっさいっするのぜ!?ゆっくりりかいするんだぜ!ぷくーーー!!」 あくまで平和的に諭すように説得を試みる青年に、まりさは ―全ゆっくり界共通の最終警告として― ぷくーをしてみせた。 平行線の話し合い ― その間に割って入ったのは、他ならぬれいむだった。 「お、おにいさん・・・よくきいてね?」 おずおず遠慮がちにしながらも、なにか言いたげなれいむに青年が目を向ける。 「ここはね、れいむたちがおうちせんげんをした、れいむたちのおうちなの・・・それにね・・・れいむのまりさはとってもつよいの・・・・」 「まりさはからだだっておおきいし、れいむたちがいたむれのなかでも、いちばんあしがはやくてかりがじょうずで、けんかもいちばんだった・・・・」 「でも、・・・おこらないでね、でも、おにいさんはからだがちいさいし、けんかしたらきっとけがしちゃうとおもうの・・・・・」 れいむは心からの善意で青年に忠告していた。この青年がまりさに喧嘩で勝てる道理はないと、心からそう思っていた。 ゆっくりに胴体や手足はない。つまり、人間でいう『頭』の大きさが体格のすべてである。 れいむから見れば、まりさの体の大きさと、青年の体(頭)の大きさとでは、あまりにも差がありすぎたのだ ― 青年が不憫になるほどに。 「だからおねがい、おにいさん。ゆっくりでていってね。そうすれば、まりさもおにいさんをいじめたりしないから」 「ゆぅ・・・れいむはほんとうにやさしいゆっくりなのぜ・・・・」 「・・・・・はあ。・・・俺は警告したからな」 交渉決裂 ― 青年はおもむろに二匹に手を伸ばした。 数分後、先程とは別の部屋で― 「だせっ!ここからだすんだぜ!ほんとうにせいっさいっされたいのかぜ!?ゆっくりしないではやくだせえぇ!」 「ゆえーん!せまいよぅ、こわいよぅ!ここじゃあかちゃんがゆっくりできないぃ。かべさんゆっくりどいてぇぇぇ」 その後、滞りなく青年に捕獲されたまりさとれいむは、それぞれ別のアクリルケースにに閉じ込められ、テーブルに乗せられていたていた。 今いる部屋は窓もなく、薄暗い。ケースはゆっくりがやっと入るような大きさで、先程までいたリビングと比べると居心地は雲泥の差だ。 特にれいむは、下手に暴れれば頭上の赤ちゃんが潰れてしまうので気が気ではなかった。 「ゆえーんゆえーん!まりさぁ、たすけてぇぇ。このかべさんどかしてぇぇぇ」 「まかせるのぜ、れいむ!いまこのかべさんとくそじじいをやっつけてやるのぜ!ゆむーん!ゆむーん!!」 ゆっくりの力では決して壊すことのできないケースの中で、暴れるまりさと泣くれいむ。その二匹に青年が声をかける。 「なあ、ゆっくりども。あの棚にあるものが見えるか?」 質問されたまりさとれいむが示された方を見る ― たしかに壁際に棚があるようだ。 部屋が薄暗いせいもあり気がつかなかったが、棚にはびっしりと何かが並んでいる。 「「「ゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っ」」」 「「「ゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っ」」」 「「「ゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っ」」」 その『何か』からかすかに、規則正しく聞こえてくるのは紛れもなく『ゆっくり達』の声― 「ゆんやぁぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!」 「なんなのこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええぇぇ!!?」 それは時計だった ― 正しくは時計にされてしまったゆっくり達だった。 お飾りや髪は美しく装飾され、もはや何ゆっくりだったのか判別がつかないが、それがゆっくりであることは残酷なほど明確だった。 血走った目は天井を向いたままぴくりとも動かず、涙ぐんでさえいない。限界まで開かれた口には、すっぽりと時計がはめ込まれている。 その時計の秒針が正確に時を刻む度、ゆっくり達は痙攣しているようだった。どう見ても生きてはいない ― 良くて植物状態だろう。 「「「ゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っ」」」 「「「ゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っ」」」 「「「ゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っ」」」 「すごいだろう?あれ全部、俺が作ったんだぜ」 まりさの入ったアクリルケースに手をかけながら、落ち着いた調子のままで青年が声をかける。 「時計にするなら、やっぱりまりさが一番なんだよ。ほら、金髪とか派手でいいだろ?」 ゆっくりを時計にする手順その1 ― 『お飾り装飾』 青年はまず、まりさのお帽子だけを取り出し、装飾の準備を始めた。 「やめろおぉぉぉ!まりさのすてきなおぼうしかえせえぇぇぇ!!おぼうしがないとゆっくりできないぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 まりさの叫びを無視しつつ、青年は淡々と作業を進めていく ― まずは色。真っ黒だったお帽子をスプレー塗料で満面なく塗装していく。今回の色はブルーメタリックだ。 続いて、リボンや造花などの飾りを取り付けていく。飾りの固定には、ピンや針金、接着剤がふんだんに使われる。 「まりさのすてきなおぼうしがぁぁぁ!まっくろでおっきくてかっこいいおぼうしがぁぁぁぁ!れいむがほめてくれたおぼうしなのにいぃぃぃぃぃ!!!」 「くそじじいぃぃ!なんでまりさのおぼうしをあなだらけにしてるのぉぉぉ!?ぷーかぷーかできなくなっちゃうでしょおおおぉぉぉぉぉ!!?」 お帽子の作業はこれで一通り完了した。 塗料や接着材の乾燥を待つ必要があるので、青年はその間に次に作業を勧める。まりさはその間ずっとお帽子なしである。 ゆっくりを時計にする手順その2 ― 『歯抜き』 名前から想像できる通り、ペンチでまりさの歯を一本残らずに抜いていく作業だ。ブチン、ブチンと鈍い音が暗い部屋に響く。 「ゆぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!いだいぃ!いびゃいぃぃぃぃぃ!やべろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「やめてあげてえぇぇ!まりさいたがってるよぉぉぉ!?やめてっていってるでしょおぉぉぉぉぉぉ!!?」 ケースから取り出し、テーブルに押さえつけたまりさから、青年は慣れた手つきで次々に歯を抜いていく。 ブチン、ブチンと軽快に作業は続く。 「何ではじめに歯を抜くかっていうとさ、2つ意味があるんだよ」 ブチン、ブチン 「ゆぎいぃぃぃいぃぃぃぃ!まりしゃのはさんぬかびゃいでぇ!むーしゃむーしゃでぎなぐなっぢゃうぅ!!」 「一つはもちろん、時計をはめ込むときに歯が邪魔になるからなんだけど」 ブチン、ブチン 「いびゃい、いびゃびいいぃぃぃぃぃぃ!ぼうやだぁ、ぼうぼうぢがえるぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 「もう一つはね、お前が『おたべなさい』を出来なくするためなんだよ。ほら、もうちゃんと発音できないだろ」 ゆっくりは越冬などの際に食料が尽きたとき、子ゆっくりに自身の体を差し出すことがある ― それが『おたべなさい』だ。 このゆっくり独特の自己犠牲が、しばしば苦痛から逃れるための自殺に使われることは、虐待家の間では知られていることだった。 ただ、『おたべなさい』はそのフレーズを正確に発音する必要があるため、歯をなくしたまりさにはもう『おたべなさい』ができない。 ブチン、ブチン 「ゆがああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!・・・・がえじで、まりしゃのはざんかえじでよぉぉぉ・・・・」 「よし。これで全部抜き終わったな」 すっかり歯無しになったまりさの怨嗟を聞いているのかいないのか、青年はさも優しそうに声をかける。穏やかな雰囲気は邂逅のときのままだ。 その雰囲気にそぐわない悪魔の器具 ―片手で扱えるほど小さなバーナー― が青年に右手に握られている。工程は次のステップに進むのだ。 ゆっくりを時計にする手順その3 ― 『土台作り』 『ゆっくり時計』において、ゆっくりの役割は装飾 ― つまり時計のガワだ。 そのため、ここでいう『土台』の役割をするのも『ゆっくりの動かなくなったあんよ』であり、『土台作り』とはつまり『足焼き』のことである。 テーブルの上でひっくり返され、青年の左手で押さえつけられたまりさ ― そのあんよを青年が右手のバーナーで炙っていく。 土台となるあんよは当然、二度と動いてはいけないし、平らでなくてはならない。必然的に作業はゆっくりと丁寧に丁寧に行われていくことになる。 「あじゅいぃぃぃぃぃ!あじゅいよぉぉぉぉおぉぉぉぉ!やべろぉ、やべでくだざいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「あんまり動くなよ。暴れると時間かかるから、余計に長く苦しむことになるぞ?」 「おべがいじまず、おべがいじまずぅ!まりしゃのあんびょはじばんのあんびょなんでずぅ!れいぶがぼめでぐれだしゅんそくなんでずぅぅぅぅ!!」 「安心しろよ、変に焦げ目がつかないように、満遍なく狐色にしてやるからな」 「あづいぃぃぃ!れいぶぅ、だずげでぇぇぇぇぇ!だずげでよぉぉぉぉぉ!ばんでべんじじでくれないのぉぉぉ!!?」 ひっくり返されたまりさには見ることが出来なかったが、れいむはアクリルケースの中で泣きながら震えていた。 ケースから出ることのできない絶望、目の前で伴侶が拷問されている恐怖、それを助けることの出来ない無力感 ― 様々な感情がれいむを呆然とさせた。 もう、声を出すこともできない。出せたところで、拷問が止まることはないともう理解していた。 「ぼ、ぼだべなざいぃ!」 とうとう苦痛に耐えられなくなったまりさが『おたべなさい』を試みる。しかし、死ぬことはできない。 「ぼだべなざい!おだべなじゃい!!ぼだべなじゃいぃぃぃぃ!!!ばんでぇぇ!?なんでぼたべなざいでぎないのぉぉぉぉおお!!?」 「だから、そのために歯を抜いたんだよ。多いんだよな、あんよ炙ってる時に『おたべなさい』するやつ」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!あじゅいよぉ、いびゃいよぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ!!だれがだずげでぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 絶望するほかない状況だった。絶望してあきらめようにも、身を焦がす苦痛がそれを許さない。その苦痛から逃れたくても、自殺すらできない。 絶望的な袋小路 ― もうとうの昔に、逃げ道はなくなっていた。 「おだべなじゃい!!ぼだべなざいぃ!!!おだべ、だべ、だでがぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 足焼きはその後、1時間ほどで完了した。長時間の拷問に耐えたまりさは、すでに息も絶え絶えだ。 「・・・・ば・・り・・・・・しゃ・・・の・・・・・・あ・・・ん・・・びょ・・・・・」 既にバーナーでの作業は終わっているので、まりさはひっくり返されてもいなければ、押さえつけられてもいない。 しっかりとテーブルにあんよをつけているし、一見自由の身である。しかし、そこから動くことはできなかった。 「・・・・・ば・・ん・・・で・・・・・・う・・ご・・・・が・・・・ばい・・・・・・の・・・・・?」 かつて、群れで一番の速さで森を駆け巡り、俊足の名を欲しいままにしていたあんよ。れいむがすごいすごいと褒めてくれた自慢のあんよ。もう動かない、あんよ。 否、それはもうあんよではなかった ― 『土台』だった。他でもない青年の作品である『土台』になってしまった。 「うーん、我ながらなかなかいい土台ができたな」 そんなまりさを見て、青年は微笑む。どうやら作品の出来が気に入ったらしい。 「焦げ目に偏りもできなかったし、焼き加減も完璧な狐色だし。」 「焼き過ぎず、焼かな過ぎず。黒コゲにせずに動かなくするってのは難しいんだけど、今回はうまく言ったなあ、うん」 「・・・う・・ぼ・・・いで・・・・・うご・・・いで・・よぉ・・・・・まりしゃの・・あんびょぉぉぉ・・・・」 まりさの怨嗟の声も、 ―やはりと言うべきか― 青年の耳には入らない。 「何より、ほぼ完全にまっ平らにできたのはポイント高いな。ちょっと時間かかっちゃったけど。」 「ゆぐぅぅ・・・・がえぜえ・・・・。まりしゃのあんびょがえぜえぇぇぇぇぇ・・・・・。」 「暴れられるとどうしても時間かかるけど、やっぱスピードも・・・え?何、俺?」 自分の世界に浸っていた青年が、ようやく声に気づいた。怨嗟の声が自分に向けられたことを感じ取ったらしい。 青年の反応に呼応するように、怨嗟がよりはっきりと青年へと向けられる。 「おばえじがいないだろぉぉぉぉ・・・・・・!まりしゃのあんびょがえぜえぇぇ、がえぜえぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・!」 「お。だぜ口調ではないにしろ、会話できる程度に回復したか。よし、仕上げに入るとしよう」 「のろっでやる・・・・・。ぜっだい、ぜっだいにのぼいごろしでやるぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・!」 「ハハ、ゆっくりはみんなそう言うよ」 ゆっくりを時計にする手順その4 ― 『時計入れ』 これが『ゆっくり時計』作りの最終工程だ。いよいよ『ゆっくり』が『時計』へと変わる。 使われるのは剣の様な時計である。といっても、時計が剣の形をしているという意味ではない。 どちらかといえば、剣のように鋭利な板状のもの ―長さは成体ゆっくりの身長よりすこし長い程度― に、時計がくっついていると言った方が的確な代物だった。 その時計部分は紛れもなく、棚の『ゆっくり時計達』に使われているものと同じものだ。 「ようし、最後の仕上げだ。準備はいいか?」 「ぎだないででざわるなぁ・・・!じねぇ、ゆっぐりじないでじねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・!」 その剣のような時計を片手に、青年が再度まりさをつかみ、作業にちょうどいい高さまで持ち上げる。 剣の先端をまりさの土台にあてがう。まりさを下から貫くために。 「いくぞ。・・・・ふん!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」 もう何度目になるか分からない絶叫 ― しかし残りの回数はほとんど残っていないだろう。作業の終わりは近づいている。 剣が更に深く深く押し込まれていくその度に、メリメリと音が聞こえた。 「やべろ、やべろぉ!ゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!」 「むーん、土台がしっかり出来ただけに、なかなか入っていかないな・・・・・。ふん!」 メリメリ ―あと10センチ。 「ゆごおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ふう、もうちょっと力入れるか・・・ふん!!」 メリメリ ―あと3センチ。 「ゆが、ががががが!ががが、ががが、が!!が、gがが、が、が、がg」 「あとちょっと。これで終わり・・・・・・・ふん!!!」 メリメリ ―0センチ。 「ゆがくぁるろhtgせr歩@なskdhふぁおs4rgdfbnrあbじゃ9えlk4tq0あああアあぁぁaぁぁぁぁぁァァァ―――――――――――!!!!!!」 「よし、入った。」 まりさの最後の悲鳴が響き、『時計入れ』の作業が終わった。 青年が、まりさの脳天から飛び出た剣先を隠すように、メタリックブルーに染まったお帽子を乗せてやる。その姿は、棚に飾られた『ゆっくり時計達』とうり二つだ。 血走った目は天井を向いたまま動かず、涙ぐんでさえいない。限界まで開かれた口には、時計がはめ込まれている ― まさに断末魔の表情だった。 「完成ー!うーん今回もいい出来だ。・・・・・おい、子持ちゆっくり。お前も見てみろよ」 出来上がったまりさを青年が、もうすっかりしゃべらなくなったれいむのケースの前に置いてやると、れいむは「ひっ」と小さな声を上げた。 恐怖、不安、悲哀、絶望、喪失感 ― 様々な感情に支配されながらも、れいむは変わり果てたまりさの姿から目が離せなかった。 「ゆっくりの間じゃさ、死ぬことを『永遠にゆっくりする』とか言うんだろ?こいつの顔はどう?ゆっくりしてる?」 「・・・・・・・・・・」 「おいおい、こいつはお前の相棒だったんだろ?なにか感想を言ってやりなよ。」 「・・・・りさ・・・・・ど・・・して・・・・・・」 「うん?何だって?」 「・・・う・・ぅうわああぁぁぁぁんまりさぁぁぁぁぁぁぁ!どうしてしんじゃったのぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉ!?」 感情が決壊したように、れいむは泣き始めた。 「あさまであんなにゆっくりしてたのにぃぃぃぃぃぃ!あんなにつよくて、やさしくて、がっごよがっだのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 青年に出会うまで、まりさとれいむは幸せだった。辛く長い冬を乗り越え、可愛いあかちゃんをにんっしんっし、最高のおひっこし先まで見つけていた。 「ぜんぶぜんぶ、ごれがらだったのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ばるざんもあがぢゃんも、ぜんぶ、ぜんぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 これからこの新しいおうちであかちゃんを産み、育て、家族一緒にしあわせーな春を謳歌するはずだった。 「いっじょにしあわせーじようっで、いっぱいっぱいゆっぐりじようっで、やくぞくじだのに・・・・・ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 それはどこで狂ってしまったのだろう。いつ何を間違えてしまったのだろう。何でこんなことになってしまったのだろう。 れいむはどんなに考えても分からなかった。 「赤ちゃんで思い出したけど、お前の頭にはえてるやつ、たぶん産まれるの明日だな」 泣き続けるれいむに構わず、青年は思い出したようにそう言うと、まりさの時計 ―主はむしろ時計の方かもしれないが― をいじり始めた。 スイッチを入れた上で、何かを設定しているようである。 「ゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っ」 「うん、スイッチもちゃんと入るな。アラームもセットしたし、万事OK!」 「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?なんでまりさうごいてるのおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」 他のゆっくり時計達と同様、断末魔の表情のまま、規則正しい痙攣を始めたまりさに満足気な青年 ― だが、れいむは本能的に恐怖を感じていた。 まりさが死んでいるのは間違いない。それなのになぜ痙攣し、声まで漏らしているのか。こんな光景は異常としか言いようがない。 れいむは後ずさろうとしたが、アクリルケースに囚われたままなので出来なかった。 「この痙攣はさ、時計から出てる電気がゆっくりにも伝わる仕組みになってて、それで起こってるわけ。まあ、わかんないだろうけど」 「こわいぃぃぃぃぃぃぃ!ゆっくりできないいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「それじゃ、これここに置いておくから。明日、これのアラームが鳴ったらまた来るよ」 ガチャ ― バタン 青年が部屋を出て、扉を閉めた。テーブルの上に、『ゆっくり時計』になったまりさと二人きりで取り残されるれいむ。 無数のゆっくり時計の痙攣する声がこだまするこの部屋で、れいむは明日まで過ごさねばならない。 「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!こわいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ここからだしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 翌朝 「ゆぼおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 れいむは今、何が起きているのか全く分からなかった。 結局、昨夜は恐怖で一睡もできず、体力を大幅に消耗していたが、それがなくてもれいむはこの状況を理解することができなかっただろう。 ガチャ 「おー、ちゃんとアラームも鳴ったか。よしよし」 「ゆごあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 宣言どおり、『アラーム』を聞きつけた青年が部屋に入ってくる。 しかしそのアラームは、一般的な目覚まし時計の電子音などではなく、あろう事かまりさから発せられる絶叫だった。 「よお、ゆっくり時計になって最初の仕事はどうだ?うん?」 「いばいぃぃぃぃぃぃ!!ぐるじいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!ごれどっでえぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 まりさの口は時計で塞がれているため、しゃべることは難しいのだが、それでも苦痛に身をよじりながら何とか呪いの言葉をつむぐ。 「ばでぃざのがらだをがえぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!もどにぼどぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!じねええぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 「アラームも大丈夫そうだな。それじゃ、ポチッと」 「ゆぶざないぃぃぃいぃ!!ぜっだ・・・・・ゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っゆ”っ」 青年がまりさの時計のスイッチを押すと、まりさは呪いの咆哮をやめ、再び痙攣を始めた。先ほどの絶叫が嘘のように部屋の中が静かになる。 青年は、まりさかられいむへと向き直った。 「赤ゆっくりはまだ産まれてないみたいだな。・・・・おい、子持ちゆっくり。なにを驚いてるんだ?」 「・・・・ま・・・・・い・・・・・るの・・・・・?」 「え?何だって?」 「・・・・まりさは・・・・生きてるの・・・・?」 まりさは昨日、間違いなくれいむの前で死んだ ― 少なくともれいむはそう確信していた。 青年にお帽子をめちゃくちゃにされ、歯を全て抜かれ、足をバーナーで1時間も炙られ、最後には体を串刺しにされて死んだはずだった。 まりさの苦しみはもう終わったはずだった。 「ああ、実は生きてるんだ。昨日は瀕死状態だっただけで。」 残酷な声が、残酷な真実を告げる。 「電気で痙攣している間はしゃべれないんだけど、アラームの時間が来ると電気が流れなくなるんだ。そうするとさっきみたいになる」 それがアラーム代わりなんだ、と青年は説明した。 ― つまり、まりさは今も生きたまま苦しんでいるのだ。 「ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 れいむはまりさが死んだものとばかり思っていた。死んでしまったものは仕方ないと諦めることで、心の何処かではホッとしてさえいた。 それなのに、まりさは生きていた。れいむとまりさには、諦めることさえ許されていないらしい。 「まりさぁぁぁぁぁ!まりさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!くそじじいぃぃぃ!まりさをもとにもどせえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 「もう元には戻らないよ。戻すつもりもないし」 「ゆるざないいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!おまえだけはぜったい、ぜったいゆるざないよぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ!!」 れいむはアクリルケースの中から、どんなに呪っても呪い尽くせないほどの憎しみを、泣きながら青年に向ける。と、そのとき ― ぽとり 「ゆっきゅりうまれちゃよ!ゆっきゅちしちぇいっちぇにぇ!」 一匹の赤ゆっくりが産声を上げた。とてもゆっくりした可愛い可愛い赤まりさ ― 紛れもなくまりさとれいむのあかちゃんだった。 無事に春を迎えたあの日から数日のにんっしんっ期間を経て、ついにまりさとれいむのあかちゃん達が生まれ始めたのだ。 ぽとり ―次々と生れ落ちてくる赤ゆっくり達。 「ゆっきゅちしちぇいっちぇにぇ!」 ぽとり 「ゆっきゅちしちぇいっちぇにぇ!」 ぽとり 「ゆっきゅりきゃわいきゅっちぇごめんにぇ!」 ぽとり 「ゆっきゅちしちぇいっちぇにぇ!」 ぽとり 「ゆっきゅちゅっちぇにぇ!!」 あれよあれよという間に、れいむの頭上に実っていた6匹のあかちゃん全員が、無事に生れ落ちた。みんなとてもゆっくりしたあかちゃんだ。 れいむは、今自分がいるこの地獄のことも忘れ、突然訪れた幸福に酔いしれる。 「あ、あかちゃん・・・れいむとまりさのあかちゃん!!!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!!」 ゆん生はじめての自分のあかちゃんは、なんてゆっくり出来るんだろう ― 早速ご飯を食べさせてあげよう。その後はぺーろぺーろしてあげよう。まりさとすーりすーりさせてあげよう。 それから一緒にお歌を歌って、家族みんなですーやすーやして、それから、それから ― 「おー、産まれたか。思ったより少し遅かったな」 あくまで穏やかな青年の声が、夢見心地のれいむを現実に引き戻す。そうれいむは今、地獄にいるのだ。 丸一日れいむを閉じ込めていたアクリルケースのふたが開き、ケースかられいむだけが取り出される。あかちゃんたちはケースの中だ。 「みゃみゃー!いきゃにゃいじぇー!」 「しゃみしぃよー!おきゃーしゃーん!」 「りぇいみゅおにゃきゃすいちゃー!」 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あがぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!!」 青年の右手につかみ上げられた状態のまま、絶叫するれいむ。 あかちゃんと引き離されてしまった。すぐに産まれて初めてのご飯を食べさせてあげなくてはいけないのに。ゆん生最初のすーりすーりさえまだなのに。 青年がれいむに告げる。 「じゃあ早速、お前も時計になろうか。」 「ゆ”っ・・・!」 その宣告にれいむは戦慄した。『時計になる』という言葉の意味に、心の底から恐怖した。 「お、おにいさんせめて、せめてあかちゃんたちだけはみのがじでくだざい!!いまうまれたばっかりなんでず!れいむはどうなっでもいいでずからぁ!!!」 「駄目だな」 れいむの懇願を、青年は当たり前のように拒否した。 ただただあかちゃんを想うれいむの言葉も、涙も、決死の覚悟も、おそらく青年にとっては取るに足らないどうでもいいものなのだろう。 「赤ゆっくりどもは小さいから、懐中時計にするんだ。そのために、お前を時計にするのを今日まで待ったんだよ。だから駄目」 始めから助かる道などなかった。この家に入ってしまったときから、この青年に見つかったときから、れいむたちの不幸は始まっていたのだ。 それに今気づいても、幸福だった時はもう戻らない。 これから先、まりさとれいむとあかちゃん達は、家族一緒に果てしない苦痛と時を刻んでいかなければならないのだ。ずっと、ずっと ― ゆっくり時計として。 「ゆぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ゆっくり時計の作り方 ―完― 投稿2回目です。書くのにめっちゃ時間かかった; 前回書いたもの:ふたば系ゆっくりいじめ 1147 虐待鬼意山の流儀 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る おいくらですか? -- 2019-03-29 20 47 09 生き残りのチャンスがあった、っていうのがいいね このおかげでより自業自得が -- 2014-05-05 14 12 15 幸せそうにしてるゆっくりたちから幸せを奪うのはとってもすっきりできるな -- 2013-12-31 05 58 16 いくらで売ってくれますか? -- 2013-09-30 20 01 10 時計売ってくれますか? -- 2012-08-06 23 04 29 おうち宣言より前はなくてもいいかなー テンプレだし目新しいところないし 半端に感情移入して時計作りを素直に楽しめなかった -- 2012-02-12 21 49 05 アイディアが斬新でgood! -- 2011-07-03 09 59 38 勘違いの糞饅頭共には相応しい末路だなw<強盗の癖に勝手に憐れんで善良ぶるれいむがうぜぇw 下から貫く時、折角の土台に穴空いちゃうんじゃないか? てっきり、口を引き延ばして中に居れると思ったんだが -- 2011-01-12 18 01 51 つくづく野生で生きていくには欠陥が多すぎるナマモノだな -- 2011-01-11 02 03 35 赤ゆは食べるのが一番 -- 2010-12-03 07 30 59 ゆっくりって食用以外にも使えて便利だね -- 2010-11-09 20 56 03 赤ゆを半殺しにして、懐中時計にする所が見たいです。 -- 2010-09-17 00 16 07 このゆっくり時計欲しいww -- 2010-09-13 17 08 21 れいむがお兄さんをまりさより弱いと決め込んで憐れんでるとこが最高にウザかった。 -- 2010-08-20 13 42 27 人間は危険とか圧倒的に強いとかそういう情報は餡子遺伝しないのかな? れみりゃやふらんの危険情報は遺伝するのに。 -- 2010-08-07 01 10 19 負けてぼこぼこな場面も見たかった、 -- 2010-07-25 04 45 34 どうしてこうもこのクソゴミ饅頭は頭が残念なんだ -- 2010-07-11 23 21 33 これ、『向こう』のパクリだよね… -- 2010-06-30 00 37 24 いいね! -- 2010-06-03 19 37 21
https://w.atwiki.jp/touhou/pages/37.html
亀夫君問題 過去問集 6スレ目 本の行方は? ~過去編~ 6スレ目67~100 【問題】 ・・・・・「どうなさったんですか? パチュリー様?」久しぶりに昔の日記を見ていたのよ…「へぇ~…ってこれ…」そうよ リトル-貴女を使い魔として呼び出してまだ間もない頃のね…「うわぁ…そのころはまだ私も幼かった…というか子供そのものでしたね…」そうね…・ ・ ・ ・ ・ふぅ…使い魔を呼び出したとはいえ、まだまだ整理しきれないか…あら?本が足らないわ? どうしたのかしら?あ、丁度いいわ、そこの貴方、ちょっと本を探すのを手伝ってくれないかしら?[ルール:本の行方は? ~過去編~]基本的に亀夫君形式です。パチェやほかのキャラに質問や指示を出して、なくなった本を探してください。注意点として、このお話は旧作東方よりも昔の時間軸です。そのために存在していないキャラもいます。 解答を表示 【指示:パチュリー】リトルの部屋を調べてみてもらっていいですか? 97わかったわ・・・・・さてと、それじゃあ調べて「だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」え?リ「ダメですっ! はいっちゃダメです! しんにゅうきんしですっ!」必死だけど…何でかしら?リ「そ…それは…え~っと…」何か隠してるの?魔道書?リ「ギクッ! あ…あの…その…」・・・リトル?リ「…う…うわぁぁぁぁぁん!!」ちょ…なにも泣かなくてもリ「ごめんなさいぃ!」リ「うっ…うっ…えぐっ…」どうしたの?突然泣き出してリ「…パチュリーさまの…まどうしょ…」…ベッドの下にあったわ…って、あー…リ「…」全く…魔道書に落書きなんてね…リ「グスッ…ごめんなさい…」貴女が無事でよかったわもし呪いの類の付加された魔道書だったら大変なことになっていたはずよいい?リトル、魔道書はそれだけで強力な力を持つの。落書きなんかして、もしかしたら魔道書に異常を起こすかもしれないだから、今後絶対に落書きはしちゃ駄目よリ「…はいっ…」全く、懐かしいわねリ「む…昔の話ですから(赤面」あの後落書きは無くなったけど大変だったわ咲「へぇ、詳しく聞きたいですわね」リ「さ、ささささ咲夜さん!? いつから!?」咲「2人で昔話に花を咲かせている途中ですわ そうね、大体『ダメです!しんにゅうきんしですっ!』の辺りかしら」リ「う…」咲「で、どんな風に大変だったんです?」そうねぇ…スペルカードの実験中に突っ込んできて爆発させたり、妹様の部屋に潜り込もうとしたりあと…怖い本を読んで夜にトイレに行けなくなってお「だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」咲「あら、何です?」リ「ダメですっ! これ以上はダメです! 教えられませんっ!!(顔真っ赤」元ネタはクーリエ絵板のclear氏の絵です↓ttp //coolier.sytes.net 8080/oekaki_03/data/kaei_005409.pngちなみにトリップは『#こぁぁぁぁぁ』でした、こぁ萌え(ぇ 死の理由を探れ 6スレ目229~363 【問題】 初めまして。私、神子と申します。実は皆さんに折り入ってご相談があるんです。私の父の事なのですが………~~~~~~~~~「お父さーん。ごはんよー?」「………」「お父さん?入るわよー?」「………」ガラッ || || || ( ⌒ ヽ ∪ ノ ∪∪「お父さん!?」~~~~~~~~~今朝、気付いた時にはもう父は息を引き取っていました……うちの父は簡単に自殺なんかするような人じゃないんです。これにはきっと訳があると思うんです!お願いします。私と一緒に父が自殺した理由。考えてくださいませんか? 【ルール】「死の理由を探れ」 亀男君問題です。 神子さん(仮名)に協力して父が死んだ理由を推理してください。 基本的には質問は神子さんにお願いします。 また、神子さんを通してなら他の幻想郷の住人にも質問できますが神子さんはただの村人です。 人間を襲うと思われる(例 ルーミア)人妖には質問できません。 【特別ルール】「全てスリっとマルっとゴリッとどこまでもお見通し」 どうやら慧音は父の死の真相を知っているようなのですが答えようとしません。 その為、慧音は質問には答えてはくれますが能力は使ってくれません。 もし真相がはっきりとしたら慧音から詳しい事情を聞けるでしょう。 解答を表示 解説者 上白沢慧音全く。こんな事で命を捨てるとは………お前達はもう分かったろう。あの男が死んだ理由が。あの男は生前、学校の教師をしていた。自分の数学の知識には絶対の自信を持っている男だった。それゆえにこれを見た時は相当ショックだった様だ。これだ。「三途の川幅の算出に成功 ~数学の魔術師が暇つぶしに~」あの天狗の新聞だ。スキマ妖怪の式の記事が書いてある。それ以来、あの男は必死に三途の川幅の証明に取りかかっていた。だが、出来るわけがない。普通の人間には三途の川に行く手段すらないのだから。………いや、一つだけある。自分が死ぬ場合だ。それを、あの男も思ったのだろう。男はなんとしても川幅の証明がしたかった。自分のプライドにかけて。そして死んだ。証明が出来る唯一の可能性を試すために。………本当に馬鹿な男だ。自分の命とプライドを天秤にかけるとは。#尺 号泣の理由を探れ 6スレ目375~509 【問題】「宴会」 出題者 神綺たまにはアリスちゃんの顔もみたいなーって思ってね。あのにっくき巫女の宴会へわざわざ行ってあげたのよ。歩いて。そしたらね。~~~~~~~~~~「おーい。神。ツマミまだかー?」「お母さんをパシリに使うな!」 , -、 ,. ---oo ノ ,' , ヽ, アリスちゃ~ん!ちょっと待ってなさいよ~! i ルノノハノ)ノ ………あの白黒。後で覚えときなさい。 | .l | ゚ ヮ゚ノ!| 。・゚・⌒) | ,く_7不rレつ━ヽニニフ)) Yン/ ハ!´ く/_,.イ_、」~数分後~「お、なかなか美味いぜ。さすが子持ち」「むぐむぐ……やっぱりお母さんの料理が一番ね」「喜んでくれてよかったわアリスちゃん。後子持ち言うな白黒」「う、うわああぁぁぁぁん!!!」「「「!?」」」~~~~~~~ , -、 ,. ---oo ノ ,' , ヽ, i ルノノハノ)ノ ………何でだかはわからないけどね。 | .l |゚ ヮ゚;ノ!| 私の料理を食べて泣き出しちゃったの。その子。 | ,く_7不rレつ 理由を聞いても話したがらないし…… Yン/ ハ!´ みんなからは私が料理に何かしたんじゃないかって思われてるのよ~ く/_,.イ_、」 お願い。この子が泣き出した理由。みんなも考えて頂戴。 【ルール】「号泣の理由を探れ」 亀男君問題です。 神綺に協力して参加者一名が号泣した理由を推理してください。 基本的には質問は神綺にお願いします。 また、神綺を通してなら他の幻想郷の住人にも質問できますが神綺はただの魔界の人です。 旧作以降のキャラクターの事を聞かれても何の事だかは分かりません。 解答を表示 ~一週間前 八目鰻の屋台にて~ 「よう。飲みにきたぜ」 「なによーまたあんた?ツケならダメよー」 「いや。今日はちゃんと御代を持ってきたぜ」 「?。何よこれ………ってこれどう見ても鶏肉じゃない!!」 「いやいや。早とちりはダメだぜ。それは「ジッツーハチッキーン」っていう豚の新種だぜ」 「??。そんなの聞いたことないんだけど」 「いやいやいや。これはアリスの故郷であいつの母親が開発したものだから間違いないぜ」 「???。うーん………まあいいわ。貰っとく」 「それでこそ店主だぜ。あ、ついでにそれ焼いてくれ」 ~そして今に戻る~ 「………つまり私の料理を食べてそれは豚じゃなかったって気付いたのね」 「………ってどう見てもあんたが原因じゃないの魔理沙!」 「ついでに言うと魔界にそんな生き物いないわよ」 「いやいやいやいや。あれは不可抗力ってやつだぜ」 「不可も孵化もないわよぉ!私の屋台で焼き鳥……ちょっと食べちゃった……ふえぇぇん……」 「いやいやいやいやいや。好き嫌いはよくないぜ」 「うぅ………絶対いつかあんたにも共食いさせてやるぅ」 #焼き鳥 魔理沙の奇行(笑) 6スレ目519~617 【問題】 どうも皆様今晩は 私、ヴワル図書館司書のリトルと言います 今日はちょっと皆さんに手伝っていただきたい事がありまして… リ「パ、パパパパパパチュリーさま、大変ですっ!」 パ「どうしたのよ、そんなに慌てて」 リ「魔理沙さんが…魔理沙さんが…」 パ「また襲撃してきたの?迷惑ねぇ…」 リ「魔理沙さんが本を返却しました!」 パ「はいぃぃぃぃぃぃ!?」 [ルール:魔理沙の奇行(笑)] 亀夫君形式です リトルに指示を出して魔理沙の奇行の正体を探ってください ちなみにパチュはショックで倒れましたw 解答を表示 起きてください、魔理沙さんっ(ブンッ魔「グヘァ!(ゴキ」・・・・・魔「な…なぁ、何か私にうらみでもあるのか?辞書を全力投射って…」いえいえ、恨みなんてありませんよ~(ニコ魔「・・・・・(汗」ところで何でこんな場所に?魔「私のコピーがあっただろ、それをちょっと作ってみたくてな」大方霊夢さんのところに行って「私が二人いるぞー」とか言って遊ぶつもりだったんでしょうが魔「しかし作ってみたら何だ?行き成り襲われたぞ えらい強くなってたし(汗」あの後機能強化をしていましたから それに魔理沙さんは盗難の常習犯ですから魔「失敬な」あ、あと・・・・・魔「何だこれは!?」魔理沙さんを倒した後、その足で盗難した本の回収をしたみたいです、実力行使で魔「うぅ…折角家の改修が終了したと思ったら…」日頃の行いのせいですよ、少しは反省してくださいね#ホログラフ魔理沙 根岸一郎の依頼 6スレ目851~875 【問題】 私は紅魔館でフランドール様付きの執事をしている根岸一郎と言う 最近フランドール様が「一郎ー欲しい物があるんだけど頼みたい・・・けどいいや」と言って何か教えてくれないんだ 最近何かあったらしいんだがそれが原因らしい そこで君たちに依頼する 【内容】「欲しいものを探ってくれ」 解答を表示 「一郎あのね水着が欲しいだけど」 「急にどうしたんですか?」 「最近お姉さまに咲夜に魔理沙がみんな水着を着てたけど私だけ無いの」 「私にはどうすることも出来ません」 「なんでー?」 「メイド長の所へ行ってください」 「わかった!」 と言うことで答えは水着でした ネタは絵番の水着祭りです ちなみにパチュリーは海に行きました トリップは無論 #水着でした